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2006年3月11日 (土)

『ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ!』震えが止まらない!こんな恐ろしい話だったとは。

wallaceandgromit.jpg

 はい、みなさんこんばんわ。
 今回は長編アニメーション部門アカデミー賞を獲得して日本公開に勢いづくこの作品をご紹介しましょうね。
 ごらんください、この変な顔。ウォレスとグルミットといえばクレイアニメの世界的メジャー作品ですね。

 これまでの数本は短編として制作されていたのですが、今回ついに85分もの長編で登場。

 ───え?85分なんて短いじゃないかですって?まあ、あなた、せっかちですね。

 映画は普通1秒間に24コマのフィルムが使われるのですが、クレイアニメではそのひとコマずつを描くがごとくていねいに作ってゆかないと人形たちは指一つ動かないのです。それが85分ですから85×60×24でなんと127,500コマ!! しかも動くのはもちろん指だけではありませんね。なかには大勢の人がそれぞれ勝手に動き回るなんてシーンもしばしば。

 しかも今回は物語もかなりダイナミックですよ~~。
 おもわずのけぞる展開にハラハラドキドキ、おまけに画面の隅々までお楽しみが満載の画面づくりなので一瞬たりとも目が離せませんよ!さあさあ、さっそくこの愉快な映画の魅力をお話ししましょうね。
 

     

 クレイアニメ…つまり骨組みに粘土をくっつけてこしらえた人形たちをフィルムひとコマごとに少しずつ動かしたものを撮影して地道に作る方式のアニメーションですが、これはもう、忍耐のひと言に尽きます。
 アニメは日本のお家芸であるセル画に描くものであれ、個人作家さんがされているような色紙や切り絵を使ったものであれ、ましてアナログでもデジタルでも、ひとコマずつ変化をつけながら撮影を繰り返してコツコツと作り上げることには変わりないのですが、この『ウォレスとグルミット(以下、W&G)』のように画面狭しとさまざまな“動くもの”がある場合に大変なことのひとつに“記録”という作業があります。

img20060311.jpg

 映画では舞台の芝居と異なり、シーンの順番が撮影の順番とは限りませんね。同じロケ地を使う場合はシーンが何年後とかになっていたりするのはザラですね。また撮影の合間に休憩が入ったり、都合でその日は切り上げて続きは次の日になったりもします。
 そうなったときに前日撮り終えたシーンでは誰がどんな格好をしていたか、メイクは、立ち位置は、光の具合は…と事細かに記録しておかないと、撮影を終えて二日分のシーンをひとつに繋いでもおかしなことになってしまうんですね。
 無声映画時代の有名な話に、当初は画面にいた人が次の撮影の時にお手洗いに行っていて写っていず、知らずに映写機に掛けてみたらシーンの途中でその人がパッと消えてしまって関係者一同がぶったまげた…というものがあります。
 …まあ、それがケガの功名で忍者映画の特撮の始まりになったとかの“伝説”ですが。

 いや、話が脱線しました。

 それでも普通の映画の場合は俳優さんがそれぞれ何をしていたところで中断したかくらいはある程度覚えているでしょう。
 ところが俳優がものいわぬ粘土の人形だったら…
 長時間気の遠くなるような作業の連続。そのうち頭がこんがらがってきて、前のコマではいったいどの人形のどこをどんな風に動かしたのかなんてイチイチ覚え切れませんよね。おまけに動かすのはひとつやふたつではないし、まして同じ調子で動かしても“演技に”ならない。

img20060311_1.jpg

 そういったことを踏まえて改めて『W&G』を観てみると、とにかく表情。全身での演技。さらにスタントアクション。筆者に言わせれば『長編アニメーション賞』も結構ですが、演技派の俳優としてウォレスに『主演男人形演技賞』さらにグルミットに『助演オスイヌ賞』も贈りたいものです。

 とはいえ、ウォレスたちのあの独特なクチとその動きを観ていると、なんか観ている筆者まで「イ~~」のクチになってしまうのが困りものなのですが。

 ───そうして気の遠くなるような努力と忍耐でできあがったアニメーションなので、動くのを見ているだけでも値打ちもの
ですが、この物語がまたものすごい展開で驚かされてばかり。

