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2008年1月 5日 (土)

『テラビシアにかける橋』信じる者の前にのみ、その扉は開く。

terabithia_1.jpg 
 はい、みなさんこんばんわ。
 私ね、幼い頃から童話とか絵本ってほとんど読んだことないんです。だからファンタジーは何を観ても新鮮。おかげでハリポタだろうがナルニアだろうが全く先入観なしで観られるんですね。
 だからね、映画を観るときも「誰が出ているどんな映画か?」くらいは調べますけど、できるだけ、何も知らないままで観るようにしているんです。予告編も日本語版は観ないの。妙な先入観植え付けられるし、だいたいスカタンやからね(笑)
 そして、そのほうがサプライズが多いですからね。

 この作品、ご存じの方が多いような宣伝の仕方してて、だから予告編観たらずいぶんネタバレしてるんです。すごく、すごく大切な転換部分をバラしてしまってる。
 でも、私はあなたが何もご存じないつもりで、お話ししますね。
 


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 舞台はアメリカの片田舎。時代はたぶん現代…でも、そんなことはどうでもいいんです。とにかく、ぶっきらぼうで陰気くさくて、いつもいつもクラスメートにイケズされてる男の子が居たんですね。
 だけどこの子、すごく絵が上手い。ひとりで部屋にこもっては安物のスケッチブックに色鉛筆やペンなんかで落書きして過ごしている。
 けど、家庭には年の離れた姉がふたりもいて、しかも生意気盛りの幼い妹と、どっちかわからないけど生まれたばかりの赤ん坊まで居る。
 はっきりいってお金はない。両親は揃ってるけど、そんなだから母親は育児と家事でおおわらわ、この男の子は父親に似たんでしょうねえ、同じ様にぶっきらぼうで無愛想なおとうちゃんは何か判らないけど大工とかの肉体労働をしていて、あと家族が食べる分だけの野菜を温室で育てている。

terabithia_2.jpg

 そんなある日、すごいカワイコちゃんが転校してくる。オマケに彼女の家はお隣だった…ま、こういった話にはよくあることなんですが、セオリー通りにこの男の子に妙になつくんですね。
 なつく、というのはヘンかも知れません。なぜなら、彼女の方がずっと彼よりも行動派で積極的で考え方もしっかりしてたから。むしろ、あまりに情けない彼に対して母性本能が動いたのかも知れません。

 それはともかく、実は彼女もちょっと変わってる上に転校生のオキマリであまりまわりに馴染めていない。やがて二人は少しづつ親しくなってゆくうちに、小さな川にはさまれた森の向こう側に“ふしぎ”を見いだすようになります。これがタイトルの『テラビシア』というふたりの秘密の王国──────。

 はい、とにかくステキな、素敵なお話。少年と少女の、綺麗なきれいな、恋さえもまだ芽生えはじめの物語ですね。
 むかーし昔、1971年。『小さな恋のメロディ』という大傑作がありました。マーク・レスター、トレーシー・ハイドが可愛かった。ビージーズの主題歌がステキだった。
 その8年後、1979年にはダイアン・レインのデビュー作『リトル・ロマンス』という、これもかわいらしい恋のお話でした。まさに、そうした雰囲気の作品。監督はいくつの人か知りませんが、意識したんでしょうか。でもこうした映画がまた観られてすごく嬉しかった。

 さて、そういうハートフルなお話なんですが、配給会社さんはポスターとか宣伝の持って行き方としてはどうやらファンタジーのように見せたいらしい。
 たしかに特撮のスタッフは『ナルニア国物語』の人たちなんでしょうけど、20年前ならともかくもイマドキ特撮でお客さんを呼ぼうなんて古い古い。
 それよりも、この観ていてどこかこそばいような、胸がキューンとする甘酸っぱい感覚を、そしてやがて思わず頬を涙がつたってしまう切ない心の痛みを味わう映画だと宣伝すべきです。

terabithia_4.jpg

 実はね、これがSFXやCGのない時代だったらこんな作りの映画にはならなかった。むしろ観客の想像力で充分だったかもしれない作品だと思うんです。それだけ主人公たちを演じる子供たちが上手いの。舞台劇の方がよりお話が活きるのではないかしら。
 そのへんの感覚は『ガラスの仮面(もちろん原作)』『赤毛のアン(今年2008年は出版100周年なのだそうですよ)』を読まれた方なら共感していただけるでしょう。
 え、どっちも読んだことがない?読んでくださいよ、映画がお好きならきっとハマりますよ。

