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2009年11月 9日 (月)

『世界最速のインディアン』生きるとは夢に生命を燃やす事。

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 はい、みなさんこんばんわ。

 アンソニー・ホプキンス、お好きですか。
 『羊たちの沈黙』以降の怖い怖いレクター博士、知的だがその心は計り知れない、悪魔のような男。あの、夜中に一人でいるとどこからともなく聴こえてくるような、カサカサに乾いた、しゃがれた声。
 反面、『ジョー・ブラックによろしく』『マスク・オブ・ゾロ』などで見せたおおらかで暖かな紳士とは随分違いますが、いずれにせよ役柄の善悪を越えてつねに貴族のような気品と風格を備えた役者ですね。

 まあしかしそれにしても、いいおじいちゃんになってきました。

 今回彼が演じたのは夢はでっかいけど、いたってフツーのおやじさん。これまでの彼が演じてきた役柄とはひと味違います。

 派手なアクションもびっくりするようなどんでん返しもありませんが、一所懸命に生きて何かに挑戦し続けた人の話は、それだけで心に響きます。
 これは、そういうお話。

 さて、どこからお話ししましょうか。


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 舞台は1963年。日本ではテレビアニメ『鉄腕アトム』の放送が始まり、次の年には東海道新幹線と首都高速が開通し、東京オリンピックが開催されるために好景気に沸いていて、同時に世界では60年から始まったベトナム戦争が激化しようとしていた、そんな頃。

 ニュージーランドの片田舎に往年のバイクレーサーとしてそれなりに知られた男がいた。名前をバート・マンロー、だが今や62歳の初老。
 冒頭、彼が自動車の整備工場みたいな家で目覚める所から始まります。無骨な手は爪まで油で真っ黒。家には工具類以外、なんにもない。
 彼の顔がぐーっとアップになると額の左から眼のあたりにかけて古傷らしき痕。若いときに事故った経歴のように見える。
 気楽なひとり暮らしで、夜明けと共に愛用バイクを持ち出しエンジンを高らかに吹かして隣家の苦情を買います。これがインディアン社製のレース用バイク。
 タイトルの“インディアン”とは、このバイクのことだったんですね。

Indian_02

 でもインディアン社はかつてはハーレーダビッドソン社と並ぶアメリカ最古のバイクメーカーでしたが、経営不振で物語の十年前にすでにないんですね。
 しかし部品など手に入らなくても、バートは普通では考えられない技術レベルでバイクを整備し、改造し続けていることが描かれます。

 この男の工房に入り浸っているのがいつもなにがしか迷惑を被っている隣家の幼い息子トムで、独り者のバートにとって孫のようでもあり、唯一の理解者でもあり。
 『ニュー・シネマ・パラダイス』のように洋画にはよくこうした初老の男と少年という組み合わせがありますが、アーロン・マーフィー演じるこの少年が幼いのに押さえた演技で実にいい。
 おかげでレーシングバイクという、ともすれば攻撃的なイメージの乗り物のお話でありながら、バックに流れるピアノの旋律にうまく合っていて、ゆったりした時間の流れになっているんですね。

 全編を通じてアンソニー・ホプキンス演じるマンローという男の生き様や性格が数々のエピソードによって語られてゆくのですが、とにかくざっくばらん。
 パッと見には落ち着いているのに、アッと言うようなとんでもないことばかりしでかして、若い頃はもっと無茶苦茶やってたんだろうということを匂わせます。

 ケッサクなのは彼が当時のアメリカには珍しい嫌煙家で、スモーカー相手に「親から貰った身体に申し訳ないじゃないか」と説教混じりに持論を展開すること。この当時を描いた映画などを観てると、列車でも映画館でもラジオのスタジオでもプ~カプカ。マンローさん、さぞや居心地悪かったことでしょうが、レースみたいに危険なマネをする事は親に申し訳あるんでしょうかね。面白いですね。

 そんな彼の四半世紀以来の夢の実現のためにアメリカへ単身乗り込んで、ユタ州で開催されるレースへ出場するまでがいわゆるロード・ムービー仕立てになっているのですが、最初あらすじを聞いたときは元気なじいちゃんの旅物語かと思っていたんですね。

 ところが、アンソニー・ホプキンス演じるマンローは心臓が良くなく、よぼよぼではないにしろ、動きひとつをとってもお世辞にも快活とは言い難い。ここ数年でずいぶん太ったせいもあるでしょうが、むしろ62歳よりもずっと老けて見えるんです。
 それこそ、とてもじゃないけどインディアンのスリムなフェアリング(空気抵抗を減らすためにとりつける流線型のカバー)の中に入るのかと思うほど図体がでかい。
 レース参加の際に係員に「軽量化のために云々」と説明するシーンがあるけれど、その前にダイエットした方が…と誰かつっこむんじゃないかと思ったほど。

