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2006年11月12日 (日)

『王の男』旅芸人の一世一代の賭けが宮廷を揺るがす!!

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 はい、みなさんこんばんわ。  ひところはエネルギッシュな韓国映画に傾倒していたものの、多くを観れば観るほどいまひとつ新鮮さを感じなくなってついには停滞感さえ感じていたこの頃でしたが、この作品でようやく韓国映画がひとつ突き抜けたものを感じることができました。

 一部でゲイがどうの、同性愛がどうのってスカタンな紹介記事もあるようですが、ま、見る眼のある人が観たらそれが口さがないヤジ・中傷だってすぐお解りでしょう。ええ、たしかに初っぱなから見事な『芸』は披露してくれますけど。

 とにかく美しい作品です。あれも、これも…はい?ああ、あの青年の事かって?あわてない、あわてない。それもありますけど、この作品は見どころが多いのです。
 たしかにキャッチやあらすじで紹介されている「笑わない王様を笑わせないと打ち首…」には違いないけど、それだけ聞いて判断してしまうとこの物語の本質を見誤るでしょう。
 あらま、それなら一体どこがこの作品の見どころ?
 はい、では見応えタップリのこの作品、じっくりお話ししましょうね。

     

 1506年ごろの朝鮮(日本では室町末期)。のちの歴史家に朝鮮王朝最悪の暴君・暗君と呼ばれた燕山君(ヨンサングン)が王位に就いていた時代。
 男寺党(ナムサタン・旅芸人のこと)のチャンセン(カム・ウソン)と女性のように美しいコンギル(イ・ヂュンギ)は、それまで身を置いていた一座で刃傷沙汰を起こす。飛び出したものの行くアテもない。いっそこの勢いをかって都で一旗揚げようと首都・漢陽(ハニャン)に行く。
 持ち前の度胸と狡賢さで即席の一座を立ち上げたチャンセンたち。宮廷を揶揄した芝居で大当たりしたものの、たちまちそれは“お上を侮辱した罪”として捕まって死刑を宣告される。
 どうせ殺されるなら、と土壇場のチャンセンは一世一代の賭けに出るが…

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 ───とまあ、話のとっかかりはシェヘラザード(千夜一夜物語)かミゲール・セルバンテス(ラ・マンチャの男)のよう。
 まず、冒頭から驚かされるのが主演のカム・ウソン演じる無愛想なチャンセンの朝鮮式綱渡りの妙技!なんと、ビデオ合成でもスタントでもないのです。二ヶ月の猛特訓でマスターしたそうですが、『世界ウルルン滞在記/人間国宝の綱渡りに…西興一朗が出会った』をご覧になった方なら、この綱渡りがいかに難度の高い技なのかをお解りいただけるでしょう。
 その技があまりに見事なので「ええっ、これ、ホントにやってるの!?」ということばかりが気になっては大切な演技や台詞を逃してしまうので、これだけはまずハッキリさせておきましょうね。そして、彼が吟じるパンソリがまた見事。

 おなじく驚かされるのがイ・ヂュンギ演じるコンギルの清楚な美しさ。坂東玉三郎のような女形の美しさをよく知っている筈の我々日本人でも、彼からは思わず目を見張るほど妖艶なオーラが出ています。
 本作は韓国では05年暮れに封切って以来、歴代映画の動員数で最高を記録し、その影響でか整形手術を希望する男性が急増したとか、公開から一年が経とうとしている最近でも『イ・ヂュンギ以外では誰にコンギルを演じて欲しいか』というアンケートに人気が集中したりと、これまでの韓国男性ならではの“男らしい男こそ一番”という風潮から一転しての“オルチャン(顔がメチャメチャ良い)”イズムの大発生など、カストリ誌的話題にも事欠きません。

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 おっと、美しいのはコンギルだけではありません。衣装がまたいいですね。
 でもいたずらに豪華さばかりを追った下品な物ではなく、緻密な色彩計算の成果と申しますか、本来ハデハデな芸人の衣装でもとにかく品がある。一歩間違えば色の洪水で台無しになるはずが、どのシーンでも色ひとつひとつにちゃんと役割が与えてあって、それらが絶妙のハーモニーを醸し出しているのです。

