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2005年7月 8日 (金)

『宇宙戦争』スピルバーグが創るリアルな怪獣映画!

warofworld.jpg
 

 はい、みなさんこんにちわ。

 昨今リメイクだらけのハリウッドですが、その中でもこのタイトルはSFファンを名乗るものなら知らないですまされない名作古典ですね。
 また、旧作『宇宙戦争』はあまりに何度もTVで放映されているために知らない人を探す方が難しいほど。だから新作紹介ではありますが、あまりネタバレは気にしませんので「全くお話を知らないわ」とおっしゃる方は今回ばかりはご覧になってからお読みくださいね。
 

 1898年にH.G.ウエルズによって書かれたこの作品は数々の伝説を持っています。
 書かれた当時、まだSF(サイエンス・フィクション…空想科学小説)というジャンルそのものが確立していませんでした。それほど昔なんですね。
 H.G.ウエルズ、どんな作家でしょうか。
 『透明人間』『Dr.モローの島』そして『タイムマシン』を書いたヒトなんですね。
 『海底二万マイル』『地底探検』『80日間世界一周』のジュール・ベルヌと双璧をなすSF作家の元祖です。いわば『宇宙戦争』は世界でもっとも古いSFの一つなのです。
 
 伝説の一つは英国の名優にして名監督でもあったオーソン・ウエルズが1938年に米CBSでラジオドラマ化したのはいいけれど、ニュース実況の形態を採っていた上に当時は生放送。
 あまりにリアルな内容にアメリカのあちこちでパニックが発生したそうです。
 またこの◯末は映画『アメリカが震撼した夜』としても作られていて、これもなかなかオススメです。

 また、この作品の愛読者に“ロケットの父”チャールズ・ゴダードがいたことも特筆できますね。彼の父親がファンで、チャールズ少年にさんざん読んで聴かせたそうです。
 蒸気と電気がテクノロジーの最高峰だった時代にこの作品はかなりショッキングですし鉄腕アトムの読者だった少年が現在ロボット工学の権威であることを思えば少々逆説的ですが、それだけ宇宙の神秘への憧れや畏怖を持った作品なんですね。

 そしてなんといっても1953年に制作されたジョージ・パル制作の映画『宇宙戦争』がのちのSF映画に与えた影響は計り知れません。
 『インディペンデンスディ』で突然宇宙からやってくる巨大すぎるほどの宇宙船、そしてその結末へのきっかけなど、むしろ作品そのものが一種宇宙戦争のオマージュのよう。
 『マーズ・アタック』は『宇宙戦争』『トリフィド時代』『宇宙水爆戦』などSF映画の古典的名作をモチーフにブラック・ギャグ化したものですし、そもそも“怪光線”の概念はこの映画から生まれたのではないかと思えるほど。

wowlineup.jpg

 写真左から、元祖小説版が連載された雑誌“アメージング・ストーリーズ”、そしてラジオでアメリカを恐怖のどん底へ落とした名優オーソン・ウエルズ、右の二枚がジョージ・パル版での宇宙船から発射される“怪光線”。

wwwss.jpg
 
 どうです、美しいでしょ、この宇宙船。記憶では日系アメリカ人のデザイナー、アルバート・ノザキ氏の手によるものだったと思うのですが…間違ってたらご指摘ください。

 さていよいよ新作のお話なんですが、ぶっちゃけた話、本当にリメイクです。
 原作に用いられたイラストをご覧になるとおわかりのように、本来宇宙人の殺戮メカは「家より背が高い3本脚の戦闘機械」。しかし53年の時点でそういう特撮となると『アルゴ探検隊の冒険』で知られるレイ・ハリーハウゼンがやっていた“コマ撮り”アニメーションしかありませんでした。
 それを採用しなかった理由のほどは不明ですが、やはり実写に組み合わせるとどうしても“いかにも”感が否めませんので、少なくともこのスタイルを使ったことは大正解でした。
 今の特撮…いやSFXならごく当たり前な処理も大変な手間と工夫で再現されていますので感動ものです。

 おっと、また旧作のお話になってしまいましたね。

 つまり今回は何でもアリの21世紀の映像マジックが可能にした、原作者が望んだ本来の姿に大変近いものになっているのです。

 記事のタイトルで“怪獣映画”なんて書きましたが、もしも平成ゴジラにこの撮影感覚が備わればどれほど素晴らしいものになったかと思います。
 妙な表現ですが、あまりにも“自然な”破壊活動、“自然な”虐殺シーンなんですね。
 逃げまどう人々、命からがら必死で走る主人公の真横で、前で、後ろで、人が消滅…いや、はじける恐怖。背後からせまる、ビルより巨大で圧倒的な破壊力を持った謎の機械。

