【アクション】

2014年3月 4日 (火)

『ローン・レンジャー』笑わぬデップが笑わせる!痛快活劇ここに復活!!

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 はい、みなさんこんにちわ。
 正直言いまして、あまり期待しておりませんでした。ジョニー・デップはシリアスもオトボケもネジの飛んだ役もこなせる大好きな役者ですが、『スウィニー・トッド』以外の昨今の出演作を見る限り、どうしても最近の似たり寄ったりのイカレタ役柄ばかりを連想していたからです。

 でも違いましたね、おなじオトボケでも、やはりジョニー・デップはすばらしい役者でした。
 この映画ほど、DVDで観てよかったと感謝した作品はありません。なんでかって?大騒ぎしてみられるからですよ。
 ヽ(´∀`*)ノ ハッハッハ!Σ( ̄ロ ̄lll) あっ!危ない!(;@д@;)あーっ!ひどい!わっ、びっくりした!わあわあ、やんややんや、それはもう、遠慮なく大騒ぎでご覧いただくためにも、ご自宅でご覧になるのが超オススメです。
 
 さあ、ではいつものようにネタバレなしの解説を進めていきましょうね。
 

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2009年2月 7日 (土)

『フェイク シティ』やっと役者・キアヌが戻ってきた!

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 はい、みなさんこんばんわ。
 この頃手放しでオススメできない作品が多くてへきえきしておりましたが、久々にこの作品はもろ手を挙げてオススメいたします!
 たっぷりと脚本の妙味、登場人物の誰一人、信じられない疑惑だらけの世界を堪能していただけますよ。

 でもこのお話はネタバレしないために、今回のお話はいつもよりずっと少ない目ですよ。え?それは良かった、いつもクドくて長いから“へきえきしてた”?まあ、失礼な。

 ◆既出記事:一覧リストはこちら

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2009年1月 4日 (日)

『007/慰めの報酬』哀愁のボンド、Dクレイグが魅せる!

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 スピード、スピード!! アクション、アクション、アクション!!
 とにかく速い、早い、速い。十年前のボンド映画なら一本で二~三本分の濃い内容です。あんまり目まぐるしくておぢさんはついてゆけません───が、見事で素晴らしい作品です。
 ネタバレしないのがモットーの当ブログ、前作のこともあるので迂闊なことを書けないのが難しい所ですが。

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2008年8月31日 (日)

『ダークナイト』バットマン背水の陣の凄味。

the_dark_knight01b.jpg 全米が何位だろうと、いい映画はいい。こういう作品はヘタに宣伝などしなくても、あとあとまでずっと残る作品ですね。これで興行成績がついてくるなら申し分なし。
 ところで毎回毎回「全米第一位」とか「興業成績ナンバーワン」なんてアオリ文句入れてますけど、それは毎回増えてバッカしってことですよねえ。毎上映回が満員御礼ならそれ以上どうやって増えるんでしょう?不思議ですねえ。

 ま、それはともかく。
 最初、タイトルを聞いた時、大看板として『バットマン』の名前を出していなかったことに、おや?と思いました。たとえ原題がそうだとしても、邦題で絶対なんらかの蛇足がつくだろうと思っていたからです。
 これには感心しました。
 その後の宣伝戦略でも、珍しく余計なことは言ってませんね。呼び込みコピーにしても、これまた最低限と言ってもいい。

 でも観始めて納得しました。タイトルにバットマンが入っていないのも、ははあ、これは本格的に覚悟を決めて臨んだ作品なんだな、と。

 なんの覚悟?───さあ、それをどうやってネタバレなしでお話ししたものか?
 

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2008年7月 2日 (水)

『ドラゴン・キングダム』観たら絶対強くなれる!?カンフー・ファンタジー登場!

forbidden_kingdom.jpg もう、もう、すごいのひとことですね。よくぞこんな映画を作ってくれた。
 当初ね、アチラ版のポスターをちらっと見たときに思ったのが「ああ、またファンタジーか」だったんです。
 だけどそこにタイトルよりデカい文字で書かれた「ジャッキー・チェン、ジェット・リー」の文字にビックリ!そしてどことなく古風でどこか懐かしい後ろ姿の四人組…
 まさか、とうとう本家本元、理想のキャスティングでの西遊記の登場か!?と思ったんですね。ある意味、それは正解でした。だけど、西遊記に龍が出てくるエピソードってあったかなあ?とも。
 そうです。私はドラゴンがカンフーの達人を指すことをすっかり忘れていたのです。

 さてさて!この夢の組み合わせがどれほど素晴らしい作品になったか!ああ、ネタバレなしで語るのはなかなか難しいですが、みなさんのお楽しみを台無しにしないためにもがんばって解説してみますね。
 

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2008年6月15日 (日)

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』やった。やってくれました!

