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2006年12月16日 (土)

『ディパーテッド』超ヒット作の聖林リメイクという不利な条件だが良い出来

departed_01.jpg
 はい、みなさんこんばんわ。

 さあ、お先に拝見しました。あの2002年の超ヒット香港映画『インファナル・アフェア』のハリウッド・リメイクということだけでも、前評判とマユツバの嵐ですね。

 ディパーテッド、原題も“THE DEPARTED”でそのままですが、どういう意味でしょう。百貨店?いえいえ、辞書で見ると、“故人(たち)、死者”。あらら、物騒ですね!

 監督は社会派マーチン・スコセッシ、主演はマット・デイモンと『ギャング・オブ・ニューヨーク』以来三度目の同監督作出演となるレオナルド・ディカプリオ。
 そして何と言っても大看板はこの人、ジャック・ニコルソン。

 いろんな意味でも話題作。さてさて、どんな作品だったでしょう?
 ご心配なく、いくら『インファナル・アフェア』が有名でも、やっぱりちゃんとネタバレ禁止にしていますよ。安心して読んでくださいね。


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 『アンナと王様』『怪傑ゾロ』『バットマン』『スーパーマン』『オーシャンと11人の仲間』『オーメン』…
 昨今はほんとうにリメイクブームと言っていいほど、大ヒットした過去作品をこしらえ直している映画が多いですね。しかもここ数年はアメリカ以外の最近作を原作にした映画の多いこと!

 『リプリー(太陽がいっぱい・仏)』『イルマーレ(同・韓)』邦画からも『ラストマン・スタンディング(用心棒・日)』『南極物語』『リング』『呪怨』『シャル・ウィ・ダンス』などがありますね。
 中には大ヒットしたものもありますが、多くの作品は「あれ?これじゃオリジナルを焼き直しただけだな」と思われた作品も多いはずです。

 ハリウッド版は元となにが違うかと言えば、まず、お金。予算。とにかく元と比べると嘘みたいにお金がかかってます。だけど、脚本も演出もほとんど変わっていなかったりするので実際に画面を見ていても役者と言葉以外は大差ないのが多いんですね。だからオリジナルを観ていなければそれなりに楽しめるんですが、観比べてしまうとどうしてもみなさん批評家にならざるを得ないんですね。
 まあ、いまやブロガー473万人、 1億総評論家時代ですからそれも楽しみ方ではありますけど、監督も役者も変えた上にわざわざ大金掛けて作り直すんですから、同じ材料を使った料理だとしても、どうせなら違う包丁さばきで異なった味を楽しみたいじゃないですか。

 そういう意味でも大切なのはアレンジですね。もとが邦画のハリウッドリメイクでありながら、今も西部劇の傑作として名高いのは『荒野の七人』ですが、これはお話のきっかけやシチュエーションは同じでも、キャラクターの設定やらお話の運び方など、随分中身が違いますね。
 でも、だからこそ面白い。
 映画は作られた国の文化そのものですから、元のまんま他の国でこしらえても、元よりも良いものができるはずがありません。ならば、原案としてあらたに噛み砕いて違うお話に仕立てた方が楽しいですね。

departed_04.jpg

 さて、今回の『ディパーテッド』はどうでしょう?はい、正直申しまして、舞台になる国こそ違っていても時代も同じ、シチュエーションも警察とギャングでそれぞれ入れ替わっての潜入捜査。ほとんど変わらないんですね。これ、どういうことでしょう。
 脚色は脚本でアレンジすることで原作と競うのだとすれば、あくまで演出による勝負を選んだということですね。
 もしかしたらマーティン・スコセッシほどの監督ですから、あえてそちらの作り方を選んだということなんでしょうね。興味深いですね。

 この人はイタリア移民の出身なんです。アル・パチーノやデ・ニーロなんかと同じですね。アメリカは移民の国ですけど、元の国籍によって一種の色分けができますね。皆んなが皆んなではないでしょうが、『ゴッドファーザー』を観ますと、イタリア移民の強い団結心や、身を寄せ合うことでアメリカの厳しい厳しい現実に立ち向かってきたんだということを感じますね。マフィアもそういう現実が生みだした闇の団結ですね。