 そして色彩計算に負けず劣らずなのが豪華な王宮のセットの数々。だけどよく見るとこれも華美な装飾で誤魔化したりせず、むしろどこか桂離宮や禅寺のもつシンメトリックで合理的な設計思想に基づいて創られ、さらにはそれらを画面のちょうどよい加減の位置に絶妙の見せ方で撮影されているのには驚かされます。

 その画面レイアウトが実に美しい。
 これは邦画でも洋画でも言えることなのですが、韓国でも洪水のように乱発される低予算テレビドラマの悪影響か監督の老若を問わずすっかりテレビ独特のせせこましい撮影ぐせがついてしまい、せっかくの劇場公開ものでも単に長編テレビドラマを大画面に映しているだけ…といった実にもったいない演出が多いですよね。
 その点この作品は実に映画らしいよく計算された作りで、セットの奥行き感はもちろん、なにげなく撮影しているようなカットでもまるで絵画を見るような完成度です。
 しかもこれだけの作品なのに制作費はなんと日本円にして4億円という破格の低予算というからまたオドロキ。いまや4億では劇場用アニメ(ナウシカが3億6千万、オネアミスですでに8億、もののけ姫は23億5千万)もできませんからね。
 ハリウッド映画全肯定でやってきた現代日本映画界としては予算さえかければイイモノができる筈だという風潮が根強くありますが、あらためてやり方次第だということが解ります。

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 そしてこの映画のもうひとつの主役は印象的で美しい音楽。映画音楽とはこういう使い方をするのが本道だったなあと改めて思い出しました。昨今は有名歌手とタイアップしたイメージソングを濫用しすぎて、かえって音楽と映画とが合っていないことが多いのではないでしょうか?
 だからこそジョン・ウィリアムズや久石譲の映画音楽らしい音楽が求められるのでしょうね。
 それはともかく、全体を通して貫かれた、ゆったりした物語の流れもいいですね。まさにパンソリのリズムのように、悠々とした中にもしっかりと緩急自在のメリハリがあるテンポがすばらしい。いわば静かに燃え続ける青い炎のような物語の描き方。それはけっして激しくはないけれど、秘めた熱さが観るものにじわじわと伝わってくる様は実に見事。

 『王の男』というタイトルも、原題の直訳ですが実に意味深です。というのも、いちおう主人公は旅芸人のチャンセンとコンギルですが、筆者が観たところではあくまで立ち位置と視点が彼らであって、むしろこの作品は誰もが主役だと言えます。
 “王になった男”、“王の心を持つ男”、“王に恋われた男”、“王の政治を憂う男”、“王を想う男”…など、“王を~した男”たちの群像劇なんですね。


 おまけにまだもうひとつ驚く…というか、純情な方ならチョット引いてしまうかも知れないのが下品でオープンな当時のシモネタ表現。おそらく時代考証的にこれが本当なのでしょうねえ、今も儒教という身分や序列に対して鉄の掟を持つ社会構造だけに、むしろアッケラカンとした開放的な性と情緒の表現こそがベンチレーターの役目をしていたのかも知れません。
 ところがこの作品、クチではかなりどぎついことを次から次へと言ってのける割に、肌露出は後ろ姿それも背中程度で、お尻や乳首ひとつ露出してないんですね。かえってこれがエロチックなのですけども、昨今の韓国映画はやたら肌や濡れ場がエスカレートする露出度に対する監督の抵抗か皮肉にもとれて面白いですね。

 エロチックというとまたコンギルの話に戻りますが、劇中後半で王はコンギルのことを「爾(イ)」と呼びかけます。これ、朝鮮王朝では王が寵愛する者に呼びかけるときの代名詞で、もともと舞台劇だったこの作品の原題が『爾(イ)』。
 映画版である『王の男』の俳優たち、チャンセン役のカム・ウソンや燕山君役のチョン・ジニョン、コンギルを演じたイ・ヂュンギも、最近韓国ドラマから遠ざかっていた筆者は全く知らなかったのですが、誰も彼も実に巧い。
 ちなみにチョン・ジニョンは韓国版『リング』で真田広之の演じた役、イ・ヂュンギは草なぎ剛主演の『ホテル・ビーナス』でご記憶の方も多いのではないでしょうか。
 むしろ筆者が知っていたのは脇役たち。

