【洋画:'70〜'01年】

2011年12月 4日 (日)

『クリスマスキャロル』これぞ同名中で最高傑作、名作。ついにDVD&BD出ました!

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 はい、みなさんこんばんわ。
 もうすぐクリスマスですね。あら、もう恋人との約束で心ここにあらずですか。仕方ありませんね、でもこんな素敵な映画を観ながら一緒にすごすクリスマスもオススメですよ?
 今日は私の大好きなオールド・ムービーをご紹介しましょうね。
 笑えて、胸がじいんとなって、最後にとっても幸せな気分になれる素晴らしいミュージカルです。

 さあ、私の大好きな大好きな映画ですから、いつもより長いですよ。えっ、いつも長いじゃないかって?ごめんなさいね、その映画も私が大好きな映画だからですよ。じゃあ、いつもより“もっと”長いですよ、と申し上げましょうね。でも、楽しいですよ?
 

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2009年11月11日 (水)

『レッド・サン』渋い!痛快!個性派三人の激突。

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 渋いです、カッコイイです、オットコ臭いです!!
 嬉しいですねえ、この作品ともう一度逢えるとは!もうセルもレンタルもないんですよ。
 勿体ないですねえ、惜しいですねえ。こぉんな面白い映画なのに。

 最後に放送された時も昔々、それも昼間の奥様向けの時間帯でしたか、放映されたには違いありませんが、もうカットカットでぼろぼろでお話もなにもあったもんじゃなかった。

 でも大丈夫、NHK-BSがとりあげて放映してくれます。次回は2010年1月31日(日) 午後1:00~午後2:55 。

 西部劇好きのあなた、アクション好きのアナタ、オットコマエがたまらん貴女、渋ぅ~いおっちゃんが大すきな、あ・な・た。
 そう、そこの、あなたです。ほらほら、知らん顔しないでくださいよ?
 これ、観なかったら絶対後悔しますからね!でもまずは、私の解説、読んでくださいね?

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2008年8月 7日 (木)

戦争と人を考える:3『M★A★S★H マッシュ』一見ブラックコメディ、しかし根底に流れるものは痛烈な戦争批判。

img20080222.jpg すごいデザインのポスターでしょ?『M★A★S★H』、これ文字の間に★印がついてますけど、マッシュって読むんです。さてマッシュって何でしょうね。
 1970年の公開当時、マッシュといえばその頃ようやくテレビなんかで知られだしたマッシュポテトくらいだったんですが、私らはまだ小学生でしたので尚更意味が解らない。

 はい、これ略語なんです。Mobil Army Surgical Hospital、米陸軍移動野戦病院のこと。つまり戦場の近くにあって、戦場で傷ついた人が次から次へ運び込まれるのを救うための、にわか作りの病院のことですね。
 そう、言ってみればあの十何年も続いている人気海外ドラマの『ER』の元祖なんです。
 だけどこの映画はあんなふうに人の生き死にを扱うヒューマンドラマな映画かな、と思って観たらあなた、腰抜かしますよ。いや、怒って席を立つかも知れませんね。あまりにもふざけて見えるから。
 でもエンドロールが出るころには絶対あなた、「ああ、いい映画だったなあ」ってニンマリ笑ってらっしゃいますよ。

 さあ、熱く熱く紹介させてくださいね。
 

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2007年5月19日 (土)

『U・ボート』戦争映画で伝えられること、伝えねばならないこと。

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 はい、みなさんお久しぶりです。
 『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』など、ここしばらく太平洋戦争を取り上げた映画が公開されていますね。
 『プライベート・ライアン』や先日公開された『俺は、君のためにこそ死ににいく』05年の『男たちのYAMATO』などヒロイズムの甘さが隠せない邦画に限らず、『地獄の黙示録』以来ひところ盛んだったベトナム戦争テーマの作品に比べれば、同じ戦争物でも第二次世界大戦はまだ少しは人間くささがあるような気がします。

 1970年代ごろは、まだ探せば大阪のような都市でさえも無惨に残っている戦争の傷跡も見ることができたものです。あの大阪城の近隣でさえも、工事で掘ればポロポロと不発弾が見つかりましたし、爆撃で破壊されたまま永く放置されたレンガ造りの建物もありました。
 今では嘘のようですが。
 妙なもので、神戸空襲をからくも逃れた親の影響でしょう。あの戦争は太平洋戦争と呼ぶ方がしっくりきます。第二次世界大戦というとどうもヨーロッパ戦線をイメージしてしまいます。

 手前味噌はさておき、『U・ボート』
 今回は潜水艦のお話と見どころの他に、ちょっと戦争映画についてお話ししましょうね。 
 

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2006年4月11日 (火)

『トランスポーター2』男は黙って約束を守り通す。うう、カッコエエ!!

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 はい、みなさんこんばんわ。
 今回は気軽に観られて、適度にハラハラできて、そこそこにできた物語でスカッと楽しめる作品をご紹介しましょうね。

 制作と脚本はおなじみリュック・ベッソン、監督のルイ・レテリエ、アクション監督のコリー・ユンも前作『トランスポーター』でタッグを組んだ間柄なのでまんまシリーズの続編なのですが、あいにく前作を見そこなっている筆者的には今回がいわば初対面。

 意地悪く観ればいろんなアクション映画のまぜご飯なのですが、反対に一瞬「あ、ちょっとアレに似てるな」と思ったのもつかの間、それぞれのシーンがオリジナルよりもうまくこなれているので亜流の域を見事に脱していて、むしろ“本家”よりも見やすい作品に仕上がっています。

 見やすくてアッサリした内容ながらもダイナミックなアクション映画としてぜひとも大スクリーンで楽しんで頂きたいと同時に、主人公がどことなく昔懐かしい邦画の時代劇に出てくる古武士を彷彿とさせるこの作品、みどころなどお話ししましょうね。
 

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2006年1月 2日 (月)

『レジェンド・オブ・ゾロ』あのゾロが帰ってきた!!

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 はい、みなさんこんにちわ!  なんと、あのバンデラス&キャサリン・ゼタ=ジョーンズ版の“ゾロ”が帰ってきました!!  1998年にキャサリン・ゼタ=ジョーンズのスクリーンデビュー作としても脚光を浴びた前作の『ゾロ』ですが、あれから6年の歳月を経て、さらにさらにアクション色豊かになって、しかもお子さん連れで!  西洋版チャンバラの元祖中の元祖!さあ、活劇とはこれですね。

 なお、この記事は昨年6月に期待作ということで書かせていただいたものですが、このたびようやく拝見させていただいて大変満足いたしましたので改めて加筆・改稿の上で再度オススメするものです。
 

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