 そうなんです。この映画がファンタジーとして宣伝できない理由は、物語の中では特撮部分は彼らの空想部分だと位置づけてあるからなんですね。
 だけど実はここがこの作品の大切なテーマでもある。

 別に彼らは空想で現実逃避をしているワケじゃないんですね。

 それぞれの家庭でなにかと両親が苦労しているところを理解してて、ちゃあんと家の手伝いもするし、男の子はしっかり妹の面倒を見ている。また学校ではそれぞれ悩みがあって、互いに現実に則した夢も持っている。
 これ、赤毛のアンと同じで、空想することが遊びであると同時に、この世の中に少しだけ“ステキ”のエッセンスを垂らすことになるんだと知っている。
 空想は空想、現実は現実というボーダーラインは引いていない。うま?く融合し、それぞれがちゃんと機能しているんです。

 そういう意味では『ネバー・エンディングストーリー』『ナルニア国物語』、また日本にもあまたある異世界もの物語とは一線を画したお話。空想を現実と“異”なるものという発想をしていませんから。
 ある意味、ファンタジー世界へ現実が融合した『パンズ・ラビリンス』と対極にあるといえるかも。

 だけど、そんなふうに空想すること、いくつになってもありますよね?
 そもそも妖精がいるとか居ないとか考えてはダメ。というか、あなた、酸素のツブを見たことあります?でも吸ってるし、あることを知ってますよね。
 でも、考えてみればミョーな話なんです。魔物や妖精はいないと笑うくせに、神様と天国地獄は信じている国民性なんですから。
 え?あなたホトケさんは信じてるのに妖怪とか、ものに宿る八百よろずの神さまは信じないんですか。おかしなひとですね。

 ディズニー版『ピーターパン』みたいに、よくオトナになると人は夢を忘れてしまう…みたいな言い方をされますけど、そんなことはない。案外、人間誰しもがしょっちゅうアホな空想、妄想をやってるんです。ただ照れくさいので無意識に否定してるだけ。
 極端に言えば顔文字なんて、空想力なしでは顔に見えませんからね。

 だからこのお話、男の子がちょっと失敗したとき父親に「いいかげん頭を雲の中から出せ」とか叱られるシーンがありますが、父親もけっして彼が空想遊びをすることを全否定していない。
 このお父さんの役を演じているのがかつて『ターミネーター2』でシュワちゃんを苦しめた『T1000』で文字通りステンレスのように冷た~~いアンドロイドを演じたロバート・パトリックなんですが、このひと、良い味の出る役者になりましたね?。
 仕事一途のぼくとつな農夫という雰囲気を見事に出していて、それでいていかにもアメリカの父親、という感じ。

terabithia_3.jpg

 そんな父親との確執、といってもかなりマイルドですよ、児童文学だからでしょうね。
 知らないうちにどんどん大きくふくらんでゆく隣の女の子の存在、ムカツクやつとの対決、そして憧れの先生への恋心と迷い。
 これ、昔のイタリア映画に何本かあった濃い濃いモチーフをクリームやらメレンゲやらをドドーンと加えてものすごくソフトにマイルドに仕上げた、少年の成長物語でもあるんですよ。
 そして冒頭から中盤まで、うっとおしい大人、自分を理解してくれない人と見えていた人たちがふと見せる優しさ、温かさが傷心の胸にじーんと染みてきます。
 やがて私たちも主人公の少年と共に、失った事実を受け入れて何かを得ることになります。