 同じ年寄りが主人公のロード・ムービーに『ストレート・ストーリー』がありますが、むしろあの時73歳という設定の主役を演じたリチャード・ファーンズワース(彼自身は当時79歳)のほうがずっとかくしゃくとしてて安心して見ていられましたね。
 でも、今にも発作で死んでしまうのではないかと思えるホプキンスだからこそ、道中で知り合う人たちとのエピソードを見て「うわ、このオヤジよおやるなあ」と思えるのかも知れません。

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 そうして道中で知り合う人たちもみな味のある人ばかり。
 そうそう、今でこそアメリカ先住民の人たちを“ネイティブ・アメリカン”と呼びますが、ついこの前まではインディアン、と呼んでいたんですね。彼らは大平原を走る蒸気機関車をアイアン・ホースと呼びましたが、私に言わせればオートバイこそまさに鉄の馬。

 そう思って観てみると、マンローはまるで西部劇に出てくる旅のカウボーイに見えてくる。
 立ち寄る町々でのエピソードがまさにそうですね。腕を買われて仕事を手伝ったり、車の故障は馬のケガ、町の娘との恋などなど。おまけに本当にインディアンまで登場する。
 走るのは延々と続く砂漠の一本道。
 そしてたどりついたのは大昔に干上がって、今では広大な塩の原野になっている湖。
 それまでは砂漠とゴミゴミした町ばかりのシーンが一転して、神々しいばかりの美しい風景。真っ青な空、真っ白な地面。
 見渡す限り何もない。自分と、愛車があるだけの、汚れのない景色。まさに聖地なんですね。
 さあ、色々考えさせられるのはここからです。
 色々な人に支えられ助けられてたどり着くけど、いざ走るときはたった一人。
 どこまでもどこまでも、まっすぐ前だけを見て、どんどん、どんどん走ります。もう、後ろにも前にも、何もありません。

 走っても走っても走っても走っても、ただただ、えんえんと広がる真っ白な塩の大地があるだけ。

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 スピードがどれだけ出るかを確かめに来たけど、実はバイクには軽量化のために速度計はつけてないんですね。そして、無線もないから計測をしている係の声も聴こえない。だからどこまでもどこまでも、自分の気が済むまで走り続ける。
 今や誰ももう止めるものもない。ふるさとの砂浜とは比べものにならないくらい広いから、本当に飽きるまで走れる。

 これで夢が叶った。叶ったけど、その瞬間は孤独。いや、むしろ夢の実現という喜びと達成感は独りの時にこそ胸に迫ってくるのではないでしょうか。
 まさに、夢は誰のためでもなく自分のために見て、叶えるものだと言っているよう。
 「5分間でも最高速の瞬間に死ねたら本望だ」とトム少年に話すマンローですが、どうしてどうして、夢は一度叶えたくらいでは終わらないんですね。

 バイクはこの男にとって人生そのもの。そして、干上がった塩の湖は夢、彼の可能性の象徴ですね。
 もともと速度を競うレースだしマンローとしては無制限に飛ばすのが目的だから、いわゆるゴールはない。自分が「もういいな」と思って走るのを辞めたところがゴールなんですね。
 だけど、走るのを辞めても、前にはまだまだ走る場所がある。どこで辞めてもいいけど、まだまだ可能性は残ってるぞ、走りたかったら走れるんだぞ、この映画はそう言っているんですね。

 「見ることはできても、叶わないのが夢だと思っている」なんて勘違いして生意気なことを言った若造にこそ見せてあげたい作品です。

 それはそうと、物語の冒頭、起き抜けのマンローにオーバーラップして塩の原野を走る彼の行く手に彼自身が迫るカットがあるのですが、あれは彼ではなく、もしかしたら…?
 ご覧になったみなさんはどう思われるでしょうね。よろしかったらご意見お聞かせくださいね。


 余談ですが、ソニーエンターテインメントの日本版予告編の宣伝文句はダメです。
 『年寄りは死ねばいいと思ってる。冗談じゃない。今でも夢を追い続けている。死ねるか。』
 …なんてナレーションを聞いていたらかなりのお年寄りみたいな言われ方ですが、年齢はまだ62歳、今話題の団塊の世代の年齢。きっとだいぶお若い方が書かれた文章なんでしょうね。物語の主旨も解ってないようでB.G.M.もひどく陰気です。