 このお話の舞台はボストン。アメリカで一番古い都市で、あのアメリカ移民船第一号のメイフラワー号が上陸してできた最初の街ですね。彼らはもともと同じキリスト教でも教会の派閥争いなどで迫害されていた人々がイギリスから渡ってきたなどの事情もあり、宗教的結束も強い土地柄なんですね。
 ここにも団結することで生き延びようとする人々の影や足跡が見えますね。
 アメリカの都市としてはかなり狭い地域に州人口の半数を占めるアイルランド系移民を筆頭に様々な人種がひしめいているような状態です。
 貧富の差や人種、さらには北部南部の出身さえも差別のネタとして歴然と存在して、当然そこに巣くう悪い連中も初期段階から自然発生してそのまんま根を張っている。

 社会派映画監督としてベトナム戦争帰りで心を病んだ兵士や、その結果麻薬におぼれる若者など、社会の裏側を淡々と描いた作品を数多く描いてきた監督が香港映画のハリウッド・リメイクのために選んだ舞台はそういう街なんですね。
 物語の冒頭でも、主人公たちの生い立ち、いや、生い立ちというよりは彼らの“血統”がいろんな形で語られてゆきます。

 ここにコステロという悪党の大親分がいます。悪い悪い人間です。ジャック・ニコルソンが演じていますが、人殺しを厭わない。厭わないというより、相手が誰であろうとためらいませんね。悪党というより悪魔です。
 あまりにも似合っています。当初彼はこの役を断るつもりだったといいますが、最近コメディなどでイメージが緩和されていたことに反発を感じて引き受けたのだそう。そのためか、水を得た魚とはこの事。生き生きと嬉しそうに悪人を演じる様は悪魔そのもの。

departed_02.jpg

 彼が、いやジャック・ニコルソンじゃありませんよ。彼が演じるコステロが下町で見出したのはひとりの賢い少年コリン・サリバン。マット・デイモンが演じています。やがて彼の訓育のたまものか、悪党の心を持って育った少年は優秀な成績で警察学校を卒業し、州警察のエリートコースに乗ります。
 一方、苦学の末にやはり警察学校を優秀な成績で卒業したビリー・コスティガン。こちらはレオナルド・ディカプリオが演じていますが、特殊捜査班に配属されるなり血縁者に前科者が多いのに目をつけた上司によって極秘潜入捜査の任務を与えられてしまいます。

 原典と大きく異なるところがこの社会背景ですね。
 香港にもマフィアはいるし、犯罪者のあくどさではひけをとらないのでしょうが、こと人種とその血統意識に関してはアメリカの比ではないでしょう。いくら自由の国で、個人意識が強いからといってもやはり国の歴史が浅いこと、国民すべてが多国籍の移民であるために本人の意志にかかわらず出身や血統を意識せずにいられない社会なんですね。それがある時は誇りにもなれば差別の原因にもなる。スコセッシ監督はここを強調しましたね。実に彼らしいやりかたです。

 『インファナル・アフェア』では警察とヤクザの板挟みの中で互いに本当の自分を見失いかける焦りや混乱が見どころのひとつになっていますが、『ディパーテッド』ではそれよりも嘘をつき続けることに苦しむ正直なビリーと、うまく世渡りをこなすコリンの狡い生き方を交互に見せてゆきます。

 かたや闇に墜ちてゆく青年、かたや将来を約束されたエリート。なのに闇の側の青年は本当は正義の味方で、陽の光の下にいる青年こそが魔物みたいな悪人。このお話はいろいろなものを表と裏で対照的に描いているんですね。
 最初はヤクザの仲間になるためにわざと乱暴なまねをするビリー。だからいつも苦しい苦しい、哀しい顔ばかりしています。でも実はそれと知らずに自分の血の中にあるどう猛な部分に押し流されていってるんですね。それをディカプリオは見事に演じています。上手いですね。
 対照的なのがデイモンの、何をしてもケロリとしている態度が怖い。冒頭で描かれているように、親族が前科者揃いだったビリーと違ってコリンは生まれ育ちも普通だっただけに、余計に怖いですね。いっぽう、コリンの育ての親みたいなコステロはいつでもニタニタ。やっていることは似ているんですが、ふたりの悪党の描き方も面白いですね。