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 唯一の女性キャラといえる王妃役のカン・ソンヨンはドラマ『HappyTogether』でイ・ビョンホンの妹役でしたし、漢陽で知り合う芸人の兄貴分のユ・ヘジンは『MUSA-武士-』や『英語完全征服』など、シリアスものにはペーソスの緩和剤、コメディにはブースターの役をこなせる実力派で好きな俳優の一人です。今回も実にいい味を出してますよ!ちなみに燕山君役のチョン・ジニョンとはヒットコメディの『達磨よ、ソウルへ行こう!』で共演。
 また、王を命がけで諫める忠義の大臣はベテランのチャン・ハンソン。ドラマの方でよく見かけるおっちゃんですが、ソン・ガンホ主演の『反則王』では場末のプロレスジムの館長を演じていて、これまた実力派のバイプレーヤー。

 最後に。

 日本にはなじみのない燕山君(ヨンサングン)ですが、彼の生い立ちやどういった人物だとかはこの映画をご覧になっていただければ充分理解できますし、それまでやその後の朝鮮史を知らなくても大丈夫です。
 むしろ下にリンクを張っている日本語公式ページにある『ヨンサングンとは?』を読んでしまうと、この作品での燕山君を観るときに先入観に捕らわれてしまうので筆者としてはオススメしません。
 ただ韓国ドラマ『宮廷女官チャングム』で主人公チャングムが誕生するきっかけは元を正せば彼が起こす事件と大きく関係があるので、チャングムの第一話あたりはインサイドストーリーとして楽しめますので機会があればご覧下さい。


 あらあら、説明に夢中になって、この物語で描かれている、もっとも美しいもののことをお話しするのを忘れていました。追記です。
 この当時、海を隔てた日本では男色・衆道があたりまえ、むしろ高貴な趣味だった時代ですし、これまでにもコンギルは身を売ることで糊口をしのいでいたことが匂わせてあります。
 だけどチャンセンとコンギルが互いにどう思い合っていたか、またヨンサングンはどうだったのか、ということがこの物語の要であり、これこそこの物語で唯一、“目に見えない”そしてもっとも尊く美しいものが描かれている部分でもあります。
 この“美しいもの”が見えたときに貴方もきっと、涙されることでしょう。
 見た目の美しいものに惑わされていたら、大切なことを見逃してしまいますよ~~!


 *イメージ画面は韓国語版本編ほかから拝借いたしました。

『王の男』日本語公式サイト

『王の男』韓国公式サイト
 
 
 では、また、お逢いしましょうね。

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コメント

はじめまして。つがと申します。

よろ川長TOMさんの「王の男」の記事を読むと、
衣装、セット、音楽、撮影、脇役にいたるまで、
非常に注意深く観察されていて、感動しました。
脇役がいいからこそ、主役が活きるんですね!

たしかにイ・ジュンギには玉三郎のような、清楚な
美しさを感じますね。わたしはかれに李朝白磁の
ような端正さを感じました。

TBしていただいて光栄です!ありがとうございます。

投稿: つが | 2006年11月12日 (日) 12:14

つがさん、押しかけトラバ失礼しました。
そうか、白磁!芸術系にうとい私にはこの表現は浮かびませんでした。なるほど~~~。
これからもよろしくおねがいします!

投稿: よろ川長TOM | 2006年11月12日 (日) 13:32

どうも、konnjiroです。TBありがとうございます!良い映画を取り上げてますね。かゆいところに手が届くような解説、素晴らしいです。ありがとうございました!

投稿: konjiro | 2006年11月12日 (日) 16:11

よろ川長TOMさん、こんにちは!

先ほどはトラバ&コメント有難うございました!実はトラバさせて頂いた時にコメント残させていただいたのですが、送信失敗したみたいで・・・・;;失礼しました。

コチラを見つけた時、本当に嬉しくて映画を観た直後の様に鮮明に脳裏に『王の男』が蘇り、更に余韻を楽しめましたvありがとうございます!
これからも色々良い映画をご紹介くださいませ^^楽しみにしていますv

投稿: nanase | 2006年11月12日 (日) 16:28

>この当時、海を隔てた日本では男色・衆道があたりまえ、
>むしろ高貴な趣味だった時代ですし、

日本は室町時代で、足利義満が世阿弥を擁護して能楽が
発展した時代ですものね。(間違ってたら、すみません~)
韓国にも花郎(ファラン)の文化がありますし、日本の衆道と
似ているなと思いました。