 そもそも作中でマンローに対して誰一人「爺さん、無茶すんな」みたいなことは言ってないんですね。年長者だから皆それなりに敬意は払ってるけど、扱いは同格。それがどんどん愛情に変わってゆく。
 だから本国版のトレイラーは元気、元気。音楽もうんと明るくてビートの利いた選曲です。ここいらの差。日本はダメですね。ここに年配者を年寄りにしてしまう悪い原因があるのでしょうね。

 作中にいい台詞があるんですよ。「どんないいバンジョーも弾かなきゃ錆びるぞ」みたいな事を言うんです。あなた、お年寄りを敬ってますか、そうですか。だけど、うやまうことはかばうことではありませんね。
 『年配者はいたわれども同じオトナとして扱え』ってことなんですね。年配者を年寄りにしてるのは、あなたの過保護かも知れませんよ…って、あらら。公共広告機構みたいですね。

 いや、いい映画でした。「行けるところまで行くしかない」。そうですね、その通りですね。
 では、また、お逢いしましょうね。

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まっすぐ、前だけ見てひたすら突っ走る。彼はまだ62歳。夢見て叶えるために年齢は関係ない。必要なのは情熱と人を愛する心───

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コメント

あけましておめでとうございます。

この映画、とてもよかったです。
よろ川長TOMさんの「聖地」という言葉にぎくっ。
だからどこまでも真っ白なんですね。

初老の男と少年の物語。
アル・パチーノの『天国の約束』(ジェームズ・フォーリー監督)が好きでした。
近年ではリドリー・スコット監督の『ア・グッド・イヤー』がありますが、
なぜか公開中止になってしまいました。

投稿: えい | 2007年1月 5日 (金) 09:58

えいさん、あけましておめでとうございます!
早速のトラバ返し&コメント、ありがとうございました。

実は旧約聖書じゃないけど“塩”も聖地という意味に掛けているかな、とも思うのですが、塩のお清めはどうも東洋的な気もして、そこまで言うとうがちすぎかな、と。
ソドムとゴモラでは退廃の象徴になってしまいますしねえ。ははは…

投稿: よろ川長TOM | 2007年1月 5日 (金) 11:44

ふむふむ。
この映画は比喩のオンパレードなのかも。

ところで誤変換のご指摘ありがとうございました。

深謝。

お礼に……
調べました!

『大脱走』のマックイーンのバイク、
トライアンフでした。

投稿: えい | 2007年1月 5日 (金) 14:28

えいさん、わざわざありがとうございました。
また『大脱走』が観たくなりましたよ。

実際、この映画はあとになるほどじんわりと胸に響いてきますね。多くの方(特に似た世代の親父さんたちに捧げたい)がご覧になられるといいんですけど…

投稿: よろ川長TOM | 2007年1月 8日 (月) 00:19

トラバ有難うございます。
この映画は最近知ったのですが、昨年から宣伝していたのですね。

投稿: teket | 2007年1月11日 (木) 10:44

『年寄りは死ねばいいと思ってる。冗談じゃない。今でも夢を追い続けている。死ねるか。』って・・・
そんなコピーうってたんですか!
それは、マイナスですね。
せっかく、夢を追いかける人に勇気と希望?を与えるいい映画なのに、このコピーではちょっと・・・ですね。

でも、そのコピーを知らなかったおかげでとても楽しめました。
いい映画でしたね。

投稿: akatuki | 2007年1月26日 (金) 09:43

akatukiさん、いらっしゃいませ!
このコピーはこの記事末尾にある『『世界最速のインディアン』日本語公式サイト』にあるトレイラーをご覧になれば、お聴きになれます。
でも最近の日本の映画宣伝はみんなこんな風にピンぼけですので観ない方がいいですね。
『墨攻』も『10万の敵にたった1人で挑んだ男。』ですからねえ。

わざとなのか、ホントに観ずに適当に書いてるのか…裏事情を聞いてみたいものです。
輸入映画は本国版のトレイラーを観るに限りますよ。

投稿: よろ川長TOM | 2007年1月27日 (土) 23:03

コメントありがとうございました。

いくつになっても夢とロマンを追いかける
じいちゃんの人生に乾杯したい気分でした。
でもやっぱりあの宣伝文句はいただけないですね。
いくら高齢化になっても、
年寄りは死ねばいいと思ってる・・・
そ、そんな宣伝の仕方って(苦笑)

投稿: えふ | 2007年2月 4日 (日) 21:49

えふさん、いらっしゃいませ!
カッコイイじーさん・ばーさんはふた通りおられます。
ひとつひとつ年を重ねることを楽しんでおられる場合と、自分が年を取っていくことを忘れている場合です。

