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2005年5月12日 (木)

『ザ・インタープリター』静かな静かな、そして深いサスペンス。

interpreter.jpg はい、みなさんこんにちわ。

 今回は、ちょっと凝ったつくりの映画のお話をしましょうね。
 スリル・サスペンスものなんですが、よくある無用なハデさのない、全体に静かなタッチの作品です。

 でも誤解しないでくださいね、だからといってけして退屈な作品ではありませんよ。
 どこからともなく迫り来る暗殺者におびえる主人公の緊迫感、シークレットサービスと見えない敵との息詰まる攻防戦は、ときに繊細に、ときに大胆に。

 ニコール・キッドマンの美貌とあいまって、観る者の視線をじゅうぶん釘付けにします。

 しかしこの映画の主題はそんなアクション的な面ではなく、ニコール・キッドマンとショーン・ペン演じるふたりの主人公がつらい過去とどう向き合って生きてゆくかを描くところにあると思いました。

 しかも複雑な背景と人物関係がからみ合いながら展開してゆく謎解きの要素まであるので、観る人ごとに異なった表情を見せる映画とも言えます。

 

 さて、お話は。
 冒頭、内戦で荒廃したマトボというアフリカの小さな国。どこかへ向かう車中の人種の異なる三人の男性。
 荒れ果てたサッカー場で車を止めると、何冊かのノートとラテン系のカメラマンを車の中へ残したまま何かの交渉に内部へおもむきますが、ふたりはあえなく射殺されていまいます。
 ひとり残された男性は、あとから車で乗り付けてきた黒人たちの写真を物陰から必死に撮り続ける…

 この物語はそんなわけありげな不穏な空気の中から始まります。一転、次のシーンはニューヨークの国連本部。
 スクリーンにその内部や大会議場が登場するのは映画史上はじめてだとか。
interpreter02.jpg ニコール・キッドマン演じる主人公シルヴィアは、ここでインタープリターの仕事をしています。
 国連では言葉の異なる世界各国の代表が会議をしなければならず、そのために世界中の言語を同時に正確に通訳するための人たちがいるんですね。この人たちをインタープリターと呼ぶんですね。

 そのころ多数の反対派勢力の虐殺命令を下したという嫌疑でマトボの大統領が国連判事の裁定にかかるべく来米することに。その先駆けとしてマトボ政府の関係者が国連本部に出向いていました。
 シルヴィアはそのマトボで使われる特殊な方言を翻訳できる数少ないインタープリターだったために担当を命じられます。
 ところがその夜、ロッカーへ荷物を取りにひとけのなくなった会議場へ戻った彼女は、はからずもマトボ方言の奇妙なひそひそ話を聞いてしまう。
 それがくだんのマトボ大統領暗殺計画の相談だと気づいて上司に報告した結果、ショーン・ペン演じる、捜査官トビン・ケラーが面会にやってきます。

 シルヴィアは彼の胡散臭そうな態度に疑問を覚えますが、それもそのはず、トビンは証人である彼女ではなく、マトボ大統領の護衛のためにシルヴィアの調査にやってきただけだったのです。

 自分は生命の危険を感じているというのに、頼るべきシークレットサービスは自分ではなく、よりによって大量虐殺命令の嫌疑をかけられている男を護るのが仕事だと冷たく言い放つことに憮然となるシルヴィア。
 一方、マトボ語が話せるシルヴィアはマトボの出身、しかも彼女の前歴には不透明な部分が多いことに裏を感じ取ったトビン。
 しかし彼は実は心身共に疲れ切っていました。わずか半月ほど前に事故で愛妻を失っていたから…

 ひとりは重い過去を背負って生きてきた。もうひとりは重い過去を背負ったばかり。
 巨大な陰謀とワケありな過去の複雑にもつれた糸がほぐれはじめるとき、ふたりの孤独な心がすこしづつ居場所を求めて動き出しますが…。



