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2009年3月10日 (火)

『バーン・アフター・リーディング』天動説型人間たちの不幸な交錯。

burnafterreading_090310_1.jpg はい、皆さんこんばんわ。まあ~!なんとも懐かしささえ感じてしまうタッチのこの映画。
 オールド映画ファンならご覧になれば「ああ、あの人の映画じゃないか!」とピーンと来てしまう。逆に予告編の作り方にすっかり欺されてしまいました。
 おっと、だからといって予告編から中身を推理しても無意味。むしろ予告編はちゃんと観ない方が洗脳されない分、きっと「?」と「!」がたくさん出てきて楽しめますよ。

 だってね、実は予告編とは全然別の映画になってますもの。
「え?じゃあ、ほんとはどんな映画?」───よしよし、思うつぼですね。
 さあ今回もネタをばらすことなく、がんばって見どころだけをお話ししましょうね。


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 オープニングはSF映画かと思うようなダイナミックな映像から始まるんですが、実はこれ、ある傑作映画のオマージュ。でもテレビの名作劇場などでその手の作品に触れることの少なかった若い人にはきっと判らないでしょう。だって最近はレンタル屋にもあまり置いてないもの。
 そのことに気がついてしまうと、作品を観ていくにつれてあちこちに同じ監督作品のオマージュが散りばめられていることも判ってくる。

 でもそうしたことはむしろ“あとから思い出してのお楽しみ”だから、たとえ気がついてもジッと口をつぐみ、自分でもひととき忘れていましょうね。

 私に限らず、主演の顔ぶれでこの映画に惹かれた人って多いと思います。クルーニー?ブラピ?いえいえ、やはりツウ好みはけったいな顔の怪優マルコビッチでしょう。

burnafterreading_090310_2.jpg

 どうです、寝てるだけでこの存在感。もう、すぐにでも彼の目を通して違う世界へ行ってしまいそうですが、今回は違った意味でさんざんな目に。

 主役はこの人なんです。いちおう。
 この人、アメリカ中央情報部、つまりCIAに務めてたんですけど左遷されることになって、怒った勢いで辞めちゃった。
 奥さんはティルダ・スウィントン。で、この奥さんの不倫相手がクルーニー。彼の前作『フィクサー』では敵同士を演じてましたね。
 それにしても今作のクルーニーのオジン臭いこと。よぼよぼのじいちゃんに見えるマルコビッチよりもずっとじじむさいのにはビックリ。あ。私と同い年なんでした…当然と言えば当然ですか。

burnafterreading_090310_3.jpg

 逆にめったやたらとピチピチなのがブラピ。12月生まれとはいえ1963年なので実質クルーニーより二年半若いだけなのに、まるで三十歳くらいに見えるから役者ってのはすごいもんですねえ。
 彼はスポーツクラブのインストラクター。

burnafterreading_090310_4.jpg

 今時で言うとおバカという表現になっちゃいますが、馬鹿と言うより脳天気。彼がちょっと悪戯ッ気を出したことで本来ならすれ違うことさえなかったマルコビッチやクルーニーたちと繋がってゆきます。
 彼の同僚で、出逢い系サイトで“男漁り”しながら全身整形を目論む女性にフランセス・マクドーマンド。

burnafterreading_090310_5.jpg

 こんな調子でこの作品、個性の強い主役級の役者ばかり使っていることもあって、中盤近くまでそれぞれまるで別個の作品のオムニバス映画のように見えるところ。
 しかしそのせいで最初は入り込みにくくて、ちょっとしんどいかもしれません。だから予告編を観て変な予想や印象を持ってしまうとギャップで余計にややこしくなるのです。

 ところが頭を空っぽにして、ひとつひとつのお話の布石をきちんと追って行くと、だんだん巧~く絡み合ってきて、気づけばこの映画の世界にどっぷりとハマってるんですね。
 じつに上手い構成です。だからテンポが速めですがしっかり頭にたたきこみながら観ていかないといけません。

 この物語に出てくる人、誰も彼もが『天動説型人間』。
 自分のワガママを押しつけるジコチューではなく、自分都合というか常に自分のスタンスでしかものごとを考えてないんですね。だからいつでもみんな不平不満だらけ。
 マルコビッチたち主役だけでなく、さらに彼女に思いを寄せるクラブのマネージャー、マルコビッチのもと上司たち、ティルダがかかわる弁護士、ロシア大使館の連中、クルーニーをつけまわす男…
 どいつもこいつも、“誰かのために”という発想がみじんもない。

 そんな風にそれぞれが好き勝手なベクトルで生きているんで本来なら出逢うことすらないはずなんですが、これが互いに少しずつ奇妙で三次元的なカラミ方を始める。
 やがてまさかの不幸な出逢いがおかしな具合にけつまづいた時、全てのものごとが精算へ向けて雪崩をうってくずれ始めるという見事で皮肉な筋書き。まあ監督たちはある意味、観客である私たちも所詮こんなもんだよと言いたいのかも知れませんが。

