« 『ネクスト─NEXT─』2分だけの未来に世界の命運が。ニコラス・ケイジのSF仕立て痛快サスペンス! | トップページ | 『最高の人生の見つけ方』残された人生について、少し語ろう。 »

2008年3月20日 (木)

『フィクサー』男の演技が光る!ラストシーンのクルーニーに注目!!

michaelclayton_01.jpg はい、新作のご紹介ですよ。
 またまたジョージ・クルーニーがスティーブン・ソダーバーグと組みましたね。といってもソダーバーグ、今回は制作総指揮で監督・脚本はトニー・ギルロイという人。
 だから、今回はひと味違いますよ。ここ数回やってた『オーシャンズ』シリーズの真逆を行くような本格的社会劇に挑戦しました。
 原題が『マイケル・クレイトン』。どっかの作家みたいな名前ですが、これジョージ・クルーニーが演じている主人公の名前なんですね。

 最初がちょっと回りくどいので、地味めでも俳優の演技や映画そのものをじーっくり楽しみたい方向け。
 でも、ほんとに映画好きならラストで絶対唸らせるもがあります。そしてジョージ・クルーニー今年で47歳。まあ。私と同い年。
 そんなわけで、同年代の男性にこそぜひ観てほしい、実に味わい深い作品です。

 さあ、ネタバレしないよう気をつけながら、もう少しお話ししましょうね。
 


-------------▲▲GoogleAdsense広告▲▲-------------

 主人公マイケル・クレイトンは600人ものスタッフをかかえる巨大法律事務所に勤務する敏腕弁護士。その中でも、特に腕前を見込まれて依頼人の不始末の揉み消しを専門に担当しています。
 いわばヨゴレ仕事を受け持つわけですが、そんなわけで弁護士でありながら法廷に立つこともなく、ひたすら裏方、いやむしろ社会の影で暗躍するような毎日。
 だからストレスが溜まるんでしょうね、会員制というか、アングラな博打場で賭けゲームの最中にとある偉いさんの不始末の揉み消しを依頼されたマイケルは、そのまま依頼人に面会に駆けつけます。
 ところがそこからの帰路。ちょっと離れたスキに彼の車は爆発、炎上。
 いったい、何者が彼の生命を狙ったのか───そして、時間は四日前に戻って物語の歯車は動き出します。

 大企業や金と権力を持った偉いさんが悪さしては隠蔽するなんて、何も今に始まったことではありませんが、昨今まるで流行しているかのように次々と大企業の偽装工作だの、隠蔽工作だのが取り沙汰されていますね。
 あいにくあまりにもそんな話ばっかりなので、時が過ぎるといつのまにか忘れてしまうほど。じつにオソロシイ話です。
 いや、もしかしたらそういうことも、実はマイケル・クレイトンみたいなフィクサーが火消しに暗躍した結果なのかも知れませんね。

michaelclayton_03.jpg

 そんなこんなで広告などではさも彼が悪徳弁護士というかダークヒーローが事件に巻き込まれた…みたいな展開のように聴こえる持って行き方をしていますが、ちょっとニュアンスが違います。たしかに複雑な人間関係の上に、あまり馴染みのない俳優が多い上に外見的に特徴的な人物ばかりでもないので中盤までは話しについて行くのがけっこうしんどいところがあるので、そういう説明にする方が観客動員のエサとしてはいいかもしれませんが。
 でも「えー、しんどい作品か」なんて食わず嫌いすると損しますよ。
 がんばって登場人物ひとりひとりをしっかりインプットしていってくださいね。そうして真面目に観てゆくと、ある時イッキにつながってゆきます。いきなり面白くなってきます。