 互いの存在に気づいてからのシッポの掴み合いが見どころなのは同じですが、ビリーがコリンをつけ回すシーンはオールドムービーファンならちょっと唸りますよ。
 視点はビリー、つまりディカプリオなんですが、カメラがいい。それまでのテンポとうってかわって細かなカットバックで街の構造をうまく見せながらスピーディに見せてゆくのは今風のテクニックなんですが、ビリーからはシルエットしか見えない、路地でも逃げる背中がチラ、と見えるだけ。でも万一コリンが振り返ったらビリーの顔もばれるかも知れないというスリル、なのにビリーにだけは光が何度も当たって、観ている方はハラハラドキドキ。
 反射物を通して追う者と逃げる者の後姿が同時に見える。水たまりに映るネオンとブーツ、近づく足音、大きく壁に浮かぶ影に後ろから影が迫る。
 これ、かのヒチコックの演出得意技のオンパレードですね。

 さあ、脇を固める役者も濃いですよ。

departed_03.jpg

 ビリーが最初に州警察に来たときにさんざん汚い言葉を浴びせる先輩捜査官にマーク・ウォルバーグ。最初から最後まで「Fuck」を何回連発していることか。できることならつきあいたくないタイプなんですが、意外に良いヤツなのかも知れないと思えるエピソードも用意されています。
 直属の上司には初老の貫禄になったマーティン・シーン、コリンの無能な上司にはアレック・ボールドウィンが扮しています。

 脚本に『キングダム・オブ・ヘブン』のウィリアム・モナハン、音楽に『ロード・オブ・ザ・リング』のハワード・ショア、そしてプロデューサーのひとりはあのブラッド・ピット。

 この作品、多くは『スパイ・ゲーム』と紹介されていますが、むしろスコセッシ監督らしい、社会の暗部をほじくり出すスタイルのハード・サスペンス作品ですね。
 息詰まる緊張感だけでなく、緩急がバランス良く交わったほどほどのスピード感で二時間半という長丁場も苦もなく見終えてしまえる秀作です。

 まあしかし、スラングといいますか、台詞には「Fuck」と「Fuck`in」だらけで原語は善男善女にはちょっと刺激が強すぎるかも知れませんので、むしろ字幕を読んでいる方がお上品でよろしいですよ。
 ではまた、面白い作品に出逢ったらお会いしましょうね。


 *イメージ画面は予告編ほかから拝借いたしました。

『ディパーテッド(THE DEPARTED)』日本語公式サイト

『ディパーテッド(THE DEPARTED)』米国公式トレイラーサイト
 
 では、また、お逢いしましょうね。

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コメント

TOMさん、毎度です♪

最初、製作途中の画像を観たときはあまりに陳腐な感じがしてかなり脱力しまくったものですが、TOMさんお薦めとなればこれは観なければ、、、ですねw
個人的には、当初のキャスティング(ブラピ&ディカプー)のまま行って欲しかった気もしますが、こうやって改めて眺めると腹黒マット・デイモンというのもなかなかオツなものですねぇ。ふむふむ。

投稿: 小夏 | 2006年12月22日 (金) 18:13

おおっ、小夏さん、いらっしゃいませ。映画ご覧になる前に読んでいただけたんですね~!
ぶっちゃけた話、ほんとに宣伝的に不利だと思います。遠目にはディカプリオとデイモンって、似てないはずなのに妙に見た目もかぶっている気がしますし。
まさに“食わず嫌い”で観てもらえない可能性が高い作品だと思うので、がんばって布教活動中…
とにかく脚本と脚色と監督力で力一杯がんばってますので損はしないと思いますよ。

投稿: よろ川長TOM | 2006年12月24日 (日) 02:21

こんばんは、よろ川長TOMさま♪
いろんな間奏を見ていると、猛烈な「インファナル・アフェア」フリークには不評のようですね。
ともやも「インファナル・アフェア」シリーズは好きだけど、まったく内容が一緒の作品を観てもつまらないので、これはこれで非常に面白かったです。
今まで何となくレオ様映画&スコセッシ映画って観てなかったんですけど、スコセッシ作品はちょっと観てみようかと思います。
(レオ様映画は「グリッター3」「ザ・ビーチ」「ロミオ&ジュリエット」。スコセッシ映画は「タクシードライバー」「救命士」しか観てない)

投稿: ともや | 2006年12月29日 (金) 06:31

よろ川長TOMさん、こんにちわ。
オリジナルを見なかったことが良かったのかスコセッシ作品が初めて面白いと思えた1作でした。
でもこれ、ホント基の脚本がいいんだろうなって思ったりも。
周りの評価を見ると今度は香港版への期待が膨らむばかりです。

ジャック・ニコルソンがホントに楽しそうに演じていてやっぱこうでなきゃ!って思わずにはいられませんでした。

投稿: ななな | 2007年1月23日 (火) 14:09

なななさん、毎度です!
トラバ返しもありがとうございました!