投稿: つが | 2006年11月14日 (火) 07:55

NAOです。
初めてコメントさせて頂きます。
私のブログ『おばちゃんの日々』に
コメント頂き有り難うございました。

TBを見た限りでは、東京方面の
試写会は既に終わっているようですね。

映画の雰囲気は公式HPで予告映像を観たりしているので
大体は掴めているとは思いますが、実際に観てみないと
分からないことの方が多いかと思います。

札幌の試写会は来週です。
私のブログでも書きましたが、
映画の感想は来週書きますので
宜しければ覗きに来て下さい。

それから関係ない話ですが、プロフィールを見させて
頂いて気になったことがあったので書きます。

よろ川長TOMさんは動物占いでは「こじか」で
まわりに同族がいないので客観的観測ができないと
書かれていますが、ちなみに私は「ペガサス」で
同じく自分の周りに同じ人がいないので、
よろ川長TOMさんと同じような思いをしていました。

でも最近、一つ方法を見付けたのです。

細木数子さんの六星占術で「火星人」の私は
細木さんの番組を観て、同じく「火星人」の芸能人を
見付け出し、今度は、その人は何の動物かを調べます。

そこで私は、「火星人」には「ペガサス」と「狼」と
「ひつじ」しかいないことを発見しました。

と言うことは、よろ川長TOMさんは
「火星人」ではないと言うことが解りますね。

まずは、ご自分が何星人かを調べてみて、
次に同じ星人と動物の芸能人を見付け出してみて下さい。
そうすれば必ず新しい発見が出来るかと思います。

特に、自分の好きな芸能人が同じだと知った時は嬉しいですよ。

長々失礼致しました。

六星占術 → http://generator.squares.net/
動物占い → http://www.d-uranai.shogakukan.co.jp/

投稿: NAO | 2006年11月19日 (日) 01:24

NAOさん、ご丁寧なコメント返しありがとうございます!
札幌の方なのですね!札幌は私にとってなんやかやがある思い出深い街です。

≫映画の雰囲気は公式HPで予告映像を観たりしているので
大体は掴めているとは思いますが、実際に観てみないと
分からないことの方が多いかと思います。

おっしゃる通りです。この映画に関しては珍しくいい予告編でしたが、どうも最近の日本の配給会社は歪めて広告する傾向があるので私もよく文句をたれている始末です。

占いに関しての探し方アドバイス、感謝です!ほかの“こじか”意外な人物が多かった…ですが、自分との共通項が見えてこない…
(;´д`;)どないなっとんねん。

投稿: よろ川長TOM | 2006年11月19日 (日) 22:35

NAOです。
続けてスミマセン。
また長くなります。

>どうも最近の日本の配給会社は歪めて広告する傾向がある

私もそう思います。
最近の映画では、『ウィンター・ソング』の
予告CMが物足りなくて凄く気になりましたね。
試写会を観た後にCMを観たので、
「なんじゃ、こりゃ?これじゃあ、
全然内容が伝わらないじゃないか」と思いました。
最近の日本は映画でもドラマでも、
予告作りが下手になったと思っていますよ。
昔はもっと見応えあったのになぁ…。

何の映画かは忘れましたが、
予告映像内で流れているナレーションが
映画の内容と全く違っていたということが
あって驚いたこともありましたね。
ホント、信じられませんでしたよ。

>ほかの“こじか”意外な人物が多かった…
  ですが、自分との共通項が見えてこない…

私も自分と近いと感じた人は殆どいませんが、
観察し慣れてきたのか、最近は逆に、
「この人、もしかして火星人かも…?」
と思って調べたら、やっぱり火星人だった
ということもありました。
なんだか面白いでしょう?

ちなみに、その人は「ミスド」CMに出ている
俳優の玉木宏さんです。

あ。昨日、追加したくて出来なかったことも書きます。
実は私の母も「こじか」です。(^_^)

投稿: NAO | 2006年11月20日 (月) 00:20

NAOさん、毎度です。
なんぼでもコメント下さい。大歓迎です。

上手な予告編にはふた通りあると思うんです。ひとつは「えっ、えっ、これなに?どうなんの?」ってひたすら期待感をあおるスタイル。もうひとつは印象的なシーンを見せてゆくんですが、「こういう話だな」とわざと先読みさせるように編集の妙で全然違う話に見えるよう仕立ててしまうというハイテクニック。だから予告編で観た同じシーンなのに全然違う話になっていて驚くことしばし。私の観た限りでは『STAR TREK2』の予告編が見事でした。