 さて、マスコミ的には映画を紹介する場合まずはアカデミー賞の話が出ますが、この作品では、とんでもない毒物を知らん顔して垂れ流していた巨大企業『U-ノース』の女性顧問弁護士カレン・クローダーを演じたティルダ・スウィントンが見事アカデミー助演女優賞を取ってますね。
 このひと、『コンスタンティン』で天使ガブリエルを演じた人ですね。その時も存在感がすごくて注目してたんですが、ついに!という感じです。
 ガブリエルの時は高慢で人間離れしたオーラを感じさせてくれて感心しましたが、今回は真逆と言いますか、すごい地位にありながらもどこか自信が持てないでいて、だからこそ常に自分の身なりや言動に必死に気を配っている線の細さを見事に出しています。ラストシーンに繋がる場面ではまさにその真骨頂。

 え?どうなるの、って?ソレをバラしたら私のモットーが崩れますから言いません。ぜひお楽しみに。

 でも今回取れなかったものの、ジョージ・クルーニーの演技も素晴らしい。いや、むしろ取れなかったのが不思議なくらい。
 それまでアクション色のある娯楽作品が多かった彼が『グッドナイト&グッドラック』では一転して超シブな性格俳優もできるんだ!というところを見せたように思いましたが、今回こそはもっといい味を出しています。いや、むしろ『ER』時代にもしかしたら彼が目指したかった路線ってこういうものじゃなかったのかと思えるくらいです。
 ちょっと話が横っ飛びしますが、私がこれまでに観た“高難度の笑顔演技”の三つめがこの作品になりそうです。
 ひとつめは邦画『駅舎(えき)』で、高倉健との別離で走り行く列車のデッキでいしだあゆみが泣きながらも必死に笑顔をつくるシーン。
 もうひとつは韓国映画『親切なクムジャさん』でのイ・ヨンエの般若(はんにゃ)の表情。
 だからこの映画のラストシーンでジョージ・クルーニーが見せる表情の変化を見逃さないでくださいね。
 その最後に浮かべた表情は、はたして満足ゆえか、それとも自嘲なのか。

 そうそう、この作品の味わいどころのひとつは、そんな風に自分自身がちょっとしたプロファイラー気分になれる所でしょうか。
 台詞ではほとんど人間関係の説明とか出てきませんが、ちゃんと観ているとマイケル・クレイトンには別れた妻がいて、幼い息子もいて、週に一度は会えること、妻は再婚しているが息子とはそんなにうまくいっていないらしきこと、マイケルには刑事の兄や出来の悪い弟がいる、実家は家族が多く円満にやっている───みたいなことが淡々と描かれてゆきます。さらに彼自身に多額の借金があることも。

 またティルダ・スウィントン演じるカレンはひとり暮らしのハイミスで、どうも顧客の偉いさんとは何か特別な関係っぽそうだなとか、他にも登場人物ひとりひとりに何かしらアウトサイドストーリーが感じられるんですね。

 さてスタッフ600人もかかえる巨大法律事務所の所長を演じるのがなんと『追憶』『トッツィー』『ザ・ファーム』の名匠であり自身も俳優としてたびたび登場するシドニー・ポラックなのには驚きました。御歳74。
 年齢的にも5月で47歳になるジョージ・クルーニーの父親と同い年でもあり、劇中でもボスと言うよりなんとなく父親の貫禄。
 男性同士で年齢差のあるこういう関係、父親を早くに亡くした私にはちょっと憧れでもあります。
 なおシドニー・ポラック、今作品でもプロデューサーのひとりとしても名を連ねています。

 そして、この映画のもうひとつの魅力。それは音。

 監督の指示のたまものか録音監督の力なのかが判らないんですが、この作品、すごく効果音にこだわった作品だと感じたんです。といっても大げさなものではありません。むしろ生活音というか、70年80年代で言えば“生録(ナマロク)”と呼んでいた、音を音として楽しんだ我々みたいなオーディオ世代が一枚噛んでいるような気がしてなりません。
 それが押さえた台詞や、大げさにしていないアクションと実にうまくマッチして独特の空気を感じさせてくれています。

 たとえば夜の都会から遠く聴こえてくる雑音、昼間のオフィスビルの喧噪、音のこもった個室、早朝の牧場、イエローキャブの車内。とにかくミキシングバランスが良いのか、これまでの映画に比べて格段に空気感が違うんですね。B.G.M.もすごく抑え気味なのが功を奏しています。こういう作品もイマドキ珍しい。