 主演のニコール・キッドマンがこれまでで一番美しい、というかチャーミングな印象があります。
 これまでのいかにもアメリカ・アメリカした濃いメイクではなく、ストレートヘアに抑えめのメイクだったからでしょうか。

 スタートレックのバルカン人もかくやという特徴ある眉毛のせいか今まで私はキッツイ女性のイメージしかありませんでしたが、今回はこの人、こんなに可愛かったのか、と驚きました。
 そのためか背景は超近代的なニューヨークではありますが、ときに往年のイングリット・バーグマンを思わせる雰囲気を感じました。
 バーグマンとサスペンスといえばヒチコックですが、イギリス人ヒチコックの演出のように、どことなくこの映画がイギリス映画っぽい落ち着いた雰囲気があるんですね。


interpreter07.jpg そして私がこの映画を観たかった最大の理由は、ショーン・ペンが観たかったから。
 『ゲーム』『アイ・アム・サム』『21グラム』と年齢を重ね、演じるたびに異なった顔を見せてくれる彼への期待は裏切られませんでした。

 ハリウッド純正のサスペンス映画だと、えてして妻を、それも単に亡くしただけではなく、複雑な事情がある…なんて設定なのに、時にそういう設定を忘れてしまったかのような展開になったり、嘘みたいに明るくふるまったりなんてシーンがあったりするものですが、さすがに彼が演じているトビンは違いましたね。
 雰囲気が暗い、とかの単純なものではなく、払いのけることができない重苦しい空気が彼のまわりにだけ取りまいている感じ、といいましょうか。
 どんなに何かに打ち込んで、一瞬は忘れることができたとしても、一度大きく傷ついた人間はもう元には戻らない…そんな空気感を自然に演じてしまうこの俳優の演技力はさすがだと思います。
 過去にとてつもなく悲しい思いをしたことがある人なら、その痛々しい姿を見ているだけですごく伝わってくるものがあると感じました。


interpreter06.jpg そしてこの女性。『マルコビッチの穴』で印象的な妻を演じたキャサリン・キーナーが扮するのは、トビンの同僚で、信頼できる相棒という感じです。

 どちらかというと無表情で喜怒哀楽も顔に出ず、むしろ愛想のない感じがしますが、彼女が劇中で見せるトビンへのさりげない思いやりに観客は何度もホッとさせられます。
 また少々アイロニカルではあるものの、ふっとつぶやく台詞に苦笑いさせられます。


 監督は『トッツィー』『追憶』『愛と哀しみの果て』『ザ・ファーム/法律事務所』で知られる、俳優でもあるシドニー・ポラック。
 ニコール・キッドマンとは『アイズ ワイド シャット』で俳優として共演、ちなみにニコールのもとダンナのトム・クルーズとは『チェンジング・レーン』で共演、『ザ・ファーム/法律事務所』では監督という繋がりなんですね。

 この監督、小物を使った演出や伏線の張り方が上手いですね。

 トビンがバーで電話をかけるシーンがあるのですが、相手は留守録のメッセージだけ。
 でもなぜか彼はもう一度かけなおし、同じメッセージを確かめる。
 あとになってその理由が判るのですが、そのことによって彼の孤独感が観客に痛いほど伝わってくる演出になっています。

 冒頭で登場するノートは、じつは最後にいろんな形でたいへん重要な意味を持ってくるのです。
 (ネタバレではありませんが正直にいえば、最初このなんの変哲もないノートが画面に映ったときに出る字幕は不要…というよりも、演出上あってはいけない字幕なのかも知れません。)
 ほかにも難解なはずの謎解きのヒント部分もしっかり見ていれば印象付くような持って行き方をしていますので、私のように推理ものが苦手な人間にもちゃんと理解できました。