 一歩引いて冷静に考えると、じつはゾーッとするくらい怖い怖い映画なんですが、劇中でとくにアホなシーン、アホなカットばかり掻き集めてこしらえた予告編だけを観せられたら、イカレたブラピが主演のおバカ映画に思えてくるから、このトレイラーの作り方は見事な囮作戦というべきでしょうね。

 さて、ネタバレにはならないと思いますからオマージュの紹介くらいは許されるでしょう。
 でももちろんご自身で答えを発見したい方のために回答例は反転文字にしておきますね。
 ▼▼以下色反転文字にて記述------------------------------
 そう、この映画全体がアルフレッド・ヒチコックのテイストなんですね。オープニングは『フレンジー』。ロンドンを空撮で降りてきて、ゆっくりとテムズ川をたどって最後にほとりにうちあげられた死体へズームするアレですね。
 ですから戸棚の死体はもちろん『ハリーの災難』。誰の死体かはご覧になってビックリしたことでしょう。え?判ってた?まあ、かわいくないですねえ。
 追われてると勘違いしてパニックを起こし、ぎゃーぎゃー叫びながら恐怖の形相で逃げるクルーニーは『知りすぎていた男』のジェームズ・ステュアートまんま。
 これは考え過ぎかも知れませんが、追い出されたマルコビッチが見上げる自宅の雰囲気は『裏窓』でグレース・ケリーが犯人のアパートへ上がるときにこんなカットがあったような…

 あ。そうそう、最初にマルコビッチが左遷される先が『バルカン』支部。まあ名前だけですけどね。(註:バルカン超特急)
 私もヒッチコック作品を全部観たわけでなく、いまや記憶だけなので勘違いとか他にもあちこち使っているかも知れません。お気づきの方はコメントで“ネタバレ注意”と添えてそっとオシエテくださいね。
------------------------------------------------------
 ところで劇中劇とでもいうか、『Coming Up Daisy』なる映画が出てくるので意味深なものを感じて調べてみたんですが不明。クレア・デーンズも特に問題があるとも思えず。
 しかしコーエン兄弟のこと、きっとなにか仕掛があるような気がしてなりません。
 お解りの方、ぜひコメントをくださいませ。

 ところで毎回のように邦題にケチをつけるワタシですけど、この『Burn After Reading』こそは何か意味の分かる粋なヒネリのある邦題にした方がよかったんではないですかねえ。
 正直、隠された意味というか、中身にひっかけてはあるんでしょうけど、ディスイズアペンな文科省中学生レベルの英語力では直訳以外にサパーリわっかりません。
 “読んだ後に焼き捨てろ”(ある意味、ユア・アイズ・オンリーと同意味?)それともCD焼くのに引っかけてる?うううむ。これもどなたかSOSです。

 “人は独りでは生きてゆけない”なんてオキマリの言葉を「へっ。所詮はみんな自分だけが可愛いのさ」と皮肉に笑い飛ばすこの作品、あまりカップルでは観ない方がよろしいかも?
 え?アツアツの自分たちには関係ない?これはこれは、ごちそうさま。

 
 では、また、お逢いしましょうね。

 ------------------------------------------------------------

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コメント

予告を見る限りなんだかピンと来なかったのですが、こちらの記事読んだらとっても公開が楽しみになりました。有り難うございます!

投稿: lifeonmars | 2009年3月12日 (木) 03:14

lifeonmarsさん、いらっしゃいませ!
おお、参考になりましたか。ご覧になる前のガイドのお役に立てばこれほど嬉しいことはありません。

なかなか記事が増えませんが、過去記事もネタバレ厳禁を最低限のモットーにして書いております。
なにかの折にぜひそちらもお役に立ててください。
これからもよろしくおねがいします!

投稿: よろ川長TOM | 2009年3月12日 (木) 17:14

あーこれ予告編見て「絶対見よ~」と思ってました。
普段はそうでもないんですが、ゆる~い雰囲気のブラピってけっこう好みなんで。
オマージュは予告編だけでは全然わかんなかったっす・・・
あ、戸棚の死体だけ、なんとなくそーかな?と。

>『Coming Up Daisy』
えっとね。これどこぞのブログで見かけた気がするんですが、あ゛~なんだったかな。
コーエン監督の『ノーカントリー』の原作者がどーこー言ってた気がするんですが、どんな繋がりがあったかまでは忘れちゃいました。劇中映し出される?ポスターにヒントあり、だったような・・・

投稿: 小夏 | 2009年3月18日 (水) 10:13

おおお!小夏さん、おなつかしや。
うん、これは楽しめますよ。ゆるいっちゃ緩いですが、逆にブラピの演技の上手さが際立ってます。
こんな役もできるのか!と感心しながら観てました。
ご覧になったらトラバくださいね~(記事書かれるのはデフォルトという事で)
記事を楽しみにしております!