 この記事を読んでからご覧になる方は、そういう所もちょっと気にしてみると臨場感が倍増しますよ。

michaelclayton_02.jpg

 最後に、毎回文句タラタラの邦題に関して今回もブツブツと。
 まあけったいな日本語タイトルになってないだけマシなんでしょうが、邦題が『フィクサー』となったことで随分観るときの構えが変わると思うのです。
 フィクサーというのは主人公の仕事ですね。このタイトルと宣伝文句からすると、日本の配給会社はあくまで巨大悪に挑む主人公のサスペンス映画という切り口で押し出しているんですね。
 ところが原題は主人公の名前である『MICHAEL CLAYTON(マイケル・クレイトン)』。つまり実は作り手はこの作品を通じて人間・マイケルを描こうとしているんだということが解ります。かなりスタンスが異なりますね。

 作品をご覧になると解りますが、宣伝文句にうたわれる法律の網をかいくぐる事を生業とする敏腕法律家というのは彼のほんの一面にすぎず、結婚には失敗したが子供とのふれあいを大切に思うひとりの父親、怒りをこめて巨大企業に挑む男…それらすべてが“マイケル・クレイトン”。スケールの違いはあれど、それは彼と似た年代の男が生きてゆく上で誰もが抱え悩んでいる姿でもあります。
 だからこそ、あのラストシーンに繋がる。そこにこそ、この作品のテーマがあるように思います。

 たしかに『巨大な陰謀───』って焚きつけた方が観客が増えるかも知れませんけどね…きっとこれまで同様、余計な期待が外れて「なんだ、つまらん映画だ」と早呑み込みされるお客さんもおられるでしょう。
 そうしてまた、配給会社のヘタな小細工のせいで作品の本質を理解して貰えないまま、傑作が曲解されてしまうんですよね~。

 あと、ちょっと気になった小ネタを。
 劇中でマイケルの息子が話していた赤い表紙の本───どうやらファンタジー系ゲームの解説本か何かのようなんですが、その世界の中で出てくる宗教のような概念がSFファンにはピンと来てしまうんですね。
 集団で夢を見て、夢の中でひとつの目的地を求めながら共感することで…って、かの『ブレードランナー』の原作でありSFの名作として名高い『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』に登場するソレを思い出させます。
 もしかしてトニー・ギルロイ監督はそっちのマニアでもある?

 ともあれ、上質のオトナな映画をゆったり楽しみたいならぜひオススメです。がさつでお子ちゃまな人はおことわりですよ!
 でわ、また良い作品に出逢ったらお逢いしましょうね。

*イメージ画面は予告編から拝借いたしました。

『フィクサー(原題:MICHAEL CLAYTON)』米国Appleトレイラーサイト
 
 では、また、お逢いしましょうね。

 ------------------------------------------------------------

 最後まで読んでくださってありがとうございます。ちなみに私───
▼▼日本ブログ村のランキングに参加中です。まあ、そこそこできた記事やんか、と思われたらクリックして温かい一票をお授けくださいませ。


にほんブログ村 映画ブログへ  にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ  にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 アニメブログ 深夜アニメへ


-------------▲▲GoogleAdsense広告▲▲-------------

|

« 『ネクスト─NEXT─』2分だけの未来に世界の命運が。ニコラス・ケイジのSF仕立て痛快サスペンス! | トップページ | 『最高の人生の見つけ方』残された人生について、少し語ろう。 »

【サスペンス】」カテゴリの記事

【人間ドラマ】」カテゴリの記事

【洋画:'01年以降】」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。(^^♪
桜パパ370歳の≡Slowlifeです(。・ω・)ノ
大阪から発信中です。

お友達になりませんんか(*⌒ー⌒)o

Blogにemoを貼るとココロの変化が。彡☆
「笑う門には福来る」!感謝♪(〃^∇^)o_彡

投稿: 桜パパ370歳の≡Slowlife | 2008年3月21日 (金) 12:45

桜パパ370歳さん、いらっしゃいませ!
記事に対してのコメントでないのが残念ですが、こんな調子でいろいろな映画やアニメの傑作をご紹介していますので、またご参考になさってください。