『映画を観たよ』で書かれてましたけど、私も他のスコセッシの作品はだるいと思いますね。だるいというか、アンニュイというか、70年代の“疲れたアメリカ”が彼の作品の土台だからでしょうね。だから観ていてやりきれない。すごくしんどい。

彼が描くのはいつも“病んだアメリカ”、“アメリカのはきだめ”みたいな光景。
だからこの作品が合うんでしょう。しかも舞台をアメリカで最も古くて、最も伝統を重んじる街にしているのも実は強烈なアメリカ社会への批判が込められているように思います。

投稿: よろ川長TOM | 2007年1月23日 (火) 14:58

TOMさん、こんにちは!さすがTOMさん、ちゃんと整理して深く見てらっしゃいますね。私もこれはこれとして素直に楽しめる映画でした。が、ついつい「インファナル~」と比べてしまう意地悪な自分がいました。(^^;
それにしても役者が大物揃いでしたよねー。ギャラだけで制作費が飛ぶんじゃないかと余計な心配をしてしまったわ。

そうそう、TBの件、すみません!実はスパムがあまりに多いので、今規制をかけてるんですよ。ご迷惑おかけします。

投稿: 紅玉 | 2007年1月25日 (木) 15:58

紅玉さん、毎度です。

≫ちゃんと整理して深く見てらっしゃいますね。

いや~~、どうなんでしょうね、全然スカタンなところを観てたりして。
しかし実際、いくらアメリカ人がオリジナルを観てなかったとしても、誰かは観ているわけで、それほどのリスクを冒してまでリメイクするのに何のメリットがあるんでしょうねえ。

投稿: よろ川長TOM | 2007年1月26日 (金) 02:16

こんにちは、TB&コメントありがとうございます。
よろ川さん「ディパーテッド」高評価ですね。
何か最近「ディパーテッド」をけなすブロガーが多くて、スコセッシファンとしは悲しい思いをしていたところ、よろ川さんの高評価は嬉しいです。
判る人にはわかる作品になるのかも知れませんね。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

投稿: masala | 2007年2月12日 (月) 13:50

こんにちは!
お邪魔します~^^・
オリジナルが印象深かったので、
この作品はイマイチに感じました。
役者さんの演技は皆鬼気迫っていて良かったのですが。。。
オスカーで作品賞&監督賞にノミネートされていますが、どうでしょうね。

投稿: 由香 | 2007年2月13日 (火) 12:42

masala さん、いらっしゃいませ!
まあ、オリジナルが大好きなら大好きなほど、映画の出来がどうあろうと文句のひとつも言いたくなるという気持ちは分かりますねえ。
またスコセッシ監督の作品は独特ですから。

投稿: よろ川長TOM | 2007年2月13日 (火) 13:06

由香さん、毎度です!
あの人の命があっけなく奪われるところがいかにもスコセッシなのです。今の今まで話をしていた相手が次の瞬間死体という生ゴミに変わる。
凶悪な街の現実の前にはヒロイズムも涙の別離もないんだ、という描き方をずっと貫いているんですよ、この人。
リメイクとか受賞云々よりも、そこがこの作品を受け入れられるか否かで評価が二分されると思います。

投稿: よろ川長TOM | 2007年2月13日 (火) 13:11

よろ川長TOMさん、こんばんは♪(たまにはフルネームで呼んでみた)
観ました観ました。最終日に観ましたよー。
スコセッシ風味、健在でしたね。もちろんオリジナルのテイストはすっかり失われちゃったけど、これはこれで◎ではないでしょうか。全体的にものすごく丁寧に作ってるなという印象を受けました。

キャスティングで強烈だったのがニコルソン。これは良くも悪くもインパクト大ですね。
で、納得いかんのはジミーちゃん、もといマット。ここは語りだすと長いので次回へ続く。(いや、続かんけど)