 主人公ウォレスが発明するおなじみの珍メカの数々やギミックの描写にいたってはシリーズ中最高の懲りよう。もう、これを描きたいがためにこの作品を企画したのではないかと思うほど。
 とくにW&Gが経営する《アンチ・ペスト(ウォレスが大好きなチーズを連想させる“前菜”という意味の“アンティパスト”の洒落にもなっている?)》のクルマが出動するシーンは、筆者の世代なら映画ファンでなくてもそれだけで膝をたたいて大喜びしてしまうオマージュなのです。しかも元ネタの1、2、3すべてをちゃあんと網羅してるオタクぶりに感心してしまいますし、警報装置なんて見事なパロディにされてしまって初っぱなから大笑い。
 もっとも、笑っていたのは筆者に近い年齢の人だけでしたけど。

img20060311_2.jpg

 そしてカーチェイスあり、空中戦あり、肉弾戦あり、さらに今回の目玉でもある、巨大モンスターとの対決。

 しかも出動のシーンだけでなく、モンスターとのカラミやらどこかイカレた神父やら、数々の映画のパロディとか引用がさりげにされていたり、あちらこちらにニクイ演出がいっぱいなのが映画ファンとしてもたまりません。

 ネタバレにならないよう、わかりにくいマニアックな所だけこっそりとヒントをお教えしましょうね。え?よけいなお世話だ?大丈夫ですよ、これらはあなたのような余程のマニアしか反応しないようなところですから。

 ウサギたちが畑を荒らさないようにとウォレスが思いつく“すばらしいアイデア”のもとは、あの世界的怪物映画、それも傑作パロディ版のラストからか!? 舞台装置と撮影アングルもどこかそっくり。
 神父とヴィクターが嵐の夜に密談を交わすシーンからしても、間違いないでしょう。そもそもヴィクターという名前自体、元ネタではドイツ読みの“ヴィクトール”でしたからね。



 怪物出現や、その正体が徐々に明らかになってゆくプロセスは円谷英二監督最盛期の怪獣映画そのもの。
 そしてものすごい数であらわれるウサギ軍団がいっせいに視線を向けてくるシーンはかのスピルバーグの大ヒットパニック映画のよう!?
 最後のタイトルロールはなんとなく『007ムーンレイカー』のオープニングを連想。さらに寝っ転がったポーズで片手をひらひらさせて観客にアピールするのは往年のワーナー製アニメ『ポーキー』っぽい?

 ただし、いずれもパンフレットや制作者サイドのコメントを見たわけでないので筆者の思い違いかもしれないことを書き加えておきますね。

 そうそう…グルミットが温室で巨大ウリに聴かせている音楽はホルストの交響組曲『惑星』のなかの“金星”でして、これは筆者が10年越しで惚れて探しあてた楽曲のひとつだったのでナニゲなこのシーンでえらく感動してしまったのですが、この選曲にはどんな意味があったのか、お解りの方はお教えくださいね。

img20060311_3.jpg

 最後に、この作品をより楽しむコツを。あらかじめ予告編とか、動画を見てはいけません。

 とにかく徹底的にお客を楽しませてやろう、驚かせてやろうという趣旨でいろいろステキな仕掛けがしてある映画ですので、先にソレを見てしまうと制作者の意図にも反しますし、なによりもご自身のためになりません。
 ちゃんと映画を観ながらリアルタイムではじめて驚き、笑い、感心していただきたいと思います。
 そうすればこの記事の紹介文のように《笑いとオドロキで》震えが止まらない!ほどに楽しめますよ。

 なお、英語の聞き取りに自信のない方は、字幕を追っかけるのに煩わされることなく懲りまくった画面をスミズミまで見られるので、筆者としては萩本欽一さんの吹き替え版をオススメします。
 最後に。筆者は俳優さんがアニメの声をあてるのは基本的にかなりマユツバなんですが、富豪トッティントン嬢役の飯島直子さんは良かった!

 
*イメージ画面は『『ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ!』』トレイラーから拝借いたしました。

*以下はいつものようにトレイラーをリンクしていますが、“作品を観てからのお楽しみ”がベスト。だって一秒一秒が楽しみの連続なんですから、ひとつでもエピソードを先に見てしまうなんてもったいない!

『ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ!』米国公開版トレイラー(日本版オフィシャルのはMacで観られません…)

『ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ!』米国版公式サイト

 
 では、また、お逢いしましょうね。

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コメント

TOMさん、トラバありがとうございました。
「震えが止まらないほど恐ろしい」なんて仰るから、一瞬ホラーなのかっ!?そうなのか!?と思っちゃったじゃないですかぁ~!ぶつぶつ・・・。
それにしても、この生き生きとしたキャラの表情や動作が、こうやって一つ一つスタッフの手作りとは驚きです。『コープス・ブライド』の裏話のときも、あまりの緻密さに気が遠くなりそうでしたけど、こちらもまた・・・。でも、想像してたより本体はずっとちっちゃいんですねw

ところで、吹き替え版の声は欽ちゃんだとか。
TOMさんがご覧になったのはオリジナル音声版ですよね?

投稿: 小夏 | 2006年3月11日 (土) 21:32

≫ホラーなのかっ!?そうなのか!?と思っちゃったじゃないですかぁ~!ぶつぶつ・・・。

ふっふっふ。やはりひっかかりましたね。
でもぶったまげたのは本当ですよ。一種のホラーでしたからね。(笑)
ちなみに私が観たのは吹き替え版の試写会でした。でも当選した試写でなかったら字幕版を観ていたでしょうから、むしろトクしたかも。

投稿: よろ川長TOM | 2006年3月11日 (土) 21:46

こんにちわ。
TBありがとうございます。
一コマずつ動かすなんて気が遠くなるような作業ですがやっぱり愛があるからこそ完成できたんでしょうね!
見る側からしてみればすごいとしか言いようがありません。
私は字幕を追っちゃってそこまで細かい所まで見れなかったので吹き替えを見てみようかなと思っていますし。
欽ちゃんの声も気になります。
こちらをホントに楽しませてくれた映画でした。

投稿: ななな | 2006年3月13日 (月) 13:17

おはようございます~
TBリターン及びコメントありがとうございました~(*'▽'*)/
興味がわいたので、教えて頂いた、VGというものを調べてみたのですが、IT用語辞典にも載っていませんし、グーグルでもはてしなくそれらしい記事にたどり着けませんでした・・・
いったいどういうものなのでしょうか~
詳しく載っているサイトなどをご存じでしたらご紹介ください。よろしくお願いします~
ではまたおじゃまします~

投稿: MoonDreamWorks | 2006年3月20日 (月) 09:16

MoonDreamさま、ご指摘ありがとうございます。

たしかにVGという言葉はないんですねえ。正直、驚きました。
実は私も昔スタトレの板で「宇宙船のCGが云々」と書いた時にその道の人から「CGとはデジタルのみで創ったものを指し、模型や実写を元に合成や加工をしたものはVGと呼ぶのだ」とかなりキビシク指摘されたのです。確かになるほどと納得できたのですが、そのことがずっと残っているのです。(トラウマ?)

ただ、パソ通の時代なので今のように検索で確認することもできず、そのまま覚えていたつもりでしたが『ビデオ・プロセッシング』とか他言葉の記憶違いの可能性があります。大事なことだし気になるので継続して調べてみます。
軽率な発言で大変失礼いたしました。お許しください。

投稿: よろ川長TOM | 2006年3月20日 (月) 10:06

こんばんは。
久々に何にも考えずに楽しめました。
色んな映画のパロディは楽しかったですね。

投稿: ノラネコ | 2006年3月23日 (木) 21:56

ストップモーションアニメは味があって好きです。少年時代にハリーハウゼン大先生の映画に心躍らせた身としては、こういった映画は外せません。
予算を投入して大掛かりになればなるほど、手作り感が薄れてしまう部分があってアードマンの前作「チキンラン」はCGと見分けがつかない部分もありました。今作は適度な感じで良かったですね。

投稿: samurai-kyousuke | 2008年4月 4日 (金) 09:34

ほんのちょっとだけCGやFLASHアニメをかじったことのあるものとしては、どんな作品でも創作する以上想像を絶する手間とエネルギーがかかることは身に染みています。
そういう意味では一概にCGやVFXを否定はしたくないんですが、たしかにクリエイターとしての本来のポリシーを失ってしまった作り方、というのもありますね。
なんでもそこらへんの塩梅ってことが大切ですよね。

投稿: よろ川長TOM | 2008年4月 6日 (日) 13:38

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