投稿: よろ川長TOM | 2008年3月21日 (金) 17:13

こんにちわ。先日はTBありがとうございましたー。

ラストのシーンは何となくよろ川長TOMさんのおっしゃるとおり安堵のほうが近いような気もしますね。「やってやったぞ」という気持ち「終った…」という気持ちなどなど色々なものが入っているのでしょうね。そこらへんを渋く演技してくれたように思います。

邦題は確かにそうですよね。Michael Claytonだと似たテーマのエリン・ブロコビッチとかぶるとでも思ったのでしょうかね。
TB失礼しますね。そうそう、私ももう一つある映画ブログの方であし@やっていますのでそちらからも今度お邪魔しますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたしますー。

投稿: minori | 2008年4月 9日 (水) 14:58

こんばんは。
私も「フィクサー」というタイトルには違和感を感じました。
サスペンス色を強く感じますが、これはあくまでも「マイケル・クレイトン」というくたびれた一人の男の葛藤を描いた作品。
だからこそこの原題なのでしょうね。
仰るようにラストシーンには何ともいえない余韻がありました。

投稿: ノラネコ | 2008年4月10日 (木) 00:29

こんにちは。

高難度の笑顔演技ですか……。
いいところに眼を付けられましたね。
いくつか思い出そうと頑張ったのですが、
パッと出てきません。
また、気がついたらコメントさせてください。

あっ、そうそう。
まだアップしていませんが
『シークレット・サンシャイン』で
チョン・ドヨンが見せた笑顔は
鬼気迫るものがありました。
さすがカンヌ主演女優賞って感じ。

投稿: えい | 2008年4月10日 (木) 11:07

minoriさん、いらっしゃいませ!
私は完全に忘れていたんですが、マイケル・クレイトンって『ジュラシック・パーク』の原作者と同姓同名だったんですね。まあそれを気にしたのかどうかは不明なんですが、いずれにせよ配給会社が無理矢理つけてる邦題はたいてい的外れです。
邦題をつけないと意味不明の時には現代のままカタカナにするくせにねえ。

こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね~

投稿: よろ川長TOM | 2008年4月11日 (金) 18:49

ノラネコさん、毎度です。
タイトルですが、トラバ先を探して検索したときにヒットしたのは映画ではなく、ほんとにソッチのことを商売にしてた人とか、昔の政治的事件の話ばかり。
広告屋の立場で思うに、ネットが当たり前の今、まぎらわしい検索結果しか出ないタイトルを選択している時点で販促のプロのやることではありませんわね。

投稿: よろ川長TOM | 2008年4月11日 (金) 18:56

えいさん、毎度です。

毎回ネチネチコメントのカキコですみません。
いつものように私の穿ちすぎかも知れないんですが、イエローキャブで揺られながらのあのシーンの長さの意味はそれしかないと思うんです。
でもこういう映画ほど、いろいろ考えたり感じたりできて、「ああ、勉強になったなあ」ってトクしたように思えて好きです。
チョン・ドヨン。最近韓国映画って観てないな~。てか、映画そのものをなかなか観られなくて。気になってる作品は多いんですが。

投稿: よろ川長TOM | 2008年4月11日 (金) 19:03

こんにちは。
>そして、この映画のもうひとつの魅力。それは音。
知っていたらもっと注意深く聴いていたのだけど、毎度予備知識は一切入れないので、物語に没頭していました。
自然に溶け込んでいる音は気にならないので、気がつかなかったあたりで成功だったということにしてください(^^;;;

地味でしたが良い作品でした。
ジョージもすごく良かったです。

投稿: たいむ | 2008年4月12日 (土) 16:39

たいむさん、こんばんわ。
いや、私はいつも映画を観るとき、いわば『きょろきょろ』している状態なんで要らんことばっかしに気がつくんですよ。
集中力がないって事ですね。困ったもんです。