 その迫力といったら!絶対に劇場で、それもスクリーンが視界いっぱいになるお席でご覧になることをオススメします。

 悲しいかな筆者はそんなシーンを観ながら思ったのは、「こんな怪獣映画が観たかったんや~!」まあ、平成ガメラシリーズ、特に『ガメラ3』のリアルさを超えた巨大生物?映画はこれまでなかったけど、今回ついに(あいにく一種のロボットでしたが)実現したと内心、欣喜雀躍していたのです。

 今回宣伝文句のひとつにあった「あのスピルバーグが悪いETを作った」なんてのがありましたが、ウルトラマンで育った我々日本人にとっては宇宙人には侵略者もいれば正義の味方もいるって図式が標準モードなんですよね。
 ついでにいうと、勧善懲悪なんて概念、ガンダムの時点で滅びましたし。
 そういう意味では私たちの方がウントコ進んだフトコロの広いものの考え方だと思いませんか?


 それはともかく、旧作を熟知している人にとっては「よくぞここまで描いた」と映像とカメラワークに感動し、まったく知らない人にはそれなりに楽しめる作品です。
 特に背後に迫る殺戮メカを避けてトラックを必死に運転しながら後部座席の娘のヒステリーと助手席の息子の質問責めにもなんとか冷静を保つ父親のシーン、すごい長回しの上にとんでもなく立体的でアクティブなカメラワークです。
 例えるならば“ハエまたは蜂の視線”。これこそ一体どうやって撮影したのか、ネホリーナの筆者にはCGのメカよりもそっちのほうが驚異的でした。

 ただ、あえて特撮ファン・リアル系SFファンとして苦言を呈すならば、オープニングがそっくりな『ゴジラVSビオランテ』に完全に負けてます。
 内容と結末をもっと21世紀らしく変えるべきでしたね~。バイオ&ナノテクノロジー、惑星探査&異星生命体捜索真っ盛りのいま、100年前のまんまではうるさいSFファンは納得できません。
 画面は21世紀、シナリオは19世紀…これは実に惜しいです。あえて旧作のようなニオイを出したくて原作を大事にしたのかも知れませんが、それならむしろ舞台を1898年にしたら最高傑作になったのではないかと…
 鋼鉄はあってもほとんどの建物が煉瓦積みで産業革命当時の蒸気と電気がハイテクで。
 逃げまどう人、馬、馬車。飛行機さえ誕生していない。そんなアナクロな世界に忽然と現れるウルトラスーパー・メカ。この対比の異様さは最高のシチュエーションではないでしょうか。

 なまじそれが可能なスピルバーグ&アンブリンだけにもったいない。絶対最初の時代背景設定の時点でしくじってます。
 ちなみに冒頭とエンディングのナレーションはモーガン・フリーマン。

 実は本編の前にまさにそれを実現した新作の予告編を観てしまったのがいけなかったのかも。
 この暮れに公開予定のそれは『キングコング』。なんと、サイレント時代の最初の作品を今の映像技術でリメイク。だから舞台は1930年ごろのNY。

 なお、完全未体験の方は、新作→旧作→原作の順でご覧くださると興味深いでしょう。逆はイメージのギャップに苦しむ可能性がありますので…


ailienww.jpg
 最後に、53年バージョンでの麗しの火星人ドアップで絶叫をどうぞ。

 「うきゃああああああああああ!」

 「パンフレット、つまんね~~~!なんであのカッコイイ戦闘機械の写真が一枚もないのぉ~~!」
 いや、これは別の話…

 イメージ画面は
『The Legacy Of George Pal』

『The War of the Worlds』から
拝借いたしました。 
 
 では、また、お逢いしましょうね。

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コメント

こんにちは♪
映画の冒頭~侵略シーンでは私も「こんな映画が観たかったのよ!待ってたのよー!」と足バタバタしてながら観ましたよ!
まぁ、最後はね・・・笑っちゃいましたけど
でもモーガンじいちゃんのナレーションだったので「アナタがそう仰るならそれが正しい!」と思ってしまいましたよ(笑)
パル版「宇宙戦争」はかなり昔に見たので記憶になかったです
返ってよかったかな、と思っていますが今度は原作に挑戦してみます
TB頂きました