で、コレのヘタ版は予告編で実は中身のいいところ全部出し切ってた、という例。私の場合これが『ゴースト・バスターズ』で、私にとってこの映画はワーストワンをキープしています。
それと、見せ方で観客に勝手に勘違いさせるのではなく、実際にウソの誘導文を出してしまうパターン。これですな、昨今のあくどいのは。
なんでもかんでも催涙(感動)系か恋愛ものとして宣伝すれば女性客が来ると思ってる。
期待が裏切られたときも感動するにはちがいないけど、怒りという感動ですからねえ。

≫実は私の母も「こじか」です。(^_^)

お顔とお姿はブログで拝見しましたですぅ。

投稿: よろ川長TOM | 2006年11月20日 (月) 10:06

TBして頂きありがとうございます。
私もTBしてみましたが、文字化けしてしまったようでスミマセン。

こちらの記事を読むと、映画を見たときの記憶が蘇ってきました。
もう少し予備知識を頭に入れて、再度見てみたい作品です。

投稿: Shiori | 2006年11月22日 (水) 00:53

Shioriさん、いらっしゃいませ。押しかけトラバにもかかわらず、返してくださって感謝です。
文字化けというか、こっちのブログシステムがHTMLコードを勝手に読み込んでしまったようです。こちらこそすみませんです。
公開はまだ来月ですが、私もあらためて見直してみたいなと思っています。

投稿: よろ川長TOM | 2006年11月22日 (水) 09:27

やっと試写会観てきました。
私のブログに感想などを書いてます。
難しいことは書けないので変なことも
書いているかもしれませんが、
宜しかったら覗きに来て下さい。

投稿: NAO | 2006年11月23日 (木) 00:34

「シネマぴあ」ブログコンテスト
最終審査エントリー候補ノミネートのご案内

映画情報サイト「シネマぴあ」編集部です。
突然のコメントで失礼いたします。

「シネマぴあ」では、映画の話題について書かれたおもしろい個人ブログに注目した映画ブログコンテストを行なっております。コンテストへの参加募集は、みんながおもしろいと思うブログを自薦・他薦問わずエントリーしていただく形式をとりました。
同コンテストにおいて、貴方のブログが一次審査を経て、最終審査エントリー候補としてノミネートされましたので、ご連絡申し上げます。
またコンテストの件で、お伝えしたいこと、お願いしたいことがありますので、以下のURLをご覧いただけますか。
何卒よろしくお願いいたします。

http://www.pia.co.jp/cinema/blog/nominate_info.html

投稿: 「シネマぴあ」編集部 | 2006年12月 8日 (金) 15:54

「シネマぴあ」編集部さま
ご丁寧にありがとうございます。
このたびは何の努力もしていないにもかかわらず、いきなり最終審査エントリー候補にまで参加させてくださって驚くと共に感謝に堪えません。
枯れ木も山のにぎわいとはいえ、これを機にまだ知らぬ方々に拙作を読んでいただけることもあるだろうかと思うとワクワクします。

と、いうことでお世話になりますので、
なにとぞよろしくお願いいたします。

投稿: よろ川長TOM | 2006年12月 8日 (金) 20:53

soramoveさま、トラバありがとうございました。
さっそくトラバ返しを試みましたが、どうもドリコムとヤプログは相性が悪いらしくて通りませんでした。(以前にたしか別記事で何度かトラバさせていただいたハズなんですが…最近ドリコムのトラバ送信機能は調子が良くないのです)

実はsoramoveさんの加筆前の記事に先にトラバを何度も試みたのですが、ダメでした。
で、せめてメッセージを残そうと思ったけどコメント欄がなかったので、こんな所にとりあえずお礼だけ書かせていただきます。

投稿: よろ川長TOM | 2006年12月11日 (月) 09:18

こんにちは、よろ川長TOMさま♪
最近の韓国映画は、痛々しすぎるほどに哀しい作品(ともやがそんなのばっかり観てる?)ばかりだったのですが、こういう作品もいいですね。
音楽はホントよかったです。
サントラ買おうリストに加わりました。
(いつ買えるかは判りませんが…)

現在NHKで放映されている「チュオクの剣」なども見始めてしまったんですけど、この時代、韓国の男性は髭を生やすのが習わしだったんですかね。
いろいろと知らないことが多く、面白く観てます。
(でもチュオクの声を吹き替えてる小川範子の声だけイメージに合わなくて辟易・笑)