高齢化、高齢化っていいますが、明治時代は50代、江戸時代は40代でジジババ、平安の昔は30代で高齢ですから年齢なんて適当でえーかげんなもんです。

投稿: よろ川長TOM | 2007年2月 5日 (月) 00:46

こんにちは~!
そんな宣伝文句があったんですね、なんて失礼な・・・
夢を見ない人間はキャベツだ。
ホント、キャベツにはなりたくないと思ったわたしです。

投稿: カオリ | 2007年2月17日 (土) 13:57

カオリさん、毎度です!
私は起きてたら空想と妄想ばっかし、寝て見る夢はヘンで怖いモノばっかし。
難儀なことです。

投稿: よろ川長TOM | 2007年2月18日 (日) 12:50

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The World's Fastest Indian (2005/アメリカ)【DVD】 監督:ロジャー・ドナルドソン 出演:アンソニー・ホプキンス/クリス・ローフォード/アーロン・マーフィ/クリス・ウィリアムズ/ダイアン・ラッド/パトリック・フリューガー 惚れた。信じた。追いかけた。 ... [続きを読む]

受信: 2007年8月21日 (火) 23:31

» 「世界最速のインディアン」もしかしてこれ久々の「名画」かも。 [日々 是 変化ナリ  DAYS OF STRUGGLE ]
はっきり申し上げて、観る直前までそうとうナメてました、この映画(DVD)。 実話の映画化でストーリーもまあ先に読めちゃうし、なんかディズニーっぽい感じがする(実際はそんなメジャーな配給会社ではない) 「夢」に突き進む老人にほだされて、周囲がどう影響を受けて... [続きを読む]

受信: 2007年9月 1日 (土) 09:32

» 世界最速のインディアン…軽量化すべきはパイロット? [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
先週は忙しかったです{/face_hekomu/} コメント&トラバもたくさんいただいているのですが、放置してしまってスイマセン{/dogeza/} まだまだ忙しさは終わったわけではなくて、今月はヒドイことになっちゃいそうです{/down/}{/down/} 世の中は三連休なようですが、昨日(1... [続きを読む]

受信: 2007年10月 7日 (日) 09:36

» 世界最速のインディアン 08007 [猫姫じゃ]
世界最速のインディアン The World's Fastest Indian 2005年   ロジャー・ドナルドソン 監督アンソニー・ホプキンス クリス・ローフォード アーロン・マーフィー クリス・ウィリアムズ ダイアン・ラッド パトリック・フリューガー ポール・ロドリゲス え... [続きを読む]

受信: 2008年1月20日 (日) 22:27

» ≪世界最速のインディアン≫(WOWOW@2008/01/02) [ミーガと映画と… -Have a good movie-]
年明けからWOWOWで素晴らしい映画やってました 世界最速のインディアン   公式HP   詳細@yahoo映画 何てこった~~~!! 存在自体もこの時初めて知ったんだけど、こんなに良い映画だったとは すっごくお気に入りの作品になったし、これはめ... [続きを読む]

受信: 2008年1月21日 (月) 16:25

» 世界最速のインディアン [映画、言いたい放題!]
この映画、タイトルちょっと変なんですが、 結構評判いいらしく気になってたので観てみました。 DVDで鑑賞。 1960年代、 ニュージーランド南部の小さな町、インバカーギル。 小さな家に独り、年金で暮らしているバートは 早朝からバイクの爆音を轟かせるバイク好... [続きを読む]

受信: 2008年4月22日 (火) 01:44

» 「世界最速のインディアン」 [シネマ・ワンダーランド]
「羊たちの沈黙」や「日の名残り」「白いカラス」などの作品で知られる英国出身の名優、アンソニー・ホプキンス(71)が主演し、63歳にしてニュージーランドからはるばる米国に渡り、世界最速の記録を打ち立てた伝説のライダー、バート・マンローの感動の実話を映画化... [続きを読む]

受信: 2009年3月 7日 (土) 17:02

» カールじいさんの空飛ぶ家 [映画的・絵画的・音楽的]
 アニメ「カールじいさんの空飛ぶ家」をTOHO日劇で見てきました。  少し前に同じデズニー映画の「クリスマス・キャロル」を見たばかりですが、その時は「パフォーマンス・キャプチャー」の方に目が行ってしまいがちだったので、もっと純粋のアニメで3Dを見たらどうだろうかと思っていたら、この映画が公開されたというわけです。  この映画も特別のメガネを使って見たところ、3Dに関しては、「クリスマス・キャロル」でも思いましたが、観客をも引き込むような臨場感のある場面というのは数えるほどしかなく、あとは別に3D... [続きを読む]

受信: 2009年12月28日 (月) 08:53

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