投稿: ココ | 2005年7月10日 (日) 15:50

コメントありがとうございました。
相変わらずの詳細情報さすがです。
パンフレットはわたくしも購入しましたが、やはり世界同時公開&秘密主義ということで映画会社にさえもスチールはあまり配られなかったってことではないでしょうか?しゃあないですよね~。
「宇宙戦争」で確信犯的に「描かない」不親切さが僕には気持ちよかったのですが、映画を見慣れていない観客には「?」だったようですね。何から何まで説明しないと理解できないのは悲しいことです。恋愛と同じように「相手の意図を汲み取る」ってえのは映画のみならず何事にも必要なのだと思うのですが・・・。
それにしてもタイトルの「宇宙」はいただけない。「宇宙」なんて出てきませんもん。これは「パニック映画」であって「SF映画」じゃないですよね、多分。
それでも周囲に勧めたいと思うのは、見上げるような感覚とか右から左に流れる感覚が劇場でしか味わえないという点。テレビでの鑑賞は全く勧められません。

投稿: まつさん | 2005年7月12日 (火) 11:14

ココさん、どうもです~。
最後で笑っちゃダメです。トム・クルーズ的にはまた淋しい毎日が待ってるんですから。

まつさん、お褒めに与り光栄です。しかしまつさんの洞察力にはかないませぬ。
たしかに宇宙が出てきてませんねえ。先入観に支配されてました。まあ、考えてみれば原題は“世界戦争”で、旧作も冒頭のナレーションでそんなこと言ってましたものね。

私は劇場でちょっとしくじって後ろ気味の席だったので残念なことをしました。いつもなら前から何番目、なんて列でスクリーンを見上げるのが常だったのですが。
いつもの座標なら絶対ポッドに踏まれそうな快感が得られたのに…

投稿: よろ川長TOM | 2005年7月13日 (水) 18:52

初めまして、クポといいます。
TBありがとうございました。(=^^=)
映画のブログの方も やっていたのですね。映画は好きなので、これからも寄らせていただきます。

「宇宙戦争」の旧作の方については 全然詳しく知らなかったので、よろ川長TOMさんの記事 とても興味深く読ませていただきました。
私も最初の破壊、虐殺シーンを見たとき、思わず「ゴジラ」を連想しました。いやぁ、迫力ホントすごかったです!

新作→旧作→原作の順

お薦めの順番で 是非旧作の方も 見てみたいと思います。

53年バージョンの火星人、なんかかわいいです。(=^^=)

投稿: クポ | 2005年7月26日 (火) 14:26

TBありがとうございます~

自分のブログにも書きましたが…
私、オリジナルを始めて見た時は まだ小学校の低学年の時でして…
こんな世界があったのかっ!…と 子供心にSFに開眼してしまいましたww
でも 実は その後、マヌケな話がありまして…
つい最近 CSでオリジナルをやっていたので、DVD録画して観たんですよ!
懐かしくて 「さ~観よう!」と意気込んで観て ビックリ!!
カ…カ…カラーじゃ ありませんかーっ!
…そーなんです。
私、ずっとモノクロ映画だと思っていたんですよ。
その頃 ウチのTVが白黒だったってだけなんですが…
古い映画だから…という先入観から モノクロ映画だと信じて疑わなかったですよ~ww
あの 宇宙船の眼のような部分が 緑色だったと知り ををを…と。
馬鹿でしょー!?笑ってやってくださいw

あ、最後に一言。
リメイク版は…間違いな怪獣映画です、ハイ。

投稿: AISYA | 2005年7月28日 (木) 23:42

クポさん、はじめまして!
こちらこそお返しトラバ&コメント感謝です。
か、火星人、かわいいっすか?(^_^;)
私は幼い頃に初めてコレを観たとき、怖くて祖母の背中に隠れて観てました。
たしかに新作のよりも旧作の方が“らしくて”好きですけどね。

AISYAさん、こっちにもコメント感謝です。
この旧作当時のSF映画には傑作が多いですよね~!
ほかにもオススメでは『地球最後の日』『宇宙水爆戦』『禁断の惑星』などがあります。
いずれも美女絶叫パニック&科学的謎解き&ヒューマンドラマてんこもり。