投稿: よろ川長TOM | 2009年3月19日 (木) 19:01

こんにちは★
あ、あの劇中劇の中にクレアディンズがいたんですね~見逃してました。
キャストみたら名前あったからどこにいた?って思ったんですよね^^
きっとコーエン兄弟のことだからわざわざこの映画のために撮ったんでしょうね
あともう一人有名な人が出てましたよね、誰だったかな。。。。
全員キャラたってるし
何度か観ても面白い映画だと思いマス★

投稿: mig | 2009年3月22日 (日) 10:50

migさん、毎度です。

≫あともう一人有名な人が出てましたよね

う~む?最近の俳優さんは知らない人が多いので…クレア・デーンズも名前と顔が一致しないくらいでして。
それにしてもこの前に見た『フェイク・シティ』とは違った意味で怖~い内容の映画でした。
なんべん「えーかいな、コレ」って突っ込んだことか。

投稿: よろ川長TOM | 2009年3月23日 (月) 17:14

こんばんは、よろ川長TOMさま♪
むむむ。
実はあんまりヒチコック作品って観てないんですよ~。
『サイコ』『鳥』『裏窓』『北北西へ進路を取れ』ぐらいかな~?
観ておいた方が楽しめるかな~?
でも絶対レンタル屋に無さそう~。
むむむ。
むむむ。

投稿: ともや | 2009年4月 9日 (木) 23:49

( ̄ロ ̄lll) コメント返し、早ッッッッッ!
あらまあ、ヒチコックの真骨頂の作品をあまりご覧でないとはモタイナーイ!
でもレンタル屋になくても、大型書店なら一枚500円くらいで廉価版が売ってそうな気がしますけど。(確信はないですが見た事あるよーな…)
きっとともやさんなら、ブラックユーモアたっぷりのヒチコックにハマりますよ。彼がスケベだったおかげで美女も勢揃いですしね。

しかしこの作品をご覧になった後でもいいでしょう。
この映画はちょっとやそっとで居眠ったりシーンを忘れたりはしませんから。

投稿: よろ川長TOM | 2009年4月 9日 (木) 23:57

読んだら燃やせ・・・ですよね。
マンマ直訳したらそうですよね?

でもBURNが「BANG!」に
思えて仕方なかったんですぅ・・・。
なんていうか後の祭り的なお話を
CIAがもうなんていうかめんどくさがって
もういいや、コレでっていう
投げやりな処理をして
人の運命の明暗がこんだけ分かれるかっていう・・・。

・・・あて書きされて
トンデモなキャラをふられた誰かさんは
映画の中でこそはっちゃけてましたけど
笑いながらも「経歴に傷がつくぅ~」とまで言うてましたから。(!)
別名タイトル「見たら忘れろ」???(爆)

投稿: Ageha | 2009年4月22日 (水) 09:02

Agehaさん、ご無沙汰しております。ようこそおいでくださいました!
仰るとおり一番怖いのは「まあ、いいか」主義な連中。そんないい加減な感覚の社会でそれぞれ勝手に右往左往…
でも結局、CIAのお偉いさんもいつかはしっぺ返しが来るよ…という描き方だと思いませんか?
だってマルコさんもそれなりにちゃんとしたエージェントだったようですしね。

ブラピはもっとヨゴレをやってほしいですね。やはり役者はこうでなくてはいけません。

投稿: よろ川長TOM | 2009年4月23日 (木) 11:41

このタイトルは多分「ユア・アイズ・オンリー」でしょう。
そもそもあのCD-ROMを使ってこんなことしなけりゃ、みんなあんなことにはならなかったのにという戒めに思えましたよ。

それにしても5人ともハマリ役でしたね。
ほんと、コーエン兄弟のキャラ作りって上手ですわ~。

投稿: にゃむばなな | 2009年4月24日 (金) 21:10

こんにちは!
予告編には騙されましたよねw
私も途中までの個別対応にはやや困惑。はやく繋がらないかなーなんて見てましたが、繋がったと思ったらあっけなく(><)
どいつもこいつ自己中で、中でも一番なやつが最後に笑うってオチを笑えるか笑えないかが好き嫌いかな?って思うところ。
アカデミー賞を背負っていながらやってくれましたね!(そういうのは好きですw)

投稿: たいむ | 2009年4月25日 (土) 13:42

こんばんは~♪
コーエン監督の作品をあまり観たことがないせいかイマイチ楽しめなかったのですが、、、反転文字を読ませて頂いたら、別の見方が出来て「成るほどなぁ~」って思いました♪
それにしても個性的なキャストは面白かったです!
特にブラピ・・・あれで1963年生まれだなんて信じられない(笑)

投稿: 由香 | 2009年4月26日 (日) 00:22

にゃむばななさん、まいどです。
日本でもしょっちゅう情報漏洩のニュースが流れますし、やはりタイトルそのものがそういう意味で皮肉たっぷりの“他の言い回し”なんでしょうね。

たいむさん、まいどです。
どいつもこいつもこんなヤツばかりで、真面目に生きてたら馬鹿を見るぞ~というヒドいシナリオですが、笑ってていいもんなんでしょーかねえ。むしろ現実に則したリアルな映画ですよね。
そういう意味で恐かった~。

由香さん、まいどです。
記事でも書いてますが、私はこれがコーエン初体験。
反転部分の内容に関しても、いつものように私のうがちすぎなんでしょうかね、誰も他の方はそれに触れておられない…う~~む?

投稿: よろ川長TOM | 2009年4月26日 (日) 14:44

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