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2011年4月24日 (日)

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』歴史劇にあらず、女王という立場の女性の物語。

elizabeth_golden_age_01.jpg はい、みなさんこんばんわ…。
 こうした歴史物、または歴史上の人物を扱った作品の場合は、ついつい過去のスペクタクル映画や日本の大河ドラマの中で良かったものとか、いわゆる戦国ものの邦画と比べてしまうんですが…
 この作品は女性映画なんですね。
 だから、歴史物として考える私のような昔気質には肩すかしになってしまったのかも知れません。

 もう、この作品からちょうど10年前になるんですね。ケイト・ブランシェットが前作『エリザベス』で一躍脚光を浴びたのは。
 歴史物が好きな私は当時も劇場へ足を運んだのですが、その時も今回も感じたのは、まあ、なんて陰気くさいお話なんだろう、ということですね。
 暗い。暗い。お話も暗いけど、とにかく画面全体が寒々しいんです。でも当時は私もう少し若かったので、よく分からないな、イギリス映画だからかな、勉強不足かな、と思ってそれきりになったんですね。
 でも、あの暗い暗いイメージだけは、逆にその中で真っ赤な衣装を着けたケイト・ブランシェットの印象と共に強烈に残った。

 さて、十年経って続編を観て、ちょっとだけ、何を描こうとしていたのか分かったような気がしていますよ………
 

 私、十年前はまだちゃんとハムレットもオセロもリア王も観たことありませんでした。まして16世紀イギリスのことなんか全然知りません。だから気がつかなかったんですが。

 今回の続編。じつは歴史物というよりも一種のシェイクスピア劇なんですね。人間ドラマ。それも女王という、特殊な立場の女性の内面を描こうとした。 

───今更なにを、とおっしゃる方もおられるでしょうが、私は超奥手なんです。エエ歳になってやっとちょこっとそういうことも考えるようになったんですよ。いいんです。私のことはほっといてください。
 しかもこの作品の頑張ったところは、ただ単に“女王も一人の女性だった”なんてオキマリの結論へ持ってゆかずに、彼女がいかにイングランドの女王であろうとしたか、を描いている所なんですね。

 本家本元イギリスの映画であり、少しお勉強して分かったんですが、そもそもシェイクスピアが誕生したのはエリザベスが女王になって数年後なのだからまさに同時代なわけなので、リアルにしようが誇張しようが似通った雰囲気になるのは当然なのですね。
 しかも前作も今作も、歴史の動きよりもあくまでエリザベスという女性にスポットライトを当てた作り方をしているために、女王の狭い行動半径から王宮内の話になるのは仕方ない。またシェイクスピアの作品の多くは王族などが血で血を洗う相続争いを描いたものが多く、これまた閉じた狭い世界での出来事なんで、いずれにせよ必然的に舞台劇のような様相になってしまうのかもしれません。

 陰気くさいにはちがいないんですが、美術のすばらしさとスケール感は前作をしのぎます。

elizabeth_golden_age_03.jpg

 あいにく伝統的な教会建築や装飾のことは解りませんが、画面から伝わってくる、石造りの建物独特の冷たくじめっとした空気感は鳥肌が立ちそうな緊張感に包まれています。
 さらに諸処に映し出される巨大な建物の内部、異様なほどに広々とした回廊、安全だからという前提かも知れませんが、ありえないほど人の気配のない王宮。

 王宮といえば豪奢で派手なフランス宮廷や、そのもとになったロシア宮廷を連想してしまうせいもあるのでそのギャップのせいかも知れませんし、実際に当時のイングランド女王や王の生活とはそんなものだったのかもしれませんが、薄暗い石造りの建物に差し込む光さえもともすれば弱々しくて、まるでむしろそれを狙った演出なのかとも思えるほどに温かさがない。
 王宮と言うよりもむしろ牢獄のような暗さ。そう、ある意味で王宮は牢獄なのでしょうね。