投稿: 小夏 | 2007年3月 6日 (火) 19:43

おやおや、小夏さんもとうとうご覧になられましたね!
そうですか、もう最終日になりましたか。思うに、カット割りからアングルまでまるごと真似っこでリメイクと称する作品が多い中、ひたすらスコセッシであろうとする足掻きが見えるようで、私は評価した次第です。

ジミーちゃんは、なんかディカプーの逆で、だんだん下手になっていっているような…

投稿: よろ川長TOM | 2007年3月 7日 (水) 00:22

よろ川長TOMさん、こんにちは。久方ぶりにお邪魔いたします。

本エントリーに書かれている、

>演出による勝負を選んだ

>原典と大きく異なるところがこの社会背景

>このお話はいろいろなものを表と裏で対照的に描いている…

>詰まる緊張感だけでなく、緩急がバランス良く交わったほどほどの
>スピード感二時間半という長丁場も苦もなく見終えてしまえる…

―等等々に僕も共鳴を覚えながら楽しく拝読させて頂きました!

僕はオリジナル、本作双方にあっての荒唐無稽なプロット、物語を見せ切るパワフルで妙味な映画ぶりに感銘を受けています。そして、『ディパーテッド』にあっては、プログラム・ピクチャー的な肌理、味わいに、また、ドライな緊迫感を孕んだままダイレクトな面白さでもって迫ってくる映画時間などに、これまでのスコセッシに無い新味を僕なりに感じ取れました。

>ここにコステロという悪党の大親分がいます。悪い悪い人間です。
>ジャック・ニコルソンが演じていますが、人殺しを厭わない。
>厭わないというより、相手が誰であろうとためらいませんね。
>悪党というより悪魔です。

まったく以って^^
このコステロ(=ニコルソン)の地上の悪魔ぶり、本作の肝となっていますよね…。
あの、冒頭のボイス・オーヴァー中で語られるコステロの言葉、延いては、コステロとコリンの出会いを含む冒頭シークェンスだけを取っても、神を捨てざるを得なかった人間たちの背景なり理屈やコステロとコリンの本質的な頭の良さや本質的孤独が示唆されていたかと思い起こします。

後ほど、当方のエントリーもTBさせてください。それでは失礼します。

投稿: ダーリン/Oh-Well | 2007年3月22日 (木) 14:35

ダーリンさん、こちらこそお久しぶりです。
基準がどこにあるのか不明なこともあり賞取りとしてはどうかなとは思いますが、リメイクでありながらもここまでできた、というだけでもやはり高く評価すべきだと考えますね。

ただ、やはり単純に映画好きとしては常にオリジナルストーリーでがんばるハリウッドであって欲しいです。

投稿: よろ川長TOM | 2007年3月25日 (日) 02:09

こんにちは!
ぎゃははは!! これは今年のワースト側決定!!
ブラピの方が、良かったんじゃないですか??後の1人は、どちらでも良いですが、、、
マジ、なんで1人だけしか出てこないの?と思いながら見ていて、よく見ると2人??最初から、見直しました、、、
インファナル3のクライマックスは、無視しましたねぇ。最後、あっけなかった。

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2007年6月21日 (木) 15:22

姫少佐、毎度!
(≧▽≦)うわっ、辛っっっっ!いやいや、いかにも姫少佐らしい容赦なさがむしろ爽快です。
しかし一度本音を訊いてみたいのが、なんでここまでムリクリにアジア映画を白人でリメイクしたがるのか、ですね。
ハリウッドの背景にはKKKでもからんでるんでしょうかね。

投稿: よろ川長TOM | 2007年6月22日 (金) 00:43

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レオナルド・ディカプリオ主演の「ディパーテッド」を観て来ました。この映画は日本でもヒットした香港映画の「インファナル・アフェア I 無間道」(2002年)、「インファナル・アフェア II 無間序曲」(2003年)、「インファナル・アフェア III 終極無間」(2003年)の3... [続きを読む]

受信: 2007年1月24日 (水) 10:53

» 【2007-8】ディパーテッド(THE DEPARTED) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
マフィアに潜入した警察の男 警察に潜入したマフィアの男 嘘vs.嘘 男は、死ぬまで正体を明かせない。 [続きを読む]