投稿: よろ川長TOM | 2008年4月13日 (日) 21:24

こんばんは!
しっかり宣伝に釣られて、『巨大悪に挑む主人公のサスペンス映画』だと思って観に行きましたので、、、少々面食らいました(泣)
ジョージ・クルーニーのフィクサーとしての活躍を期待してしまって・・・
観ている間は結構面白かったのですが、残念ながら肝心の映画の持つ味わい深さが分からず仕舞いでした。
また観る機会があったら、人間としてのマイケル・クレイトンを堪能したいと思います。

投稿: 由香 | 2008年4月14日 (月) 23:05

由香さん、いらっしゃいませ。いつからでしたかねえ、人間ドラマなのに恋愛ものみたいな宣伝したり、アクションものでないのにド派手なように見せかけたりするようになったのは。
最近ではお話の内容まで虚々実々で紹介してますよね。それが果たして宣伝マンの不勉強による解釈違いなのか、作為的なものなのかは微妙なんですけどね…
てなわけで、私は本国版のトレーラーしか観ないんです。アレなら言葉も分からないからホントの第一印象だけで観られますからね。

投稿: よろ川長TOM | 2008年4月16日 (水) 09:10

こんにちは、TBさせていただきます。

邦題、確かに誤解を生むかも・・・
かといって、原題だけでは気に留めてもらえないだろうし・・・難しいですね。

難しいといえば、お話・・・
初めのうちわざと難しくいてるんじゃないかと思うほどでした(笑)が、
途中で霧が晴れていくような感覚で一気にラストへ引き込まれて、
気がつけばタクシーの中の主人公の気持ちになってたりして、

投稿: ひらで~ | 2008年4月24日 (木) 10:35

すみません、途中で・・・続きです。

爽快な感じはしないまでも、不思議な達成感を感じるようなお話でした。

投稿: ひらで~ | 2008年4月24日 (木) 10:43

ひらで~さん、いらっしゃいませ。
まあ実際重い映画でしたよね。でもアオリ文句で一時的に観客を釣ったところで、ご覧になったお客さんが「宣伝で思った映画と違う!!」と気分を害されたら結果的に映画そのものに不信感が募って、将来的な大損になると思うんですけどね。

投稿: よろ川長TOM | 2008年4月24日 (木) 16:34

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1340266/33585153

この記事へのトラックバック一覧です: 『フィクサー』男の演技が光る!ラストシーンのクルーニーに注目!!:

» フィクサー/MICHAEL CLAYTON [我想一個人映画美的女人blog]
この春から続々公開されていきます、アカデミー賞作品賞ノミネート作品{/kaminari/} この原題は、よくある主人公の名前をつけた『マイケル・クレイトン』 ほんとにタイトルが名前の映画って多いよな?。 邦題の"フィクサー"(fixer)とは、背後で影響力を行使する強力な人... [続きを読む]

受信: 2008年4月 9日 (水) 11:42

» 『Michael Clayton』フィクサー [キマグレなヒトリゴト]
ラストのあの瞬間はやっぱり『ちょっとした』シーンになりそうだよね。 ぽちっとプリーズ。 [続きを読む]

受信: 2008年4月 9日 (水) 14:59

» 『フィクサー』&アカデミー賞感想 [ラムの大通り]
※カンの鋭い人は注意。※映画の核に触れる部分もあります。 鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。 (原題:Michael Clayton) ----これって、アカデミー賞にも たくさんノミネートされていたよね。 結果はティルダ・スウィントンの助演女... [続きを読む]

受信: 2008年4月 9日 (水) 20:27

» フィクサー(試写会にて) [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
男は、完璧に罪を消せるはずだった・・・。 フィクサー・・・弁護士事務所に所属する“もみ消しのプロ”ニューヨーク最大の法律事務所のフィクサーであるマイケル。彼が足を踏み入れてしまった巨大製薬会社の3,000億円訴訟をめぐる隠蔽工作。そこに隠された恐るべ... [続きを読む]