もちろん私も最初から何回かは14インチのモノクロTVでしたよ…
え~、さすがに劇場では観たことありませんけど。

投稿: よろ川長TOM | 2005年7月29日 (金) 10:06

よろ川長TOMさん、拙ブログへのTB、コメント、ありがとうございました。
それにしても『宇宙戦争』に対する一般的な評価って厳しいものがありますよね。
たぶんみんな、スピルバーグなんだから、すごく面白いものを見せてくれるに違いない!って期待して観に行ったんだと思います。
その点自分は『マイノリティ・リポート』で、スピルバーグの作品ってつまんないんだな、と思い、『ターミナル』で、なんじゃ、こりゃ!と憤慨し、そのため逆に『宇宙戦争』はまーったく期待してなかったので、それなりに楽しむことができました。笑。

投稿: せぷ | 2005年8月 3日 (水) 21:31

はじめまして、こんばんは。
こちらからもTBさせていただきました~。

それならむしろ舞台を1898年にしたら最高傑作になったのではないかと…

同感です!もちろんスピルバーグなりのスパイスを効かせて。
旧作の『宇宙戦争』はチェックしていないので、機会があれば観てみたいと思います。

投稿: planet_apple | 2005年8月 3日 (水) 22:30

こんにちは~♪
このたびは、TB&コメントありがとうございました。
>内容と結末をもっと21世紀らしく変えるべき
これ、強く同感です!
物語のコンセプトはそのままに、現代のテクノロジーに沿う形で見せて欲しかったです。
ちょっぴりショボい印象を受けたことは否めないので。

モーガン・フリーマンは最近ナレーションづいていますけど、声に説得力がありますよね。
あの声で、映画の質を数段アップさせてるような気がします。

投稿: 小夏 | 2005年8月 4日 (木) 15:01

TBありがとうございました~

いつも詳細な記事を書かれているので、スゴイなーと感心しています。
私ももっと力を入れないと。。。

私は原作も旧作も知らなかったので、ラストでガッカリしてしまいました。

投稿: honu | 2005年9月20日 (火) 06:39

TBコメントありがとうございました。
旧作と見比べて見たくなりました。
また、伺わせていただきます。

投稿: naomi-0604 | 2005年11月11日 (金) 16:50

こんにちは、いつも興味深く読ませて頂いています。
時代設定を、1898年に、、、
あたしもそれ、見たいです!
今の技術なら、何だって可能ですものね。
またよろしくお願いしますね。

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2005年11月24日 (木) 15:24

こんにちは。
やっと共感出来る感想を書いていらっしゃる方をみつけてTBさせて頂きました。

投稿: カナ | 2005年12月13日 (火) 10:41

こんばんは、コメント&TBありがとうございました!
長TOMさんの記事、興味深く拝見させていただきました。
おっしゃるように1898年の設定でいったらおもしかったでしょうね~

投稿: 映画好き@れんた | 2006年1月27日 (金) 23:29

TBさせていただきました。

単純に楽しめました。

投稿: タウム | 2006年9月 9日 (土) 13:31

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» 宇宙戦争、アイランド、星になった少年見たよ [わにわにしちょし]
今日は池袋で映画を3本見ました。宇宙戦争、アイランド、星になった少年の順番で見ました。要するに、評判の悪い順に見ました。 以下、感想。ネタバレは白文字なので反転して見るヨロシ。 ●宇宙戦争 オーソン・ウェルズの元になった作品を見た事があるんでオチは知... [続きを読む]

受信: 2005年8月27日 (土) 22:12

» 『宇宙戦争』 [honu☆のつぶやき]
『宇宙戦争』 製作:2005年米 監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:トム・クルーズ/ダコタ・ファニング/ティム・ロビンス 彼らは、すでに地球(ここ)にいる 地球最後の戦争は 人類が起こしたものではない。 いま試される、愛と勇気――  スティー... [続きを読む]

受信: 2005年9月20日 (火) 06:46

» 宇宙戦争 [読む映画批評映 画 観 覚 ]
 スピルバーグ的寓話  スピルバーグの大新作「宇宙戦争」である。徹底した秘密主義の末に公開されたその中身は・・・  ニュージャージーに暮らすレイ(トム・クルーズ)はごく平凡なアメリカ人。別れた妻との間には息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)と... [続きを読む]

受信: 2005年11月 1日 (火) 10:14

» 「宇宙戦争」を観ました。 [私でもいいですか?]
スピルバーグとトム・クルーズが手を組んだ大作、「宇宙戦争」。期待しないわけには行かない。原作は読んでない。有名な小説だけど、女には縁が無いし。 公開時のコピーにはこう記されている。 「彼らは、すでに地... [続きを読む]