投稿: ともや | 2006年12月11日 (月) 11:58

こんばんは~TBさせていただきました。
記事読ませていただいて、いろいろ参考になりました。
今後ともよろしくです。

投稿: カオリ | 2006年12月31日 (日) 22:26

オバ様の多そうな映画のうえ、水曜日なのでよけいに遠のく足を、おすすめだからと、見てまいりましたが、十二分に面白い映画でした。
それにしても4億でこれだけのものができるとは驚きです。
衣装や美術だけでも相当いったでしょうに・・・。

投稿: aq99 | 2007年1月19日 (金) 23:00

by:aq99さん、お久しぶりです、いらっしゃいませ。

≫おすすめだからと、見てまいりましたが

これって、私がこれでオススメしたからってことですか!?まあ!光栄です。しかも楽しんでいただけたようで。オススメしたのに面白くなかった、金返せ!って言われたらどうしようかと思いましたよ。

であであ…

投稿: よろ川長TOM | 2007年1月20日 (土) 02:02

TBをありがとうございます。
丁寧で映画に対する愛情溢れたレビュー拝見しました。
私もこの映画は好きです。

“目に見えない”そしてもっとも尊く美しいもの

愛ですよね。愛にもいろんな愛し方があって、奪う愛、与える愛。
感想を拝見しながらそんなことも考えました。

投稿: あいり | 2007年2月12日 (月) 07:06

TBありがとう。
とってもよくわかるレヴューでした。
さすがですね。

僕もウルルン見ましたけど、あいつは、2ヶ月やっても、カム・ウソンには遥かおっつかないでしょうな。

投稿: kimion20002000 | 2007年3月31日 (土) 01:27

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» ★「王の男」 [ひらりん的映画ブログ]
「オープン・シーズン」に続いて、本日二本目。 なにせ、「109シネマズ」が年末まで、ポイント倍増セール中。 ちょっと得した気分なので、買い物ついでにレンチャンしました。 こちらは韓国で大ヒットした時代劇。 [続きを読む]

受信: 2006年12月20日 (水) 03:17

» 王の男 [韓国映画好き]
よかった~ 感動しました。DVDで見たときもよかったけど(DVDの感想はコチラ)、日本語字幕が付くと細かいところまでよくわかり、ますます感動しました。特に劇中劇のセリフは英語... [続きを読む]

受信: 2006年12月20日 (水) 10:39

» 王の男 [シネマでキッチュ]
良い映画でしたよお~。 韓国の宮廷を舞台に、悪政で名を馳せる王に認められた二人の芸人のお話。 王に認められたがゆえに巻き込まれてゆく陰謀の渦。 ふたりの芸人チャンセン(カム・ウソン)とコンギル(イ・ジュンギ)がどちらもハマリ役ね~。 それに王と王の側近の... [続きを読む]

受信: 2006年12月20日 (水) 10:49

» 『王の男』 [Yuのつれづれ日記]
『王の男』(2005年12月) 韓国で初めて1000万人の観客を動員した映画『王の男』ですが、日本での興行成績が振るわないと心配されているようです。 きょうの映画館はウイークデイにもかかわらず、大勢の人が入っていました。 朝鮮燕山朝時代を題材にした映画と... [続きを読む]

受信: 2006年12月20日 (水) 11:01

» 『王の男』を観て [トモトモの韓流侃々諤々]
 2005年、監督はイ・ジュンイク。原題ママ。原作はキム・テウンの舞台劇『爾』。 [続きを読む]

受信: 2006年12月20日 (水) 15:25

» 「王の男」:虎ノ門バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/kaeru_en4/}アジアセンターって、アジアのことなら何でも教えてくれるのかな。 {/hiyo_en2/}たぶんね。 {/kaeru_en4/}じゃあ、韓国のことも勉強できるのか? {/hiyo_en2/}たぶんね。でも、どうしたの、勉強嫌いのあなたがそんなこと言い出すなんて。雪でも降るんじゃな... [続きを読む]

受信: 2006年12月24日 (日) 19:32

» 『王の男』みましたぁ! [韓ドラのたまり場]
『王の男』왕의 남자(King And The Clown)...2005年作品 チョンジニョン/カムウソン/イジュンギ/カンソンヨン共演 junsanga的評価 ★★★★★(5つ!ともかく私は絶賛!) 【1】時代劇(史劇)になるので、韓国史劇をまったくご覧になっ... [続きを読む]