受信: 2008年4月 9日 (水) 21:53

» フィクサー・・・・・評価額1600円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
「ジェイソン・ボーン三部作」の脚本家として知られるトニー・ギルロイ、50歳での遅咲きの監督デビュー作である。 原題の「Michael Clayton」が「□... [続きを読む]

受信: 2008年4月10日 (木) 00:26

» 消したつもりが消されることに?【フィクサー】 [犬も歩けばBohにあたる!]
ジョージ・クルーニーは「オーシャンズ」シリーズのような娯楽作品にも出れば、「グッ [続きを読む]

受信: 2008年4月10日 (木) 10:53

» 「 フィクサー / Michael Clayton (2008) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
【フィクサー】2008年4月12日(土)公開 監督 : トニー・ギルロイ ... [続きを読む]

受信: 2008年4月10日 (木) 22:49

» ■ フィクサー / MichaelClayton(2008) [MoonDreamWorks]
【フィクサー】2008年4月12日(土)公開監督 : トニー・ギルロイ出演 : ジョージ・クルーニー/テイルダ・スウィントン/トム・ウィルキンソン 他期待度 : ★★★ → 観賞後の評価 ★★★★原作 : 「 フィクサー / MichaelClayton(2008) 」■第65回ゴー... [続きを読む]

受信: 2008年4月10日 (木) 23:58

» フィクサー [アートの片隅で]
「フィクサー」の試写会に行って来ました。 アカデミー賞ノミネート作品としては、「ノーカントリー」 「つぐない」 に続いて3作品目になります。 [続きを読む]

受信: 2008年4月11日 (金) 11:30

» SHSO9PZQいやマヂでウマイわw [SHSO9PZQくれくれ厨]
SHSO9PZQ ないwwまじないwwwwww なんでアレだけで10マンもくれるの???ww 金持ちってスゲー( ゚д゚)ポカーン ごちそうさまでしたwww http://tomama.net/ona/SHSO9PZQ/SHSO9PZQ.html [続きを読む]

受信: 2008年4月11日 (金) 13:20

» 劇場鑑賞「フィクサー」 [日々“是”精進!]
「フィクサー」を鑑賞してきましたこちらのシネコンでは3週間の限定公開。ジョージ・クルーニーが製作総指揮と主演を務め、”ジェイソン・ボーン”シリーズの脚本家トニー・ギルロイが初監督した犯罪サスペンス。アカデミー賞7部門にノミネートされたことも納得の骨太サ... [続きを読む]

受信: 2008年4月12日 (土) 14:58

» 「フィクサー」みた。 [たいむのひとりごと]
エンタメというよりは、実際にありそうなリアルさを感じる大人な社会派作品。サスペンス仕様でもあるから、見せ方も一工夫され、(時系列が少し混乱するが)ラストが効果的になっていた。すべての登場人物の中に蠢く [続きを読む]

受信: 2008年4月12日 (土) 16:28

» フィクサー [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『マイケル・クレイトン―― 罪を消したければ、彼に頼め。』  コチラの「フィクサー」は、本日4/12に公開された弁護士事務所の裏で暗躍するもみ消し屋<フィクサー>を描いたサスペンスなのですが、早速観て来ちゃいましたぁ?♪  2007年アカデミー賞で、ティル... [続きを読む]

受信: 2008年4月12日 (土) 21:15

» フィクサー [Lovely Cinema]
JUGEMテーマ:映画館でみました! 2007年/アメリカ 監督:トニー・ギルロイ 出演:ジョージ・クルーニー(マイケル・クレイトン)    トム・ウィルキンソン(アーサー・イーデンス)    ティルダ・スウィントン(カレン・クラウダー)    シドニー・ポラッ... [続きを読む]

受信: 2008年4月12日 (土) 23:58

» フィクサー Michael Clayton [いい加減社長の日記]
【gooブログの方へ】 アメブロからのTBが送信されないようですので、この記事にTBをつける場合は、 http://blog.goo.ne.jp/terry0317/e/6257fb0b5b52125d0eae527536b18f94 の方につけていただくと、お返しできると思いますので、よろしくお願いします。 コン... [続きを読む]