受信: 2007年1月24日 (水) 23:26

» ディパーテッド(The Departed) [映画大好き!/Favorite Movies おすすめ映画・DVD]
”ディカプリオ”の肉体美を観てきました! 。。。ということで、香港映画の傑作「インファナルアフェア(原題「無間道」)」のハリウッド・リメイク版、 巨匠マーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」(T [続きを読む]

受信: 2007年1月25日 (木) 15:40

» ディパーテッド [映画、言いたい放題!]
「インファナル・アフェア 」のレビューで少し触れたのですが 試写会に行きました。 マーティン・スコセッシが監督、 レオナルド・ディカプリオ、ジャック・ニコルソン、マット・デイモン等 豪華顔ぶれ。 どうなることやら。(笑) 犯罪者の一族に生まれたビリー... [続きを読む]

受信: 2007年1月26日 (金) 01:25

» ディパーテッド [タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌]
製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 152分 監督 マーティン・スコセッシ 製作総指揮 G・マック・ブラウン 、ダグ・デイヴィソン 脚本 ウィリアム・モナハン 音楽 ハワード・ショア 出演 レオナルド・ディカプリオ 、マット・デイモン 、ジャック... [続きを読む]

受信: 2007年1月26日 (金) 18:59

» 「ディパーテッド」ハラハラ、ドキドキはサスペンスの基本 [soramove]
「ディパーテッド」★★★☆ レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演 マーティン・スコセッシ監督、2006年アメリカ 潜入捜査官となり、ギャングのファミリーの 一員として危ない橋を渡る男。 そして、ギャングの一員でありながら 警察へ潜入し、内部情... [続きを読む]

受信: 2007年1月28日 (日) 11:06

» ディパーテッド [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
ディパーテッド (出演 レオナルド・ディカプリオ) 原題: The Departed (2006) 2007年1月20日 日本初公開 公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/thedeparted/ ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン8 H-23 2007年1月25日(木)21時15分の回 ... [続きを読む]

受信: 2007年1月28日 (日) 15:43

» ディパーテッド [CINEMA DEPOT's BLOG]
DEPOTのおすすめ度:★★★☆☆ 公開日:2007年1月20日 配給:ワーナー・ブラザース 監督:マーティン・スコセッシ 出演:レオナルド・ディカプリオ,マット・デイモン,ジャック・ニコルソン 鑑賞日:2006年1月20日 MOVIX三郷 シアター11(座席数518) 【スト... [続きを読む]

受信: 2007年1月28日 (日) 22:10

» 『ディパーテッド』 [映像と音は言葉にできないけれど]
タイトルに悩まされます。ディパーティッドなのかデパーテッドなのか...百貨店はデパートだからデパーテッドでいいんじゃない?...でも結局はこれでしたか...外国語の日本語化って法則がないから嫌い。 [続きを読む]

受信: 2007年1月30日 (火) 08:06

» ★「ディパーテッド」 [ひらりん的映画ブログ]
香港映画「インファナル・アフェアー」のハリウッドリメイク版。 警察とマフィアのそれぞれが、敵にスパイを送りあう・・って話。 主演はレオナルド・ディカプリオ。 共演は、まっと・でいもん・・・いや、マット・デイモン、ジャック・ニコルソンほか。 [続きを読む]

受信: 2007年1月31日 (水) 01:35

» 「ディパーテッド」 [映画でがんをぶっ飛ばせ!]
2006年(アメリカ)原題「THE DEPARTED」152分 ★★☆☆☆←独断と偏見による <出演> レオナルド・ディカプリオ(「タイタニック」「ザ・ビーチ」他) マット・デイモン(「グッド・ウィル・ハンティング」「プライベート・ライアン」他) ジャック・ニコルソン(... [続きを読む]

受信: 2007年2月 1日 (木) 22:15

» 映画「ディパーテッド」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2007年7本目の劇場鑑賞です。「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」のマーティン・スコセッシ 監督作品。「インファナル・アフェア」をリメイクした犯罪サスペンス。警察に潜入したマフィアの男と、マフィアに潜入した警察の男、そんな対照的な2人を待ち受け... [続きを読む]