受信: 2005年11月11日 (金) 15:18

» 宇宙戦争 今年の227本目 [猫姫じゃ]
宇宙戦争 ん?、、、、家族愛のお話ですか??にしては、親父はダメすぎ、子供達もひねくれすぎ、、、ホント、親の顔が見たいわ、っていう感じ。 つまり、トム・クルーズ とダコタ・ファニング ちゃんの演技がよかった!ということね。でもそれだけに、見ていてイライラ... [続きを読む]

受信: 2005年11月23日 (水) 18:05

» 映画『宇宙戦争』2週連続レンタル1位! [萌えきすとらBLOG]
レンタルDVD(2005年11月7日から11月13日まで) 1位(初):『宇宙戦争』 2位(1):『バットマン・ビギンズ』 レンタルDVD(2005年11月14日から11月20日まで) 1位(1):『宇宙戦争』 2位(初):『ハウルの動く城』 レン... [続きを読む]

受信: 2005年11月27日 (日) 15:29

» 宇宙戦争 [FRAGILE * CINEMA REVIEW]
何が起こっているのか、車も銃も奪われてどうすれば、「ボストンへ行けば大丈夫」と言いつつも本当に大丈夫なのか、軍隊はどこへ行くのか、敵がいったい何なのか、目的は何なのか、100万年前から埋まっていたって本当?でも雷が落ちたよね?ってことは宇宙から来たの?何... [続きを読む]

受信: 2005年12月13日 (火) 10:03

» 宇宙戦争 [ホームシアター映画日記]
●映画の満足度・・・★★★★★★☆☆☆☆6点 この映画、劇場で一度観ているのですが、DVDでもう一度観てみました。 劇場で観た時は、「なんだそりゃ」という終わり方に、かなり納得いかなかったのですが、やっぱり今回観ても同じでした。。 [続きを読む]

受信: 2006年1月25日 (水) 05:13

» 映画『宇宙戦争』★★★★★(5つ星) [“のぼせもん”のみんなで幸せになろう!]
こんばんは?、トム・クルーズ主演、H・G・ウェルズ原作『宇宙戦争』を観たナッツです。「宇宙戦争」と言えば、1937年に名優オーソン・ウェルスのナレーションでラジオドラマ放送された際、あまりのリアルさにリスナーが本当の出来事と勘違いして全米が大パニックになっ... [続きを読む]

受信: 2006年3月 3日 (金) 16:05

» 『宇宙戦争』 戦争するまでもないかと… [*モナミ*]
地球はずっと、地球外知的生命体から、 見張られていた…。 ほんとかいな? そんな高度な知的生命体ならば、 そんなにチンタラ監視してる必要なんて、 ないと思うんだけど。 それに、そんな長い間、 トライポッドを地中に埋めとく必要、なくない? 上からドカ... [続きを読む]

受信: 2006年6月 8日 (木) 19:01

» [洋画 あ行][DVD所有] トム・クルーズにスピルバーグと言えば・・・ [ひとりよがりなブログ 【マスカット・ブログ】]
「マイノリティ・リポート」と、決まって・・・ないよね。 Read more... [続きを読む]

受信: 2006年7月14日 (金) 16:51

» 『宇宙戦争』・レンタル [しましまシネマライフ!]
東京ドーム天然温泉SpaLaQuaのレンタルDVDのラインナップは15種類で これは観たい!と惹かれ [続きを読む]

受信: 2006年8月 8日 (火) 16:47

» 子供達を宇宙人から守る父親  映画「宇宙戦争」 [本読め 東雲(しののめ) 読書の日々]
スピルバーグ × トム・クルーズ 夢のタッグが実現した作品。 それが「宇宙戦争」です。 映画館で公開と同時に一度観ましたが、よかったのでもう一度、DVDで観たので、その感想です。 映画「宇宙戦争」 宇 [続きを読む]

受信: 2006年9月 9日 (土) 14:30

» 宇宙戦争 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 コチラの「宇宙戦争」は、スティーヴン・スピルバーグ監督&トム・クルーズ主演で、H・G・ウェルズの同名小説を映画化した2005年全米映画年間3位の興行成績を収めた大ヒットSFスペクタクルです。  宇宙人が地球への侵略をすると言ういかにもな設定の映画なので、い... [続きを読む]

受信: 2008年7月11日 (金) 19:52

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