受信: 2008年4月13日 (日) 09:24

» 「フィクサー」 [クマの巣]
「フィクサー」観てました、機内上映で。 原題は「マイケル・クレイトン」です(「ジュラシック・パーク」の原作者はマイケル・クライト... [続きを読む]

受信: 2008年4月13日 (日) 12:32

» フィクサー-(映画:2008年31本目)- [デコ親父はいつも減量中]
監督:トニー・ギルロイ 出演:ジョージ・クルーニー、テイルダ・スウィントン、トム・ウィルキンソン 評価:88点 公式サイト (ネタバレあります) ジョージ・クルーニーがでると、どんな役をやっていても「俺様映画」になってしまうところが面白い。 脚本... [続きを読む]

受信: 2008年4月13日 (日) 14:12

» 『フィクサー』 [Sweet*Days**]
監督:トニー・ギルロイ CAST:ジョージ・クルーニー、ティルダ・スウィントン、トム・ウィルキンソン 他 大手法律事務所に、フィ□... [続きを読む]

受信: 2008年4月13日 (日) 17:21

» フィクサー [悠雅的生活]
ニューヨーク。巨大な組織の裏を暴く「もみ消し屋」 [続きを読む]

受信: 2008年4月13日 (日) 19:43

» 【映画】 フィクサー [Coffee and Cigarettes]
今回は、映画「フィクサー」 NYの大手弁護士事務所に勤めるマイケル・クレイトンの専門は不始末をもみ消すこと。そんな仕事に嫌気が差して□... [続きを読む]

受信: 2008年4月16日 (水) 11:11

» 「フィクサー」  Michiael Clayton [俺の明日はどっちだ]
fixer [1] まとめ役 [2] 黒幕, フィクサー, (裏取引き, 買収などで事件をもみ消し, 私腹を肥やす).                     [ 新グローバル英和辞典 ] 邦題となっている “ フィクサー ” という言葉から思い浮かぶこ... [続きを読む]

受信: 2008年4月17日 (木) 09:35

» フィクサー [miko's blog]
マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、N.Y.最大の法人向け法律事務所に勤務するエリートスタッフ。 しかし彼は弁護士ではない□... [続きを読む]

受信: 2008年4月17日 (木) 13:31

» フィクサー [サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画]
[[attached(1,center)]] 大手法律事務所のフィクサー(もみ消し屋)として、活躍を続けているマイケル(ジョージ・クルーニー)。 在職15年にして、共同経営者への昇進もなく、焦りと不安を感じていた。 あるとき、大企業の集団訴訟に関わっていた同僚の弁護士ア... [続きを読む]

受信: 2008年4月19日 (土) 23:33

» フィクサー☆マイケル・クレイトン―罪を消したければ、彼に頼め。 [☆お気楽♪電影生活☆]
【フィクサー】・・・・・・弁護士事務所に所属する“もみ消しのプロ”。 男は、完璧に罪を消せるはずだった・・・・・・。 [続きを読む]

受信: 2008年4月24日 (木) 14:40

» フィクサー/Michael Clayton [描きたいアレコレ・やや甘口]
今年のアカデミー賞7部門、最多ノミネート!の『フィクサー』観てきました。『ボーン・アイデンティティー』のシリーズ3作を手がけた脚本家□... [続きを読む]

受信: 2008年4月29日 (火) 13:01

» フィクサー [eclipse的な独り言 ]
 拙ブログ、1000記事突破記念、「音楽ベスト10」募集中!あなたが考える音楽史 [続きを読む]

受信: 2008年5月18日 (日) 14:19

» フィクサー [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
【フィクサー】弁護士事務所に所属する“もみ消しのプロ”。 [続きを読む]

受信: 2009年10月16日 (金) 17:59

« 『ネクスト─NEXT─』2分だけの未来に世界の命運が。ニコラス・ケイジのSF仕立て痛快サスペンス! | トップページ | 『最高の人生の見つけ方』残された人生について、少し語ろう。 »