 今回は歴史に名高いスコットランド女王、メアリー・スチュアートとの対峙、さらに実在かどうかは知りませんが、ある意味エリザベスの理想の姿でもある侍女のエリザベスの存在という、三人の女性の対比で主人公エリザベスの女王としての内面を描いてゆきます。

elizabeth_golden_age_02.jpg

 このメアリー・スチュアート(写真中央)、この物語の最初の時点ですでにエリザベスとの政戦に敗れ、幽閉されているところから始まるのですが、奇妙なことに幽閉されている彼女の居場所の方がさんさんと陽光が射して温かそうに描かれている。そして、常に冷静で、感情を表すときもどこか青い炎を感じさせるエリザベスに対して、むしろ人間くさいほどに感情をあらわにするメアリーは赤い炎。
 だけど、それぞれの衣装はむしろ逆で、暖色系のドレスが多いエリザベスに寒色系ドレスのメアリー。しかも処刑されるシーンでは───。
 このへんの美術演出の対比もよくご覧くださいね。

 またメアリーを演じているサマンサ・モートンが実に上手い。
 お話の中でも史実のように二人の女王の直接の対決はありません。ですから、登場から処刑されるその時まで、見方によっては彼女の一人芝居を観ているかのような錯覚さえ覚えます。
 いや、ある意味でメアリー自身、幼い頃にちょこっと逢っただけの異母妹のエリザベスの幻影に翻弄された一生だったのかも知れないんです。───が、この辺のお話はまた何かの歴史ドキュメンタリーなどで観てください。ちなみにウィキペディアはこちら→■■■
 何度か劇的な恋もし、子供さえももうけたメアリーのドラマチックな人生は、エリザベスと好対照でもあります。残念ながら今作品ではその辺は割愛されているのですが。

 前作ラストで修道女のように髪をバッサリと切り、「私はイングランドと結婚する」と宣言して、その個性さえも埋没させるべく白塗りの化粧をして戴冠式に臨んだエリザベスではありましたが、洋の東西を問わず、世継ぎの存在こそが国の未来への存続を補償する一種の保険である以上、システムとしての子作りの義務化を余儀なくされます。
 さらに、前作をご覧になった方なら、いきなりエリザベスの母が酷たらしく処刑されるシーンから始まったことをご記憶でしょう。敵にも身内にも生命を狙われ続け、常に周辺の国家とのせめぎ合いに明け暮れる異常な環境で成人し、また生きてゆかねばならない彼女にまともな女性の一生など望むべくもなく。

 あるときなどは自分の目の前で、彼女の代わりに思いを寄せる男性に抱かれて踊る侍女を見て、自分に置き換えて性的興奮を感じるエリザベス。とても一国の権力者とは思えない、なんとも哀れな光景さえも描くことで彼女の縛られた日常を見せるんですね。

elizabeth_golden_age_04.jpg そんな彼女にとって、いわば身代わりの生き人形だったのが、その踊りを命じられる侍女のエリザベス(ややこしいのでベス、と呼ばれていますが)。身勝手な振る舞いや、他の男性と自由に私的な口をきくことさえ許されない立場の女王の、今で言えばまさにネット・ワールドにおけるアバターなんですね。
 だから逆に言えばベスにも自由意志はない。あってはいけないんです。ケガなどしてはならない女王の代わりに踊ったり、過ちがあってはならない女王のために代わりに恋のゲームを演じたり。

 演じているのはオーストラリア出身のアビー・コーニッシュ。お目々ぱっちり、ぽちゃっとしたホッペに色っぽい唇で、どことなくニコール・キッドマンに似た感じの彼女、ほお骨高く薄い唇のブランシェットと容姿の点、そして結果的に普通の女性としてエリザベスの人生を浮き彫りにして見せます。

 この三人三様の女性たちに対して、これまた、たった三人の男性がかかわる。一人はエリザベスが若いときから陰謀面で支えてきた老臣。一人はエリザベスの片腕となって広い海原、そして新大陸へ夢の肩代わりを担う働き盛りの船乗り。最後に、無敵艦隊を率いてイングランドを制圧しようと目論む当時の覇者、スペイン王。

elizabeth_golden_age_05.jpg

 いや、もちろん、戦いで死んでゆく兵士達やエリザベスの暗殺をもくろむ秘密結社なんかもいますけど、本筋としてはもう、この三人…うーん、スペイン王も重要とはいえチラとしか出ませんので、もう二人だけといって差し支えないでしょう。