受信: 2006年12月27日 (水) 13:40

» 王の男(05・韓) [no movie no life]
韓国映画と言うと、どうしても純愛モノのイメージがあるので、普段は敬遠気味なのですが、久々にこの映画見てみたい!と思ったのは・・・ポスター/チラシで見たイ・ジョンギ(男性俳優)の流し目の色っぽさ(笑)。 朝鮮の歴史の中でも「暴君」と呼ばれるヨンサングン... [続きを読む]

受信: 2006年12月31日 (日) 22:32

» 「王の男」を見てきたよ [あからさまに、オカルト。]
綺麗なにーちゃんが出るという華やか衣装の歴史劇(=これがホントのcostume [続きを読む]

受信: 2007年1月 7日 (日) 20:27

» 王の男 King And The Clown [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
カム・ウソン、イ・ジュンギ、ユ・ヘジン チョン・ジニョン、カン・ソンヨン主演 朝鮮王朝16世紀の初め 芸人のチャンセンと女形のコンギルは コンギルを狙う村の実力者と取引をしていた座長と一座から逃げ 漢陽(現在のソウル)の町で一番の芸人になろうとします 国... [続きを読む]

受信: 2007年1月 9日 (火) 21:52

» 『王の男』   視覚的癒しは‘美’、心の癒しは‘笑’。抗う者... [enjoy! MOVIE☆LIFE]
王の男 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)/サントラ ¥2,678 Amazon.co.jp 出演■カン・ウソン、イ・ジュンギ、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン 監督■イ・ジュンイク <ストーリー>  16世紀初頭、漢陽にやってきた旅芸人チャンセンと相... [続きを読む]

受信: 2007年1月14日 (日) 02:38

» 「王の男」 大道芸人たちのM1 [『パパ、だいスキ』と言われたパパの映画日記]
あのしびれるような真剣勝負=ガちんこの舞台にもう一度立ちたいと、すでに優勝したフットボールアワーがM?1に再挑戦したのはつい先日。 あの味は、一度味わうと忘れられないらしい・・・。 河島英五と及川ミッチー似の大道芸人コンビは、王様を笑わせられないと、即座... [続きを読む]

受信: 2007年1月19日 (金) 22:52

» 「王の男」試写会 [ミチミチ]
「王の男」 監督 イ・ジュニク CAST カム・ウソン、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン、イ・ジュンギ・・・story 16世紀初頭、韓国王朝。ある日、大道芸人の二人、人まねのうまいチャンセンと美青年のコンギルは、仲間とともに、王と妾の皮肉った喜劇をやっていた... [続きを読む]

受信: 2007年1月26日 (金) 00:29

» 王の男 [あいりのCinema cafe]
監督 イ・ジュンイク出演 カム・ウソン(チャンセン) イ・ジュンギ(コンギル)    チョン・ジニ [続きを読む]

受信: 2007年2月12日 (月) 07:09

» mini review 07036「王の男」★★★★★☆☆☆☆☆ [サーカスな日々]
カテゴリ : ドラマ 製作年 : 2005年 製作国 : 韓国 時間 : 122分 公開日 : 2006-12-09? 監督 : イ・ジュンイク 出演 : カム・ウソン イ・ジュンギ チョン・ジニョン カン・ソンヨン チャン・ハンソン 暴君として知られる燕山君(ヨンサング... [続きを読む]

受信: 2007年3月25日 (日) 07:28

» 王の男 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『それより奥は、見てはならない。』  コチラの「王の男」は、王が寵愛するモノを呼ぶときに使った呼び名「爾」と言う舞台劇の映画化で、韓国では1,300万人(国民の4人に1人)を動員したとされる12/9公開の映画なんですが、試写会で観てきちゃいましたぁ?♪  韓国... [続きを読む]

受信: 2008年5月13日 (火) 21:21

» 映画評:王の男 [映画と写真のブログ]
チャンセンとコンギルは、旅の芸人だった。 チャンセンは綱渡り芸を得意とし、コンギルは女形芸人として、愛らしさと美貌を振り撒いていた。 だが、コンギルはあまりにも美しすぎる女形だった。 その日も演目の終わりに、一座の親方がコンギルを貴族に差し出そうとして... [続きを読む]

受信: 2009年3月12日 (木) 15:18

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