 けれど私にはそうした部分よりも見事だなと思ったのは、男女が出逢って、やがてたがいの哀しい過去を知ったことから生まれた同情がそのまま安易な恋愛感情になってゆくのではなかったこと。
 そうして途中ですこしづつ変化してゆくふたりの距離感の描き方が実に巧い。

 また、つらい過去を背負って生きてゆくということは、過去に縛られてはいけない、だからといって過去を封印してしまうのではなく、あくまでも背負ったまま未来へ向かって新たな一歩を踏み出すことなのだと言っているように感じました。

 この映画のそんな人間ドラマに深く感動させられました。
 そして、ここにノートの成す意味が大きく関わってくるのです。

 その意味、意義はぜひ、ご自身でご覧になってお確かめください。

 文中、俳優・スタッフ敬称略
 写真はYahoo ムービーさん『The Interpreter』予告編から拝借しました

 
 では、また、お逢いしましょうね。

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コメント

二重投稿、もう、全然気にしないでください。
当方、よくやります。
わざわざコメント有難うございます。
アメブロが弾くのかもしれないですね。
気にしない気にしないデスよ。

投稿: ツボヤキ | 2005年5月13日 (金) 09:26

ありがとうございます~。
(;´д`)

ではお手数おかけして申し訳ありませんが、次回またブッキングしたときはテキトーに消去してやってくださいまし…
(ああ、なんて情けないコメントなの…ドリコム、頼りにしてるねんから、なんとかしてちょ)

投稿: よろ川長TOM | 2005年5月13日 (金) 12:20

長TOMさん、こんにちは♪
早速TBさせていただきました

ショーン・ペンに関する感想、正にそのままです!
私は語彙が少ないのでいつも感想書くのに苦労するんですが、私の言いたいこと全部文字になってる~!と感激です!
コピペして自分のところに貼り付けたいくらい!(笑)

留守電のシーンもホロッときてしまいました・・・
ショーン・ペンが2度目の電話の時にふっと笑うんですよね。
何で笑うんだ?と思ってたら、そんなことだったとはー!
もうやってくれます、ショーン・ペン!

もう一度じっくり観たい作品でした
シドニー・ポラック、やっぱ好きだわ♪

投稿: ココ | 2005年5月18日 (水) 16:13

お初です。

昨日、観てきました。途中から、
一気にテンポアップしていきます
けど、犯人がイマイチだったかな?

期待しすぎたせいか、満足度がちょ
っと低かったです。

投稿: はっち | 2005年5月22日 (日) 19:46

コメントありがとうございました。
キャサリン・キーナーに関する記述共感いたしました。彼女の演技アプローチが正しいとすると、ショーン・ペンのアプローチが間違っているということになりかねませんが、これは主役だからしょうがないですよね、ここは映画の持つ「嘘」だと理解した方がいいのでしょう(^^)

投稿: まつさん | 2005年5月25日 (水) 19:17

その後の展開などですっかり忘れていたのですが(意味が分からなかったから記憶に残らなかったらしい)、留守電を繰り返して聞くシーンには深い孤独の影があったのですね~。ありがとうございました!気づきました!
TBさせていただきました。

投稿: ももママ | 2005年6月 6日 (月) 00:17

はじめまして。淀川おじさんを思い出しました。
どんな映画にも、ひとつはいいところあるんですよ。という淀川おじさんの言葉を支えにして、ちゃぶ台をひっくりかえさなかったこと。数百回(笑)

TBもさせていただきます。

投稿: kimion20002000 | 2005年9月26日 (月) 15:58

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» ザ・インタープリター [ともやの映画大好きっ!]
(原題:THE INTERPRETER) 【2005年・イギリス】DVDで鑑賞(★★★★☆) 国際連合本部で起こる大統領暗殺事件を題材にしたサスペンス・ドラマ。 ニューヨークにある国連本部。各国の言葉が入り乱れる会議場。シルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は国連の理... [続きを読む]

受信: 2006年11月25日 (土) 02:02

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