 ほんとうに舞台劇のような、少ない登場人物のカラミによる静かなお話だけに、かえってケイト・ブランシェットらの深い演技が光ります。
 ええ、予告編の派手な戦闘シーンなんて、ぶっちゃけた話この物語には必要ないんですね。アレは単なる男性客を呼ぶためのエサですよ。

 面白いですね、日本で歴史上の人物でこうした描き方をした作品は私の知る限り観たことがありません。まあ昔の日本の武家は惚れたハレタはむしろ御法度なので、やはり歴史的事件とそのことで奔走する主人公を描くことに重きを置くんでしょう。
 国が危機に陥っているその時に、本当は好きな人のことで頭がいっぱいだったとしても、それを描いた話なんて、小説ではあっても映画では少ないのではないでしょうか。
 いま放送中の『篤姫』でそういう女性の内面の葛藤が描けたらすごいんですけどね。いや、大奥は違いますよ。アレも上っ面だけですから。

 いずれにせよ、男性諸氏にはオススメしません。私もそうですが、淡々と見終わって、あらためてどういう映画だったかと考えてみて、おぼろーげに見えたのがそういうことです。きっと女性ならシンクロもするし、ストレートに感動できる作品なのかも知れません。

 あら?あなた、とうとう寝てしまいましたか。おやすみなさい、男性では仕方ないですね。でも次の記事の時までには起きてくださいね。

*イメージ画面は予告編から拝借いたしました。

『エリザベス・ザ・ゴールデンエイジ』米国Appleトレイラーサイト
 

 
 では、また、お逢いしましょうね。

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コメント

こんばんは!TBありがとうございました。

確かに予告編でウリにしていた海戦のシーンはしょぼくて
女王の恋愛に焦点が当てられておりましたね。
男性視点からの考察をたいへん興味深く読ませていただきました。
女性の私は女王の辛い立場や,身代わりを演じたみたいになったベスの立場に
まあまあ共感しながら観れましたが・・・。
あくまでも,まあまあ,ですよ。高貴な身分じゃないので
自分の身代わりに侍女に擬似恋愛させる気持ちは想像しがたかったし・・・。
男性は,退屈かもしれませんね。
ケイトの壮絶な演技に見とれていただくしかありませんね。

投稿: なな | 2008年2月18日 (月) 20:20

ななさん、いらっしゃいませ!
うーん、当時の帆船を再現するのには頑張ってたんですけどねえ。戦闘シーンを加えたことで、かえって中途半端な映画になってしまったような気がしてなりません。

しかし前回は女王として立つのに、頼りになる謀臣がついてくれて終わっていましたけど、今回ウォルシンガム卿が死んで、そのあとはドースルのかなあ…と思いますよ。
ローリーは謀臣なんてタイプじゃないですからねえ。

投稿: よろ川長TOM | 2008年2月18日 (月) 20:53

こんにちは。
>まあ昔の日本の武家は惚れたハレタはむしろ御法度
小説だとありなんですけど、時代劇にはめったに登場しませんよね。

>いま放送中の『篤姫』
期待したいところですが、難しそうですね

投稿: たいむ | 2008年2月18日 (月) 21:36

TBありがとうございました。
そう、おっしゃるようにあの予告編は客寄せなんですよね。鎧姿のエリザベスまで見せて期待させちゃうんですね~。僕はむしろそこに違和感を感じていたのですが、よい意味で裏切られてよかったです。クライヴ・オーウェンがお気に入りなので彼の活躍が嬉しかったです。

プロフィール拝見しました。TVの映画番組で映画の楽しさを学んだ世代としては、趣旨にたいへん共感します。またちょくちょくのぞきに参りますので、今後ともよろしくお願いしますね。

投稿: tak | 2008年3月 2日 (日) 22:05

takさん、いらっしゃいませ!
前作も同じテイストだったんですが、その時の反省…というか、やはり活劇っぽいシーンも要るのではないか、みたいな事をのたもうた人が出資者の中にいたんでしょうね。
昔みたいに作家や監督を信じてポーンと大金を投げてくれるキモッタマのでかい製作者なんて絶滅しましたし。

プロフィール、お恥ずかしい限りですがアレが私の信条です。ぜひまたおいでください。タマには的外れなことを書いていると思いますが。こちらこそよろしく。

投稿: よろ川長TOM | 2008年3月 3日 (月) 23:34

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