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 散文ブログの『ブツクサ徒然ぐさ』の方で『やれるか!?やれるのか!?』と題して去る3月3日にハリソン君の腰が心配…といった旨の記事を書いた、インディ・ジョーンズ最新作ですが、いや~~~~~、待った甲斐がありましたね。
 こうしたシリーズものは得てして失速してゆくのが普通なんですが、かえって16年も間が空いたことがよかったのでしょう。
 しかも幸いなことに製作者が全く同じ、ということ、間に様々な異なる作品をこしらえてきたことでむしろ初心に返ることができたのではないかと思います。

 さて、問題はネタバレなしにこれの見どころをどう紹介したものか??がんばってみますのでぜひご覧になる前の参考にしてみて下さいね。

 あ、右にいるのはレゴのインディ。いずれ日本でも発売されるらしい…ちゃんとムチも自在に動かせるようですよ。
 

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2007年1月 4日 (木)

『007カジノ・ロワイヤル』シビれた!これぞボンドの原点復帰!!

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 ♪デンデケデンデン、デンデンデン、デンデケデンデン、デンデンデン。

 はい、みなさんこんばんわ。あの、ジェームズ・ボンドが一新して帰ってきましたね。

 今度のボンドはこれまでとは全く違った印象の男、ずっとスケールの大きなお話。もう、ご覧になりましたか。

 えっ、まだですか。それはいけません。これはほんとに、久々に“観ないとソンするボンド映画”ですよ。
 さあ、この魅力タップリの話題作、おいしい見かたをお話ししましょうね。
 

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2006年9月 5日 (火)

『X-MEN3ファイナルディシジョン』よくできたシリーズ。必ず三作通して観るべし!

x-men3_01.jpg はい、みなさんこんばんわ。
 X-MENシリーズ第三弾にして最後となる作品が公開です。ファンの方は楽しみであると同時に、「最後」と聞くとどうなるのかしら、と気になるところですね。
 でもファイナルディシジョン、ディシジョンってなんでしょうね。調べてみると決定、って意味のようです。タイトルを直訳すると「最後の決定」なんでしょうが、内容からすると決定版って言いたかったのでしょうか?バージョンやリビジョンなどと似たようなニュアンスで使っているようです。

 たぶん内容を煙に巻く魂胆かと思いますが、なんだか“元祖”と“本家”のような微妙な表現ですね。
 ちなみに原題は『ザ・ラスト・スタンド』。そう、黒澤明監督の傑作『用心棒』のリメイク版のタイトルが『ラストマン・スタンディング』つまり最後に立っている男という意味でしたね。
 なかなか意味深な原題、さてさて、どんなお話になるんでしょうね。

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2006年4月11日 (火)

『トランスポーター2』男は黙って約束を守り通す。うう、カッコエエ!!

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 はい、みなさんこんばんわ。
 今回は気軽に観られて、適度にハラハラできて、そこそこにできた物語でスカッと楽しめる作品をご紹介しましょうね。

 制作と脚本はおなじみリュック・ベッソン、監督のルイ・レテリエ、アクション監督のコリー・ユンも前作『トランスポーター』でタッグを組んだ間柄なのでまんまシリーズの続編なのですが、あいにく前作を見そこなっている筆者的には今回がいわば初対面。

 意地悪く観ればいろんなアクション映画のまぜご飯なのですが、反対に一瞬「あ、ちょっとアレに似てるな」と思ったのもつかの間、それぞれのシーンがオリジナルよりもうまくこなれているので亜流の域を見事に脱していて、むしろ“本家”よりも見やすい作品に仕上がっています。

 見やすくてアッサリした内容ながらもダイナミックなアクション映画としてぜひとも大スクリーンで楽しんで頂きたいと同時に、主人公がどことなく昔懐かしい邦画の時代劇に出てくる古武士を彷彿とさせるこの作品、みどころなどお話ししましょうね。
 

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