 ぜひご覧になって、静かな感動に身を任せてみてください。きっと、観て良かったと思われますよ。

 *イメージ画面は予告編ほかから拝借いたしました。

『テラビシアにかける橋』トレイラーサイト 
 では、また、お逢いしましょうね。

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コメント

こんばんわ。ご無沙汰しております。

この作品思いっきりファンタジーかと思っていたら・・・!!でした。
久々にこんなに胸が痛くなり、きゅーんとしました。
自分の世界を見つけた子どもはホントに無敵だなーって思ってしまいました。

そうですよね。大人だって空想しますよね。
でもいつから子どもは空想は恥ずかしくなくって、大人は恥ずかしくなっちゃったんでしょうね。なるほどー、顔文字!
あれだけでも相手の心情を空想することも出来ちゃいますものね!

投稿: ななな | 2008年1月16日 (水) 22:08

わ~、なななさん、いらっしゃいませ!
そうなんですよ、あのシーンではショックを受けて、「うそや、ウソや、なんでや~~!」てホゾを噛みました。
映画でこういう体験、久々でしたので、すごく嬉しくてすぐに記事にしたんですが、書き出すと結構言葉にするのが難しくて、気がつくと朝に…。
でも2008年、最初に見たのがこれで本当に良かったです。

投稿: よろ川長TOM | 2008年1月17日 (木) 01:26

こんにちは!
そういえば大人も空想しますよね。
ただその妄想は現実っぽいですが・・(笑)
なんかひとつはいりこめなかったのが、悔いが残ります。
キャストもよかったし、ぜひ子供たちに観てほしいですね。

投稿: アイマック | 2008年1月17日 (木) 12:45

アイマックさん、いらっしゃいませ!
入り込めなかったのは特撮のシーンだと思うのです。私もそうでしたから。
なんでもそうですが、ハッキリ見せる部分とぼやかせる部分があってもいいんですよね。イマドキはどーもなんでもかんでも見せすぎなんでしょう。
もっと観客の想像力を巧みに使わないとかえって安っぽくなってしまいますものね。

投稿: よろ川長TOM | 2008年1月20日 (日) 14:34

こんにちは!
コメント頂きありがとうございました。
テラビシアという空想の王国を通して、現実社会でも勇気を持っていくジェスとレスリーはとても微笑ましかったですね。
なのにぃ~~~あの悲しい展開ですもの・・・本当にショックでした。
ラストにちょっと気になったのは、王国にたくさんの人が遊びに行くのはいいなぁ~と思うのですが、そこのお姫様はずっとレスリーだったら良かったのに・・・と思いました。

投稿: 由香 | 2008年1月31日 (木) 14:28

こんばんは。


>空想で現実逃避をしているワケじゃない


この考え方、好きだな。
子供の頃、よく秘密基地とか作って
遊んでましたが、
あれは「放課後」であって
現実逃避ではありませんでした。
彼らだって、もう一つの「現実」を
楽しんでいたのかもしれませんね。

投稿: えい | 2008年2月 3日 (日) 19:45

由香さん、いらっしゃいませ!
たしかにレスリーがいないのは淋しかった。でもその淋しさも自分の中に抱いて生きてゆくんだ、というジェスの決意があの哀しさをたたえながらも、晴れ晴れとした表情の中に見え隠れして、また感動して。
あとから反芻してみたとき、ああ、ほんとにこの子上手いなあ、と思ったんですよね。

投稿: よろ川長TOM | 2008年2月 3日 (日) 21:00

えいさん、いらっしゃいませ。
百戦錬磨のえいさんに褒めていただくとすごく嬉しいです。
どうもマスコミというか教育何とか系方面なんでしょうかね、空想&妄想は現実逃避だと決めつけている元凶は?
いつからこんな構図になってしまったんでしょうねえ。

投稿: よろ川長TOM | 2008年2月 3日 (日) 21:05

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