受信: 2007年2月 3日 (土) 00:41

» ディパーテッド [八ちゃんの日常空間]
あまりにも緊張の連続で観るのが疲れるかと思ったら、そうでもなかったです。 確かに緊迫感があり、手に汗握る展開なのですが、それ以上に面白さを感じました。ベースとなるインファナル・アフェアがいかに面白いというかよくできているのか納得いきます。逆にそれを観て... [続きを読む]

受信: 2007年2月 5日 (月) 12:16

» 「ディパーテッド」 The Departed [俺の明日はどっちだ]
張り詰めた1本の糸のように畳み掛けて展開されるストーリー、そしてあまりに切ない結末。組織に対して常に孤独を強いられる男たちの心情が見事に描かれていたご存知、あの香港ノワールの傑作「インファナル・アフェア」のリメイクとあって、大きな不安と期待を持って観ざ... [続きを読む]

受信: 2007年2月 5日 (月) 18:21

» 「ディパーテッド」を観る [紫@試写会マニア]
あの大ヒット香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク、本年の超大作の一本(と、言っていいでしょう!)、「ディパーデット」を観てきました。 原作の「インファナル・・・」を鑑賞した時に感じた男っぽい作品への感動は、当時「アメリカでリメイクされても、き... [続きを読む]

受信: 2007年2月 5日 (月) 21:05

» ディパーテッド 見てきました。 [よしなしごと]
 ちょっと遅くなりましたが、ようやくディパーテッドを見てきました。平日に映画を2本見るのははじめてですよ。 [続きを読む]

受信: 2007年2月 7日 (水) 02:40

» ディパーテッド☆男は、死ぬまで正体を明かせない。 [☆お気楽♪電影生活☆]
なんだかんだ言いながらも待ちに待っていたような・・・(笑) 本日、観てまいりました。 [続きを読む]

受信: 2007年2月 8日 (木) 14:01

» 「ディパーテッド」映画感想 [Wilderlandwandar]
香港映画の傑作をリメイクした、マーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」を見 [続きを読む]

受信: 2007年2月10日 (土) 23:46

» ディパーテッド 75点(100点満点中) [(´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)]
スパイ vs スパイ blank">公式サイト 警察と犯罪組織、その双方にそれぞれ潜入している互いのスパイ二人を主人公とし、騙し騙され殺し合う、先読み不可能なサスペンス・ストーリーが高く評価された香港映画、『インファナル・アフェア(無間道)』を、ハリウッド映... [続きを読む]

受信: 2007年2月11日 (日) 13:05

» 映画「ディパーテッド」を試写会にて鑑賞。 [masalaの辛口映画館]
 12月19日に「ティパーテッド」を試写会で見た。 この試写会は、JWAVEの「GOOD MORNIG TOKYO」が主催で会場は何故か川崎の109シネマズ、シアター6。 上映前に番組DJの別所哲也から声の挨拶が流されての上映。 しかし、今回も席運が... [続きを読む]

受信: 2007年2月12日 (月) 13:39

» ディパーテッド [空想俳人日記]
ネズミ算 生くる術の 社会学   大ヒット香港ノワール「インファナル・アフェア」のリメイク版だとか、監督は「グッドフェローズ」「アビエイター」のマーティン・スコセッシだとか、ハリウッドの豪華キャスト、主演はレオナルド・ディカプリオとマット・デイモン... [続きを読む]

受信: 2007年2月13日 (火) 12:10

» ディパーテッド [★YUKAの気ままな有閑日記★]
『インファナル・アフェア』を観た時、暫くうなされた。。。。。皿を洗っている時でも、いきなり「何でっ どうしてトニーがあんな事に?」と叫び、家族をビビらせた。。。。。そんな香港映画をマーティン・スコセッシ監督がリメイク。怖いなぁ?(無実の罪系の映画が苦手)... [続きを読む]

受信: 2007年2月13日 (火) 12:38

» 「ディパーテッド」 [Cinema Chips]
レオナルド・ディカプリオ主演の「ディパーテッド」。この映画は日本でもヒットした香港映画の「インファナル・アフェア I 無間道」(2002年)、「インファナル・アフェア II 無間序曲」(2003年)、「インファナル・アフ [続きを読む]

受信: 2007年2月18日 (日) 00:19

» ディパーテッド [シネクリシェ]
 今回ほどアカデミー賞の結果を楽しみにしていた年もいまだかつてありませんでした。  日本を舞台にした映画や日本人が賞の候補に挙ったということ [続きを読む]

受信: 2007年2月27日 (火) 07:27

» 苦悩する男、レオ様登場!「ディパーテッドThe Departed」 [wabi's セレクション]
お久しぶりぶりっ! すっかりご無沙汰してしまいますた、NY支店長でごぜーます。 世の中じゃ、やれゴールデン・グローブ賞だの、アクターズ・ギルド・アワードだのと騒がれ始め、NY支店長をむずむずさせるアワードシーズンがとうとうやって参りました! おとそ気分... [続きを読む]

受信: 2007年3月 2日 (金) 11:56

» 「ディパーテッド」 [the borderland ]
「インファナル・アフェア」シリーズのリメイクということで期待と不安が入り混じりながらの鑑賞。 2時間半の大作とはいえ、元のシリーズは3部作、物語の深みは表現しようがないのは観る前から判っている。物語の深みというのは、時間の長さだけでなく、無間道の世界... [続きを読む]

受信: 2007年3月 3日 (土) 00:30

» ディパーテッド (2006年、米) [七月のうさぎ]
『ディパーテッド』がアカデミー作品賞&監督賞W受賞しましたねー。 まあ、監督賞に関しては「今回ばかりは無冠のスコセッシ監督に華を持たせっちゃろ!」という思惑が匂わないでもないけど、スコセッシ監督にとっては執念の念願のオスカー受賞!喜びもひとしおでしょう... [続きを読む]

受信: 2007年3月 6日 (火) 20:02

» ■〔映画鑑賞メモVol.16〕『ディパーテッド』(2006/マーティン... [太陽がくれた季節]
**『ディパーテッド』の鑑賞メモに直接飛ぶ≪→こちら!≫ ―& 第79回アカデミー賞(2月25日)を楽しむ! ◆その2・「映画鑑賞券争奪((^^)・4者によるアカデミー賞6部門受賞予想結果、および、雑感」~監督賞、作品賞篇 ◆その1・「4者によるアカデミー賞6部門受賞... [続きを読む]

受信: 2007年3月22日 (木) 14:41

» ディパーテッド 07137 [猫姫じゃ]
ディパーテッド THE DEPARTED 2006年   マーティン・スコセッシ 監督 レオナルド・ディカプリオ  マット・デイモン  ジャック・ニコルソン  マーク・ウォールバーグ  マーティン・シーン  レイ・ウィンストン  ヴェラ・ファミー... [続きを読む]

受信: 2007年6月21日 (木) 14:56

» mini review 07059「ディパーテッド」★★★★★☆☆☆☆☆ [サーカスな日々]
カテゴリ : ドラマ 製作年 : 2006年 製作国 : アメリカ 時間 : 152分 公開日 : 2007-01-20? 監督 : マーティン・スコセッシ 出演 : レオナルド・ディカプリオ デビット・パトリック・オハラ マット・デイモン ジャック・ニコルソン マーク・... [続きを読む]

受信: 2007年7月 4日 (水) 20:54

» ディパーテッド (The Departed) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 マーティン・スコセッシ 主演 レオナルド・ディカプリオ 2006年 アメリカ映画 152分 サスペンス 採点★★★ 気まぐれでムラッ気もあるもんで、映画を観てもこれといって心に残らないとさっぱり筆が進まないこともしばしば。そんな時はレビューの書き方自体を忘れち... [続きを読む]

受信: 2007年7月14日 (土) 10:29

» ◆DVD・ディパーテッド [映画大好き☆]
ディパーテッド監督:マーティン・スコセッシ出演者:レオナルド・ディカプリオ、 マット・デイモン、 ジャック・ニコルソン、 マーク・ウォールバーグ収録時間:151分レンタル開始日:2007-06-08Story『アビエイター』のマーティン・スコセッシ監督が豪華俳優陣を迎えて... [続きを読む]

受信: 2007年10月13日 (土) 23:04

» ディパーテッド [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『男は、死ぬまで正体を明かせない。』  コチラの「ディパーテッド」は、1/20公開になった「インファナル・アフェア」のハリウッドリメイクなのですが、早速観てきちゃいましたぁ?♪  あたしは、オリジナルが大好きなので、この映画に関しては多少辛口になってし... [続きを読む]

受信: 2008年5月11日 (日) 17:22

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